05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 スポンサー広告

レッスン77回目

2015/06/25
こないだ(と言ってもちょっと前なんだけど)半年ぶりにサークルに参加したんですよ。
久しぶりにピアノ仲間に会ってすごく楽しかったし、たくさん刺激を受けました
そして、いろんな場所でいいピアノを弾こうという趣旨のそのサークルの方々が「ここはイイ」と太鼓判を押す、あるホールのピアノを来月に弾きに参ります

よーし。そんな素晴らしい環境で弾ける機会をムダにしてはならんゾ。ここはひとつ、しっかり練習して臨もうじゃないか
あたしゃやるぜー(なんだろ、このナゾの気合い)

ということで、こないだ久しぶりに弾いてみたら予想外にも「前より上達した」とお友達に褒めてもらった幻想即興曲を調子に乗ってもう一度弾くことにしました。
フフフ。見ておれ~(←?)



  レッスンにて  

:来月フニャララ市にある○○で弾くので、今日は幻想即興曲もみてください

:わかりました。あそこはスタインウェイですね。(以下ホールの情報) では指慣らしに先にツェルニーを1曲だけ聴かせてください。


ツェルニー7番
やっぱりボロボロに。家だと弾けるのに
きっと原因はデジピとの鍵盤のタッチの差。
生ピアノだと鍵盤が重くて、左手の指で重さを支えきれないからだと思います。
おうちのデジピで練習する意味はあるんだろうか?もーやだ。
先生と左手だけ何度か練習してたら少し慣れてきて、普段より少しヘタぐらいのレベルになってきました。
左手が転びまくってるんだけど、もうこれは飽きたし(!)、次に進めましょうとのことでした。
あーあ。なんだかなあ。。。


幻想即興曲
出だしを弾いては「あれれ?」と首を傾げるワタクシ。
「・・・音にびっくりしちゃって」「えっとー、もう一度弾き直しますね」と言い訳しながら何度も弾き直す。


・・・・・(沈黙)・・・・・

・・・・・・前より上達~?
あり得ないほどヘタなんだけど、いったいどーしたというんだ??
やっぱり気のせいだったのか(ガックリ)

:・・・この曲をどうしたいんですか?

:(こ、こんなはずでは・・・!)←何も言えない

:もう一度、最初からいきましょうか。

左手と右手がバラバラになってるので、まずゆっくり数小節を合わせていきました。
ぎええええ。そこからかいっ!!


そうこうしてるうちに徐々に合ってきて、生ピアノのタッチも思い出してきたので、再度弾き直し。

:ペダルの踏みかえが甘いので、何を言いたいのかわかりません。
:(10小節右手Ais)ここで変化を感じて。
:バスの音で進めていきます。上から叩くのではなくて押すようにすると響きが変わります。
:上昇するところはエネルギーが必要です。昇りは、降りてくるところは←イメージ
(下降がニガテなので転ぶし、よく音を外します)
:左手を弾きながら、右手の音をイメージして。
(あ~ん。これもやったんだった。左手だけで曲を作るつもりでだった。そして右手の音もイメージをしっかり作れと言われておったわい)

去年のレッスンでやったことを再度復習していきます。おお、思い出してきたよー!!
それに去年より反応できるじゃんか、えらいぞ私!!(内心そんな自分に少し感動した。笑)


↓あいかわらずパッとしない13小節以降

:音を出そうとして前のめりになってしまうからいけないんですよ。前に体を倒すときは繊細に音をコントロールする時です。ここでは逆にスペースを広くとるようにして、腕をもっと自由に動かせるようにしてください。音が広がっていくところなんですから。

25小節~a tempo
:ここは繰り返しで2度目ですから最初とは弾き方を変えましょう。上昇→下降も少し淡々と。なぜならこのあとが山場だからです。
(山場への持って行き方を考えて弾くこと)

35小節(なんだか冴えない)

:ひとつには和音が響かないからでしょうね。腕を前に出すようにして指先でグッと掴むようにコントロールしながら音を出すといいんですけど。あとは自分の出してる音をよく聴くことです。

私はここをアッチェレするように弾いてたけど、一旦拍通りに戻してキッチリ弾く→左手の休符の弾き方(次の音を出す前の体の使い方)を考えるようにしてみるといいみたい。

37小節~

:ショパンです!ベートーベンじゃありませんよ。

ショパンらしさとは何か。
例えば「いま出してる音量を半分にして響きを倍にするにはどういう音にしたらいいか」と考えてみてはどうか。音量でなく響き。
私の右手は古典弾きっぽくなってるみたいだし、左手には響きがない。
左手は音をよく聴いて、響きを重ねていくように。
ここの右手の高音は左手と同じ音で後を追っている。
39~40小節の左手の半音、黒鍵を4で取って白鍵を5の指で。ペダルの踏みかえはしっかり。

