08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 スポンサー広告

楽譜を買ってきた!

2015/09/29
楽譜を買いたいと思ったものの、ブラームスの楽譜を買うのは初めてだし、できれば実際に見て買いたい。。。
でも楽器屋さんてば閉店時間がやたらと早くないですか~?(地方都市だからだろうか)

今度のお休みに時間を作らないとと思ってたんだけど、ところがたまたま昨日お仕事で外出先からそのまま帰宅することになりました。
うひょー!お店が開いてる時間に行けるじゃーん


お買い物に行ったのは「カワ〇」。
平日の夕方なので店内にはほとんど人はおりません。
いつものように並んでるグランドピアノを羨望のまなざしで眺めつつ(そして買いもしないけどお値段のチェックもしつつ)、楽譜コーナーヘGO!

このお店は国内楽譜と輸入楽譜の棚が別になってるので、まず国内楽譜のブラームスコーナーを見てみました。
このお店でOp.118のみの楽譜はウィーン原典版だけ。
さっそく中を確認して相性の確認をば。。。


まず第一印象から。
よく「〇〇集」と謳ってるたくさん曲が入ってて一見おとくな、でもキュッと圧縮された「なんとしてもこのページ数に収めるんだからねっ!」という強い意思がみなぎる黒っぽい楽譜は、私のヤル気を失わせます(過去に全〇のショパン集で痛い目にあった)
この点は合格です。よーし、いいぞ。


お次は頭の中で想像しながら弾いてみます。
初見が(←「も」)ニガテなのでうすらボンヤリしたイメージしかできないんだけど、それでも「この運指、もしかして(私には)ムリ?」みたいなニオイがするのがあるんですよ。
ウィーン原典版の運指は親切に書いてあるんだけど、やたらと指換えが多い印象。
(これは・・・私にはキビシイ)と思って、輸入楽譜の棚に移動。


そういえばいつだったかサークルの人たちと「BGMのうるさい楽器店はいかん!」という話になったことがあります。
楽譜を見ながら頭の中でイメージする時に、BGMにつられちゃって音の想像ができないことってありませんか?
地元のヤマ〇は品揃えはいいんだけど、そこんところがどーも・・・ブツブツ・・・。


輸入楽譜の棚を見るとOp.118の楽譜はヘンレとベーレンライターがありました。

まずヘンレ。
見やすくて、運指はこちらもそこそこ親切っぽい。指換えはない(たぶん)
これと言って決め手には欠けるんだけど、ウィーンと比べるとこっち・・・かなぁ・・・?

ベーレンライター(クマさんのマークがかわいい)
全体的に楽譜が白っぽい(余白が多い)→高評価@私
運指は親切。
でも何よりこの版のウリはきっと譜めくりへの配慮!
ヘンレが4ページに対してこちらは5ページなんだけど、5ページ目が折りたたんであって横に伸ばせるようになってます。
1ページがA4サイズで、楽譜の4~5ページ目がA3用紙に2ページ分印刷して折りたたまれてるのを想像してみてください。
なので譜めくりが1度で済むという親切設計
(そういえばサークルでこの楽譜を持ってる方がいたことを思い出しました)

あ~、譜めくり箇所が意地悪な楽譜ってあるもんな~。
私は不器用でパッとページをめくれないから、中途半端なところで次のページになってるのなんかはとっても困るんですよ
都合上どうしようもないこともあるかもしれないけど、その点ぜひともご配慮いただきたいところです。
(前にブロ友のあやこさんに教えてもらってページの端に丈夫なポストイットを貼ったら、譜めくりのモタモタっぷりががちょっぴりマシになりました。譜めくりが苦手な方にはオススメ!私ほど酷い人は見たことないけど


「お値段もそれほど変わらないし、ベーレンライターにしようかなぁ」と思いながらふと棚に目をやると、「ヘンレ(改訂版)」とかいてある袋に目が留まりました。
(このお店では輸入楽譜はビニール袋に入ってます)

なんですと!?