中間部出だしの右手Asの音。この1音でこれから始まる世界を表現するように。
:cis mollからDes durへの変化。このAsをさっきまでのAsと同じ音だと思って弾いてはいけません。転調したところの左手の美しい響きにこの音。私はここを夕方の海に日の光がサッと差し込むイメージを持っています。

私はここはブルーとエメラルドグリーンの交じった透明感のある色のイメージだな~
海の中から上を見上げて光がキラキラするみたいな感じとか、森で葉っぱの間から光が透けるような色。

・・・で、Asを弾いた後、気が抜ける。
:「歌」です・・・
(ええ、ええ、カンタービレと書いてありますとも


気を取り直して弾いてるうちにだんだん気持ちがノッてくる。だがしかし・・・
:入り込んではダメです!指揮者になって全てコントロールするように。すべての音をよく聴いて


:左手がうるさいです。それにペダルで音が混ざってます。なぜなら伴奏の左手とメロディの右手のタッチが同じだからです。

左右で打鍵のスピードを変えると音がスッキリ整頓されて聴こえるようです。左は指の腹でそっとなでるように、右手は指先を使って発音するように。スタッカートの練習は効果的。(きっと打鍵の遅い私には特に)
すごいっ!私の憧れキーシンのCDみたいになるじゃん!こうやってたのかーっ!!(←できないけど)


ここまでで時間切れ。
ワルトシュタインもみてもらうどころか、幻想即興曲も最後まで行き着かなかった。。。
そりゃそーですよねー!


アドバイス
音のイメージをしっかり作る。
たくさん演奏を聴いてみる。
もし動画をみるのなら、気になった音をどうやって出してるのか身体の使い方などよく観察してみる。

ツェルニーはいつも同じように弾かないように。同じように弾くのは進歩がない。
いろんな作曲家ごとの特徴を出せるよう音のイメージを作って、いろんな風に弾けるように練習すること。
(ハードル激高だな



うおおおお!やっぱりショパンが好きだー
でもワルトシュタインも好き


ブログ村 ピアノ
スポンサーサイト
 ピアノレッスン | コメント(4)

今どんな状態?

2015/06/14
客観的に現状を把握するために録画してみました。

ワルトシュタインはそろそろ練習を始めて2か月になります。
スマホで録音したのを直接YouTubeに送ったら左右が黒縁に。笑
画面を横にして撮った方がいいのかも。



う~ん。今はこんな風か・・・
これを見ながらレッスン記を見直して、↓の演奏と比べてみます。
ツラくても現実をしっかり見据えねばならんぞ
ぐわ~~~(吐血)


手元の映ってる動画(↓理想と↑現実







最初の音から全然違います
鍵盤、こんな浅くでいいのか。
なんかもう全然違い過ぎて、同じ曲とはとても思えません!!!



ブログ村 ピアノ
 ピアノ | コメント(4)

時間のやりくり ピアノと日常のバランス

2015/06/13
悩み多いお年頃のアラフォーです。笑
あれこれウダウダと考える→めんどくさくなって考えるのをやめる→でもやっぱり・・・とここしばらく堂々巡りをしておりました。


さあ、ここからウダウダワールド炸裂なのでご興味のある方だけどうぞ。。。


前回からレッスンを隔週でお願いしました。
毎回ほとんど変化がない状態に「ああもう、私のバカ~」と落ち込んで、その度に「次回こそはバッチリ練習するぞ」と決心するものの、また同じ状態で次のレッスンというループで。。。
練習してないわけじゃないんだけど、やっぱり練習が足りないんだろうと思ってたわけです。

こないだのレッスンまではかなり時間があったんですけど、練習時間のトータルを見てみると結局これまでとそれほど変わらないぐらいになってしまいました。
でも期間があいたからと言ってしっかり練習するわけでもなく、なんとなく流されてしまうであろうことは実は想定内で。(←コラコラ)
しっかり練習をするために時間を空けたつもりだったんだけど、結果的に少し違う結論に至ってしまいました。

時間の余裕ができて気づいたのは「ちゃんと練習しなくちゃ」と無意識のうちに自分を追い立ててしまってたこと。
ピアノは好きだし、自分で選んで勝手にやってることなんだけど、それでも義務のように感じて少しせわしない気持ちになってたみたい


それから趣味だけのために時間を使うことに少し罪悪感のようなものを感じてて。。
仕事が忙しい時にはスキマ時間をピアノに充てることは何とも思わないのに、少し余裕ができるとコレでいいんだろうかと悩んでしまいます。
あ、たまに家族や周りの人に反対されるみたいなコトを耳にしますけど、私の場合はラッキーなことにそういうのはほとんどないんですよ。
むしろ周囲の人は応援してくれることが多くて。
なのでこれは私自身だけの問題なのです。


職場にはありがたいことに私のことをなにかと気にかけてくれる先輩が何人かいます。
遠方なので出張や研修の時ぐらいにしかお会いできなくてたまにメールで近況を報告するぐらいなんですけど、仕事をする上での考え方に多大な影響を受けてます。
会社にしがみつくのではなくて必要とされる人材になれ、いざとなったら会社を見限るくらいのスキルと自信をつけておくように普段から準備しておけ、というのがある先輩の言葉。
対外的に能力を証明できるようにと資格取得にもみなさん熱心で、ある方は社労士→FP→年アドと取得して、仕事で使うだけじゃなく余暇には市民の年金相談にも乗ったりしながら、趣味のフラダンスもバッチリ楽しんでらっしゃって。
別の方もいくつかの士業資格を生かして管理部門をあちこち歴任しつつ、50代の今でもスキルアップに余念がないご様子。
かたや私はというと、数年前にかろうじて某資格は取ったものの、それからボンヤリ過ごして早何年
使わない知識はボロボロと手の中から零れ落ちるように忘れていくし、新たに何かに挑戦することもなく漫然と日々の仕事をやり過ごしていくだけ。。。
このままではいかーんっ!


で、今年中に間に合いそうな資格取得の勉強を始めることにしました。
調べてみると宅建の試験が10月にあるようです。
もちろん真面目に勉強しないと受からないと思うけど、士業系のように思いっきりガチらなくてもよさそうな気がするので(←?)、ピアノとの両立もなんとかなりそうと淡い期待をしてます。
あとで後悔するような思いはしたくないので、どっちもがんばりたいっ!!
時間をうまくやりくりして両方楽しみながらうまくつきあえるといいんだけど、二股交際がニガテなので心配です・・・




ブログ村 ピアノ



 日常 | コメント(2)

レッスン76回目

2015/06/13
しばらくご無沙汰しておりました。
このブログ、最近ではすっかりレッスン記みたいになっちゃってるからか、レッスンがないときの更新が滞ってしまいます。

3週間ぶりのレッスンでした。
今週はずっと体調が良くなくて、しかも雨
テンションはかなり低め
そのせいかこれまでになく落ち込んでしまって・・・体調が悪い時ってネガティブ思考になりがちだし。
いつもなら全然平気な先生のちょっぴりスパイシーなコメントがグサグサと心に刺さってしまって、思いっきりヘコんでしまいました。
ああ、海の底で貝になりたい・・・


いつもなら状況や会話を頭の中で最初から思い出すようにしてるんですが、今回はそうしようとすると「思いだし落ち込み状態」になってしまうので(←牛の反芻みたいにその時の感情まで再現してしまう)、ザックリと書いてみます。



【ツェルニー30 7~10】
ツェルニーは曲のどこがどうというより、すべて同じ問題。

左手、手首を使えてない。
左手が遅い。
左手で音楽を止めてしまってる。
足を踏ん張っておなかに力を入れて、左手をもっと自由に動かせるように。
右手はできてるから、右手を観察して同じように動かせるようにする。

休符の拍感がない。
分散和音はまず和音で。
音が曇ってる。それは打鍵のスピードが遅いから。
音のイメージを作る。
明るい音で楽しく弾くか、テンポを上げてメカニックにきっちり仕上げるか、どちらかを目標にして。



【ワルトシュタイン】
動きが遅い。まだ強弱まで至らないのかもしれないけど、リズムも甘いし、拍感もない。
表現をテクニックで補おうにも、そのテクニックもない。

ゴールがどこかちゃんと考えているのか。
自分でゴールがわからなければ、到達することもできないし、ましてや人に伝えることもできない。
最悪なのは自分でなにをやってるかわからないで弾くこと。
ただなんとなくいつか弾けるようになるだろうと思っても無理。
目的、目標を決めて弾かなくてはならない。

表現は上腕で。手首の揺れで揺らぎを出す。揺らぎが音楽の魅力。
左手だけで練習する。メカニック面と右手をイメージしての練習とどちらも。
曲を区切って、いつまでにここをこういう風にするというように考えて。

今はひとつひとつの音だけを拾ってるように聴こえる。和音、和声、面で色をつけるように。

青島先生は「かわいいドレスは3分で飽きる」と言ってたけど、最初の3分で人の心を掴まなければ聴いてすらもらえない。
人の心を動かすには何が必要で、その為にはどうしたらいいのか。
この長い曲を飽きずに聴いてもらえるにはこれからどうしていけばいいのか。



ううううう。
なるべく感情を出さないように思い出そうとしても、やっぱり悲しくなります~~
先生の言う意味は理解できるから、できない自分に悲しくなっちゃうんですよね。
できない箇所の理由をひとつひとつ分析して対処していかないと成長しないと、喝を入れる意味でのキビシイ指摘だったと思うし、言われたことはすべてもっともなことだと思うので、それをなんとなく悲しんだり自分を哀れんだりするのは意味がないことなんだけど。
わかってるけど、でも複雑な心境なのはナゼなのだ。。。


ピアノは楽しいことだけじゃなくて、苦しいこともあるんですよね。
なんなら苦しいことの方が多かったりするかも
でもやっぱり好きだからがんばりますー!



ブログ村 ピアノ
 ピアノレッスン | コメント(8)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。