中身を確認してみると、改訂版は以前のモノより運指が3倍ぐらいたくさん書いてあります(という印象を受けただけで、数えたわけではありません)。
運指はたぶんだけどベーレンさんよりこっちの方が好みで、「フレーズはできるだけレガートで繋いだ方がいいんじゃないかね?これなら届くかい?」とか「親指ドッスンはなるべく回避しとくからね」という気持ちがあるっぽいです。(私ができるかどうかはまた別の話)
譜めくり箇所にもしっかり配慮してる様子。
おお~、できるなおぬし!(←何様??)


ということで初ブラームスの楽譜は「ヘンレ(改訂版)」にしました。
しかも輸入楽譜フェアだったらしくて、20%オフで買えちゃいました
らららラッキー!!


さ、あとは練習するだけじゃ~!(←ここが一番の問題
いざゆかん、大海原へ!



ブログ村 ピアノ
スポンサーサイト
 ピアノ

レッスン83回目

2015/09/27
先日からずっとピアノ熱は高いままです。
だがしかーし!レッスンはそううまくいかないのが常。。。

【シンフォニア3】
先生が席を外してる少しの間に練習してみると、また鍵盤が重たい感覚。
雨だからなのか、もしくは久しぶりのアコピだからか。それとも練習不足か。(←たぶんこれ)

先生が戻ってきて
:手首の左右の動きが固そうな音でしたね。
:(ふむむ。そう聴こえるのか)


まずひととおり弾いてみます。
:今日は・・・最後からやっていきましょう。ではココから。

(ええっ!?ここからだと左手がどの指から始まるのかわからんし!私いつもどーやって弾いてるの??)
という具合に何度も迷子になりつつも、終わりの方から小刻みに区切りながら弾いていきました。

:最後の方が残念なんですよね。こうしてやってみるとよくわかるでしょう?通し練習だけではダメですよ。楽譜をきちんと読んでください。今のテンポで弾けるのももちろん素晴らしいことではあるけど(これはお気遣い)、それで弾ける気になってはいけません。もっと丁寧にひとつひとつのモチーフをみていってください。甘いです

一番最後の右手でソプラノとアルトを弾くところは、アルトは伴奏だから抑えてソプラノを出すようにしないといけないけど、上手くできません。
他にもアルトにモチーフがあるところも・・・もー、3声難しいよぉ



【ワルトシュタイン】
こないだサークルで弾いた時の話をしました。

:どうでしたか?
:いいホールでしたよ・・・(沈黙)・・・

:・・・・・・もっと落ち着こうと思いました。いつも弾くたびに後悔するんですけど、今回は特に。
:あら、そうですか。指が勝手に走っちゃうんですか?
:いーえ。その真逆です。気持ちが先走ってるのに指が追いついてきません
:ああ・・・そっち・・・・・
:(もしかして今ちょっとそういうの理解できないんだけどって思いましたー!?)


:今日はどうしましょうか?
:うーん。・・・最初から弾くから先生が思うところで止めてください(←どこから手をつけたらいいのかわからない末期症状)


「よし、落ち着いて弾こう」と弾き始めたものの、落ち着くというよりも曲に乗り切れないまま惰性で弾いてました。
あいかわらず全然弾けてなくてミスタッチと弾き直しだらけだし、強弱もほぼゼロ。
(そろそろ先生止めてくれるかな)→(あれ?まだ?)→(もう疲れました)→(精神的に参ってきた。ここで止めたい)→(やっと最後まで来た)と邪念まみれ。


:このまま練習を続けてたらなんとかなりそうだとは思いますけど。(:ホントにそう思います??) ただ言いたいことは2つです。

「揃ってないところ、弾き直してる箇所、そういうのは当然ご自分で承知してるでしょうから」(←もう泣きたい)と前置きしたうえで。。。

①音の出し方と弾き方
大きな音を出すところで前のめりになって鍵盤を押さえている。それでは響く音は出ない。
パーンと反発するように瞬発力で弾く。腕や手の重みを使う。
指だけで弾いてる(特に左手)。モーツァルトやハイドンならその弾き方もアリだけど、これはベートーヴェン。
(前に言ってた音の揺らぎや表情のことだと思う)
それからppもただ音の強弱だけではなく、緊張感や距離感の表現だったりする。どんな状況なのか考える。

②調性の変化を把握してない
その調性にふさわしい音というのがある。調性が変化するところで音色を変える。
期待を裏切る意外な進行、そういう箇所では「仕掛けていく」。
「扉を開けたら別世界」なんだから、例えばほんの少し間を空けて「あれ?」と感じさせたり。
今は「ただ弾かされてる」状態でしかない。



:きっと目標を考えないといけませんね。なんとなくやってるからどうしたらいいかわからないんじゃないですか。

ソナタをやるなら全楽章弾いてみた方が勉強にもなるし、できればそうすべきだと思うから続きの楽章もみていったらどうか。
でも趣味でやってるんだから強制はしない。例えば好きなソナタをいくつか同じ楽章だけ取り出して弾いてみるのもアリだと思うし、3大ソナタみたいなくくりでやってみるのもいいと思う。

とお話がありました。

だけど今回のレッスンの先生からのご指摘を聞いてるうちに「道のり遥か遠すぎでしょ。あたしゃ蜃気楼に向かってるキャラバンかい!」と途方に暮れちゃったんです。
自分で把握してるメカニックな部分は気長に細かくやっていけばもうちょっとは何とかなるのかもしれないけど、それにはうんと根気が必要で、でもそれでもなんともならないかもしれなくて、その上でさらに手の届かないものも求めていくべきで、この曲は好きなんだけどそこまでの愛を持てるのかと思うと即答できず・・・
それにワルトシュタインたら、この続きもものすごく長いっ!!!


:・・・もうベートーヴェンはおなかいっぱいです(弱音)
でも今年これでステップに出るって目標を立ててたし、もしほかの曲にするとしても今から新しいのをやるのも無理そうだし、でもこれは・・・(超絶うだうだモード突入)


:いろいろ曲を弾いて経験してみるのも良いことですよ。
:次の曲は「やさしい曲」がいいと思ってます。・・・あ、「易しい」方じゃなくて「優しい」ヤツです。
:ええわかりますよ。穏やかな雰囲気のものとかですよね。

もう本当にルーさん(←ベトベン)には体力、気力がついていきません
もちろん技術がついて行かないのは言うまでもありません

:しつこいですからね。「大事なことなのでもう一度言います」というカンジでしょ?
:そーそー!何回も言うから「もういいってば」ってなるんですよ~!
:もてない男ですからね~。笑
(↑絶賛酸っぱいブドウキャンペーン中。私はフラれた相手を貶めるイヤな女です)


突然ですが、連休中に一日引きこもりデーを作って「ピアノの森」(25冊)というマンガを読んでたんですよ。
ものすごく乱暴にザックリまとめると、森に落ちてたピアノ(?)を弾いてた才能ある子が成長してショパコンに出るお話で、そこには色々な出会いがあり、それぞれのエピソードがありという内容なんですけど、身体中の水分を全部搾り取られてしまうのではと思うほどに泣きました。
嗚咽し過ぎて最後は頭痛まで引き起こす始末。笑
なので今、ショパンサイコーと燃え上がってます。


:実はずっとスケルツォ2番に憧れてたんです(←出たっ!無謀曲!しかもこれも長い!)
:やってみればいいじゃないですか、趣味なんだから。・・・ショパンのバラードとスケルツォはエチュードを終えてからですけど、そしてエチュードは~(耳の痛い話)~・・・スケルツォのこの部分は25の1のパターンをマスターしてから・・・~(やっぱり耳の痛い話。先生は特にショパンにキビシイ気がする)~・・・でもいいですよ。好きな曲をどんどん弾いたらいいんです。いろいろ経験してみないとね。

:もう一度ノクターン55の2もやってみたくて。
:ああ、あの難しい曲・・・。ノクターンは他にもたくさんあるからいろいろやってみた方が・・・(←やんわり否定?)


それからお友達のSさんから来年の春に全音ピアノピースの難易度AとBだけの「ABオフ」という会があるのを教えてもらってて、それに参加してみようかと迷ってたのでその相談も。

:どうせ練習するなら今後のレパートリーになるような曲の方がいいのでは?ショパンのマズルカやモーツァルトのトルコマーチは・・・トルコマーチが難易度Bなんですねえ。
:はっはっはー!あの曲を人前で弾けるレベルに持っていけるとはとても思えません。(←もう古典が恐怖)
:ドビュッシーのゴリウォグのケークウォーク(難易度B)はどうですか?これはワーグナーの・・(パクリだかオマージュだかそんなようなシロモノらしい。私としてはドビュッシーよりワーグナーの方が気になるけど)

他にもいろいろ候補を上げてくださったんだけど、イマイチ萌えず。
つーか春はお仕事が忙しいから、そういう意味でもちょっぴり消極的になるんですよね。
自分から相談したくせに、なんてアドバイスしがいのないヤツなんだ。
我ながら呆れる・・・

で、あれこれしゃべった挙句に「ゆっくり考えてきます」と帰宅。。。。


     

あれから数日たって、ちょっぴり冷静になったかどうかわかんないけど。
せっかく数か月かけて練習してるワルトシュタインを途中で投げ出すのも残念な気がするし、どうせフラれるとしてももうちょっとやることをやって、それなりに納得してからフラれるべきだと思い直しました。
でもこの曲でステップに出る気にはなれません。
ただ今年の目標のひとつ「1年に一度ステップ参加」ぐらいは守りたくて。
スケールをマスターするという目標はどっかに行っちゃったからね・・・
ああ、私はどーしてこうもダメなヤツなんだろう


なのでワルトシュタインは今後のサークルの弾きあい会かどこかで区切りをつけるとして、ステップのために新しい曲をやってみることにしました。
今一番の候補はブラームスのOp.118-2。
この曲もずっと弾いてみたいと思ってた憧れ曲
楽譜を持ってないから買いに行かなくちゃ


     

まだそれほどブラームスさんの曲を好きになってないので、曲がたくさん入ってる重たい楽譜よりも軽い楽譜の方がいいなと思ってます。
本当は実際に見て買いたいんだけど、都合がつかなそうなのでアマゾンで探してみました

Op.118の楽譜の候補
ウィーン原典版 141g・・・2,052円→品切れ。送料別(プラス257円)なら買える
ヘンレ版 159g・・・国内版1,836円/輸入版1,324円→国内版は在庫があるけど、輸入のは「1~2週間以内に発送」とある

重量はそれほど変わらないようです。(気にするところはそこなのか?)
本当はお得に買えるヘンレの輸入版がいいけど、国内版にするか。
運指が親切だといいんだけど、どうなんでしょ?
他の出版社のでもいいのがあるかもしれないし、やっぱり現物を見てみたいから時間を作って買いに行くべきか。
次のレッスンまで、いや年内のステップに間にあうんだろうか。。。

やっぱりウダウダしてるけど、今日はこの辺で。


ブログ村 ピアノ
 ピアノレッスン

ちかごろ

2015/09/21
このごろネットから遠ざかった生活をしておりますが、ちゃんと生きてます。
元気です。

こないだピアノサークルに顔を出して、たくさんおしゃべりをしてきました。(←?)
ピアノはベーゼンドルファーで、前に弾かせていただいたインペリアルより小さいんだけど、私はこっちの音の方が好きかもです
お仲間の演奏を聴いて、たくさん刺激をもらいました。
私もボロボロのワルトシュタインを披露しました。
ボロボロと崩壊していくさまはまるでドリフの舞台セットのようで、自分で弾いてて緊張しつつ、焦りつつ、迷子になりつつ、でも笑っちゃうみたいな状態。。。

そうだ。反省点があるんですよ!
いつもいつも焦って、勝手に突っ走って、逃げるように弾き散らかすんですけど、「こういうのはいかんゾ」と、やっと自覚できました。
弾いた後は「もっと落ち着け自分~~!!」と戒めてはいるものの、今までの自覚のなんと浅かったことか。。。
もっと落ち着いた大人の女になれるよう、がんばります



次の日はお友達のステップを聴きに行きました。
ポピュラーステップだったんですけど、クラシックの方が好きだから実は聴く前は内心どう思うかわからなくて。
でも超カッコよかった~!!!
ベース、ドラムとのセッション、すごく楽しそう

それほど大きくない会場だったのもあって、講評の先生のちょうど後ろの席だったので、先生方の反応も見ながら聴いてました。
先生方は演奏の最初の音、もしくは最初の1小節ぐらいで、ガーッと鉛筆を動かして講評を書き始めるんですね。
でも不思議なことに最初の音ですでに上手いかヘタかってわかりますね。
参加されてたYさんともお話してたんだけど、なんなら舞台に上がって弾く前から「この人絶対に上手!!」みたいなオーラがバンバン出てる人がいるんですけど、あれってなんなんでしょー?
女優オーラならぬ、ピアニストオーラなのか??

リズムにいまいち乗り切れてない方もいて、そういう方の演奏では講評の先生のおひとりは無意識に鉛筆を拍に合わせて振ってらして、そこはついつい指導者目線になってしまうのかな~とか、リズムをつかむのが上手い方の演奏では先生も揺れてたりとかして、そういうのを見てるのも面白いなと思ったり。
音の出し方もクラシックとはちょっと違ってるように感じて、どちらかというと打楽器に近い使い方をするのかなとか。
クラシックで言うならちょっとベートーヴェン風っぽいような感じ。
それから評価目線で言うのなら、ポピュラーはクラシックに比べて選曲に左右される部分がかなり大きいのではないかと思ったり。
繊細な曲とかゆったりとした曲は相当難しそうで、華やかなわかりやすいリズムの方がいいのかも。(またまたエラそうなことを
お友達の演奏はどちらかというとこちらの部類(@私の独断と偏見によるカテゴリー)に入る難しい曲だと思ったんだけど、揺らぎが自然でとっても心地よい演奏でした
この時ある先生がとても熱心に講評を書いてらして、次の演奏が始まってもまだ書いてたから、その内容がものすごく気になるところです。(ワガママを言いまして今度お会いする時に見せていただくのだ!なんだかドキドキしてしまう~)
お上手な方はセッションの方と目線で合図を送ったり、体で呼吸を合わせるようにしてて、そういうのもすごく勉強になりました。
すごかったな~。私だったら「お願い!どうか私に合わせてくだされ~!」と転がり落ちつつ念を送るのだけで精一杯であろうに。


ステップには先生のレクチャーがついてて、それもちゃっかり聞いてきました。
テーマはスウィングのリズムについて。
私は「スウィングってなんなのさ?」な超初心者なので、残念ながら言ってることの半分もわかりませんでした
えっと、どうもスウィングには特有のリズムがあるそうです。
ポピュラーの楽譜の最初にはビートの表示(?)が書いてあるらしいんですけど、その三連符の符点リズムをカッコよく弾くにはコツがあるらしくて。
私たちはタッカタッカという付点のリズムが出てくると、ついつい阿波踊りの鳴り物のビートを刻んでしまいがちですが、そこを「ウーダ、ウーダ」(←どういうきっかけでこの言葉を選んだんだろう?)と読んで、♩(最初の拍)はテヌートで、次の拍♪はアクセントをつけるようにするといいそうです。
次の拍へ移る時の動き、これがスウィングだとか。

それからセッションの方とだけじゃなくて、会場の人たちとビートを合わせることが大事。
こういうのはジャンルに関係なく、音楽はみんなそうなんですね。
ローズを弾いてくださって、「前奏の拍の刻みが始まるところで会場の人たちが心の中でビートを感じて一体になるから、ズレるとガッカリもの」というお話で、心の中で(そうか。私のワルトシュタインの出だしとか、みんなずっこけちゃうもんね。。。(遠い目))となったり。

↓この曲が"The Rose"

ウェストライフのカバー曲が好き


来年一緒に参加しようとYさんが誘ってくださったので、来年のピアノライフに加えちゃおうかと目下考え中です。
すごーく楽しそうなんだけど、あんな風にカッコよくリズムに乗れるとは到底思えないし・・・


そんなわけでピアノの刺激をたくさんもらって、ピアノ熱が急上昇中です
それにひきかえ宅建試験の準備がね・・・
いちおう過去問を10年分やってみて、それなりの点数が取れるしもういいんじゃないの~と思ってるうちに、やる気がどこかに消えてしまいました。
来月模試を申し込んでみたので、それを受けてラストスパートかけるつもりです(たぶん)
それよりも今、私の頭の中はその後のイベントでいっぱいです。
コンサートのチケットも取ってあるし、サークルもたくさん参加する予定だし。ムフフムフフ
今年の冬はたっぷりピアノライフを楽しんじゃうもんね



ブログ村 ピアノ
 ピアノ

レッスン82回目

2015/09/21
またレッスンから時間が経ってしまいました。。。最近は毎回こんな風ですね。
基本おうちが大好きなひきこもり体質なんですけど、この頃は外出することが多いんですよ。
もー、体力の充電ができないじゃないか・・・ブツブツ・・・

ということでレッスンの内容も前回同様だいぶ忘れてしまっていますが、メモを見ながら振り返って復習してみます。
忘れないようにと、レッスンの帰り道にスマホにレッスンで印象に残ったキーワードを入力してます。
それからすぐ記憶をたどればきっともっと思い出せるんだろうけど、時間が経つと「いったいこれは何なんだ??」と思うこともしばしばでして・・・
だったら録音すればいいんだろうけど、レッスンの録音は心のハードルが高いんですよね~
意識しすぎて無言になってしまいそう←自分しか聞かないのに。


【シンフォニア3】
(メモ確認中)・・・ああ、そうだった、そうだった。
この時は2段ずつ、そして片手ずつゆっくり見てもらったんでした。

↓休符を「弾く」

:例えば聴音で今弾いたのを楽譜に書き取るとしたら、この休符を書いてもらえると思いますか?意味があって休符をこの位置に配置してるんですから、ノンレガートで弾く表現とは区別して弾いてください。

3~4小節のアルト
モチーフの弾き方がほかの声部と合っていないので揃えること

↓こういうところ


音がブチッと切れてるところを繋げる。
同じ指で続けて弾くとか、運指上音を繋げるのが不可能なところだったとしても、音階と強弱で繋がって聴こえるようにすることはできる。
音の上昇、下降に合わせて音量を変化させる。
それからタッチが揃ってないとバラバラに聴こえるから、ノンレガートの声部に対比するほかの声部もあまりレガートにし過ぎずほどほどに。

音価は音の重さと考える。
4分音符に対して16分音符は4分の1の重み。
それが音を揃えるという意味。

:音が軽いから伸ばす音が最後まで保てないんですよ。音の出口まできちんと聴き遂げる耳を持つようにしてください。ピアノは音を出したらそれ以降は何もできないから伸ばす音に無頓着になりがちで、他の楽器をやってる人から「だからピアノの人は・・・」と言われてしまうことがよくあるんです。(←思いだし脳内再生

演奏する上でモチーフを強調するのは大前提。
その上で音価と音階も考えて弾くこと。

それぞれの声部を聴き分けること。
もしアルトで歌うのなら、ソプラノに対してどうあればいいのか?

:だから2声ずつ練習するのが大事です。通し練習ばかりでしょ?
(バレてましたか!!



【ワルトシュタイン】
後半になるにしたがってさらに崩壊度が増すので、展開部の終わりから(142小節~)みてもらいました。
こちらのレッスンは、ひたすらリズムと縦の線を揃える練習でした。
レッスンの半分は手拍子してたような気がします。
どーしてこうもできないんだろう


そうそう。私のカワイイ姪(4歳)がレッスンを始めました。
ピアノ大好き女子ですが、レッスン4回目にして先生から「この子は努力型ですね(つまり天才肌ではありません)」と言われたそうです。
才能のある子はわずか4歳から全然違うらしくて、1度教えたことはスラスラこなし、なんなら教えてないことまでどんどん進めてしまうそうです。
私の姪は誰に似たのかリズム音痴らしくて、メトロノームに合わせて手拍子が打てないそうです。
泣きながらも打ち続ける根性だけはあるらしいんですけど。。。
(音符の種類はかなり覚えたらしくて、そこんところは素晴らしいらしい)
それから音感も危ういらしくて、妹が「この音な~に?」クイズをするといつも間違えるとか

ああああ!!好きなのに出来ないのって本当に苦しいよねー!!
こんなのわかり合えない方が良かったのに

それから「ゾウさんが歩く」という(?)ドレミの曲を弾いてるそうなんだけど、音がか細いらしくて、なにげに教育熱心な妹は「ゾウさんの足だよ~」とジャングルジムからドンと飛び降りて感覚を体感させるようにしてると言ってたけど(だけどあんなちっちゃい指じゃ仕方ないじゃんと思う)、このあたりも私の先生の「調性に適した音で」という指摘と重なります

おばちゃん、新幹線の距離だからなかなか会えないけど、心はいつも一緒だからー!!


話を戻しまして。。。

↓3連符のアタマの入りが早かったり遅かったり。

裏拍から入るので、これも前の表拍(休符とか)を意識しましょう。


↓音の長さが甘いというか、適当というか。。。

こういうところ、ちゃんと弾こうね。

それからここの左手のパターンがいつも転ぶんだけど、小指の支えが弱いから。
小指から肘までまっすぐ繋がってる意識で支えること。


↓最終ページ(これは272小節)

この音。斜め線が入ってないから装飾音ではないのでは?
仮に装飾音だったとしても、この時代は前に出して弾くことはない。
左手のAは右のCisと同時に弾くのではないか。

:どうやって弾いてますか?参考にしてらっしゃる演奏があるとは思いますけど、そこではどうやって?
:うっ・・・何も考えてませんでした。
:・・・・・よく聴いて、そして考えてきてください。

私は人の演奏を聴く時も大雑把で適当なようです

持ってる音源(図書館で借りたからいっぱいある)を聴いてみると、バックハウスさん、アシュケナージさん、バレンボイムさんはAとCisを合わせて、ギレリスさんは若干Aが前に出るように弾いてるように思います。(たぶんポリーニさん、グルダさんも同時だけど早すぎてよくわからん)
ケンプさんは、左手のメロディよりも右手のタイで繋がってる音を強調してて・・・(私の耳にはよく聴き取れないのだ)
どちらにせよ、みなさんなんていうかグッと迫りくるように弾いてるんですよね。
私もそう弾きたいのになぁ。。。(この曲は最後の2ページが一番好き)

ココの箇所、今の私への先生のアドバイスは「右手は暴走せず、左手を待つ!」でした。


↓リズムとテンポ

「キノコしめじ」と「たけのこ」
なんでもいいけど、きっちり弾けるように。(レッスンでは地元の地名で練習しました笑)


おお、次のレッスンは今週だ!
少しぐらいは進歩したいものです。



ブログ村 ピアノ
 ピアノレッスン

レッスン81回目

2015/09/06
レッスンからかなり時間が経ってしまいました
あり得ない早さで時が過ぎていきます。
そんな話を会社のおっちゃん(←白目向いてうたた寝ばかりしてるロクデナシの上司)としてたら、こんな図を書いて妙に熱く説明されました。



↑同じ1年でも人生の長さによって体感に差があるらしい

時間を浪費してるようにしか思えない、ほぼ即身仏のおっちゃんに指摘されることに少しイラッとしたけど、ヤツの言いたいことには納得。
ということは年を取るともっと時の流れは早くなっていくのか・・・!



今回はなかなか時間が取れなくて、ツェルニーさんの練習はお休み中。
そうそう、また今月お友達とあるホールの練習会に参加するんですよ。
話によるとこちらもまたステキなホールとピアノらしくて楽しみ
それまでにワルトシュタインをなんとかせねばと思いつつも、どちらかというと気合いが入ってたのはシンフォニアの方・・・いや、シンフォニアも空回りというかなんていうか。

なんかねー。シンフォニア3番ってやたら音が多いですよね?(数えてないけどなんとなく)
今までやったシンフォニアの5曲の中では体感難易度は一番高いぜ


【シンフォニア3】
:まあ、だいたいそうなんですけど…

このごろの先生のスパイス加減は控えめでかなりマイルド。
さては鈍すぎる私に手加減か?笑
(結局このあと「だいだいそうじゃない」ことになったんですが


最初の音

D durらしい音で。

その調性にふさわしい音っていうんですか、こういうのがよくわからないんですよね~
先生は「調号がシャープなのは明るくパキッとした色合いで」と和音を弾きながら説明してくれて、「そういわれてみるとそうかもしれん」みたいには思ったんだけど、こういう感覚って経験によるものなのか、それとも感性の問題なのかどっちなんだろう?
できれば経験であってほしいものです。

それから最初の右手のテーマ。
アウフタクトだから・・・そういう・・・ええと、拍感の話だったのか?
すぐ復習しないと忘れちゃうでしょー!)

3小節目

↑ブチッと切らない。4分音符ですよ~

5小節目

ソプラノ大事。ノンレガートで。
で、ここ(3拍目)のアルトの運指に悩んでます。
手の大きさから無理がないのはソプラノを5で取りつつ21123123なんだろうけど、親指が残念な私にはただ弾くだけでも難しくて、なんとか弾けても自然な流れにはならないです。
自然に聴こえるようにするには、少し前から同じように歯切れよく弾いて同じ流れにするといいらしい。
32123123だとメロディラインは自然になるけど、指はギリギリ。
おうちでもう一度考えてきますということで、レッスンでは一旦保留にしました。
でもココ、アルトの音はメロディがサラサラと流れてて欲しいから、ちょっと苦しくても3からの方がいいなあ。


8小節~

3声が絡み合いつつ掛け合う。
ソプラノ強調。これがあるから次のバスがいきる。
次の9小節でさらに音が上昇。


12小節~

伸びる音を最後まで聴く。次の音が重なるところまで。

18小節

ここのアルトを出す。終止に向かってる。

:ううっ・・・できません
:ソプラノをスタッカートで弾いてみるといいですよ。もしできなければ音を出さないで弾く練習でもいいです。

どっちも私にはマジカルワールドなんですけど!!


その他、細かく見ていっていろいろ発見していくように。
たしか「ひとりで3人分歌うのがおもしろい」とか仰ってたな。
3番は音が多くて難しいけど弾いてて楽しい曲です。
というか弾けないんだけどさ。(どっちなんだー)


【ワルトシュタイン】
この曲は好きなんだけど、なんかもう私ツラいのっ!!

地獄の23小節~

↑とうとう先生がリズム練習パターンを記入

音が揃ってないのを自分の耳で聴きながら補正できません。
なんとな~く揃ってないことだけはわかるんだけど、でもわからない時も多々あって(泣)
ゆっくり弾いて、それでもわからなければ録音して確認してみるようにって。

おうちのデジピでココの部分を録音して確認してみました。
最初は「ずれてるっぽいけど・・・う~、わからん」という非常に残念な状態でしたが、繰り返し聴いてると毎回4拍目がずれていることにやっと気付きました。
(思いっきりずれてるから、普通の人が聴けばすぐわかるんでしょうけど・・・なぜ私にはわかんないんだろう??

そういえば全体的に4拍目の音をよく聴くようにと指摘をされてたんでした。。。
というかこの曲に限らず、私には最後の拍がおざなりになってしまう傾向にあるようです。
どうしてなのー???


↓この会話、今回のレッスンで曲のはじめと終わりに2回繰り返しました
:全楽章弾きますか?
:えっ?あの・・・えっと・・・(無言)・・・
:本の最初だけ読んだところだから、結末がわからないままなのもね。


私には2楽章はちんぷんかんぷんで良さがわからないんだけど、3楽章は好きなのでできるなら弾いてみたいとは思ってて。
でも3楽章は難しいみたいだし、それにこれまた長いし、何より「タテの音バラバラ事件」に苦しみ続けることを思うと二の足踏みまくり。
ああ、3楽章憧れるけど・・・ううう、弾いてみたいけど・・・どうしよう・・・
(まだ1楽章も弾けないうちから何を言ってるんだ)


ブログ村 ピアノ
 ピアノレッスン
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。