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レッスン75回目

2015/05/23
前回のレッスンで見せていただいた「コルトーのピアノメトード」を自宅でやってみたものの、説明の文章が読み取れなくて自分のやってる動きが合ってるのか不安なので、先生と一緒にやってみようと持参しました。
ピアノの動きの説明って目で見たらすんなりわかるものも、文章で書くとやたらとまどろっこしい説明になったりしますもんね。
コルトーさんも詳しく書いてるからわかりにくくなってるのかもしれないし、それにフランス語→日本語と1ステップ踏んでる分、余計にややこしいのかも。

コルトーさんのメトードは5章仕立てなんですけど、私がやり始めたのはその「前書き」にあった「鍵盤上での訓練の日課」というやつです。
つーかこの日課だけでも練習9番まであるんですけど・・・

↓こういうのとか、文章だけで説明してあるのとか。


注意点
時間の節約のために両手でやってたけど、片手ずつの方がいいみたい。
手首が少し上がってたので、下げるように。
姿勢よく。
口を閉じる(←笑)
どういうわけか首を下に曲げてたんですけど、顎に力が入れないように。
指を保持していく中でだんだん余計な力が入っちゃって、しかも支える力が弱いから左手の親指の第二関節がだんだん引っ込んでしまうんですけど、そういう時は第二関節を左右に動かしてちゃんと関節を外に出すように意識すること。

:ものすごく道程が長いので、ぼちぼち気が向いたときにやってください(笑)

コルトーさんはこの本の中で「基礎練習として毎日たった1時間これをやればいい」というようなことを言ってるんですけど、全部ひっくるめて1時間が精一杯の私はどーしたらいいのさ。。。



【ツェルニー】
長くなるので要点だけ書いときます。
4番
リズムを口で言いながら。ちゃんと言えない人は転びやすい。
あともう少しだけど、これはもう終わりでいい。

5番
付点のリズムが甘い。
弾き直して、(まだあやしげなものの)これも終了。

6番
5番・6番といきなり弾き始めてしまって、自分でも「やっちまったな」と思ってたんですけど、やっぱりそこを指摘されました。
最初前置き(って言ってたかな)みたいになって途中からエンジンがかかってるので、ちゃんと弾く前から準備しておいて最初から全開でと。
この曲も「まあいいでしょう」。

7番
私の中では7番は4番の左手バージョンで、苦手パターンの曲です。
左手4拍目で手首を上に上げて脱力。
右手も大事な音以外はもっと軽くていい。
先に全部和音で弾いておいて手首の位置を覚えておく。あとは指の縦の動きをなんとかするだけにしておいて。

8番
この曲は(私の中でだけど)得意な部類です。
立ち上がりの音が弱い人は左右の移動が遅い。
弱拍→強拍で曲を進める。(スケールの途中から次のスケールへの移動)
左手の拍感、左手が曲の進行の足を引っ張らないよう両手で一緒に音楽を作る。
20小節のスフォルツァンドの和音が素敵だから強調。ちょっと前からペダルをうっすらと使って。
弾く位置によって状態を左右に移動させて重心を持って行く。


人前で弾くお話
前後にくねくねと動く人がいるけど観客から見ると見苦しいし、演奏以前に気になってしまうことが多い。
演奏する時には人からどう見えるかということも大切。
難しいところもポーカーフェイスで涼しい顔をして弾くように。
でも逆にわざと大変そうに弾くこともあって、それも演出のひとつ。笑
意外性や苦しいことを乗り越えての何かに人は感動することが多い。

う~む。ポーカーフェイスねぇ・・・
私みたいにまるわかりじゃおもしろくないでしょうね。
予想を裏切らず、むずかしそうなところで必ずコケるようでは意外性もなにもあったもんじゃないし。
いつか演奏以外のところまで気が回るようになる日が来るといいんだけどさ。
しかし演奏する人はいろんなことを考えてるものなんですね~



【ワルトシュタイン】
前回のレッスンでは前半だけだったので、今回は後半をみていただきました。
こちらも自分のための備忘録です。

171~173小節

右手の後半が転びがち。
音を減らして左手+後半の音だけ弾いて練習。きっちり弾く。


183~184小節

この前の182小節からcresc.になってて、184小節でp。
まず183小節と184小節の間でパッと止める練習。
184小節の右手のEがどんな音なのかイメージしてみる。
オケでバイオリンが♪チャ~~と入るところ。先生はフルートのイメージなのか)
それから右手だけでピアノを弾いてみて音を作ってみる。音量の設定、音色は?


184小節~

もーやだ、この左手の分散和音っ!
手首をしっかり使う。肘を自由にさせる。
弾いてない指を固定させて手首を動かしてみる。
全部スタッカートで弾いて左右の音がきちんと合うように練習する。
拍の頭のバスは出した方がいい。


188~189小節

クレシェンド→フォルテ→スフォルツァンド
書いてあるからと言って急に大きくしないで、拍と音形で作っていく。
クレシェンドは音が上昇するところで徐々に(特に2回目で)膨らませて、189小節の3拍4拍から190小節へつなげるように。
スフォルツァンドがついてるからとすべて同じに弾かない。弱拍と強拍の音を同じに弾かないのはテクニック。
(先生は2拍目の弱拍を少し抑えてて、3拍の強拍を大きく、4拍は弱拍だけどさらに出すように弾いてたと思う)


192~193小節

ここも書いてあるからとすぐdecresc.にしない。
pの音が小さすぎる。私が弾いてる音は小曲のピアノの音。
ソナタの規模からみても小さくし過ぎないで、オケで楽器がたくさん鳴ってる中でのpの表現にする。
それよりもフォルテのバリエーションを増やすつもりで。


211小節~

3連符を指だけで弾いてエチュードのようになってしまわないように。
手首を使って上昇する音を膨らませて歌う(ベートーベンらしさ)
手首の動きは常に決まって同じ。一度和音で弾いてから動かしてみる。
動きが早くなるところでは左右の動きになる。


221~222小節

フォルテからフォルテシモ
ただ大きくしていけばいいのではない。一度抑えてからクレシェンドしていくとさらに盛り上がる。
(221小節の2拍目でいったん少しだけ抑えて、そこから徐々に大きくしていって222小節の3拍目でペダルを深くしていって全開という流れだった。超かっこよかったから録音しておけばよかった!!)


235~249小節
次々転調していくところ、今どの調なのかを把握して弾く。
(:c moll→C dur→F dur→f mollかな)


261~262小節

ここ、何度も練習して弾けるようになったと思ってたんだけど、どうやら気のせいでした。
気を抜くと最後で1つ音が多くなってしまうんです。
左手を基準にして「12345678」と数えてたら「『1と2と3と4と』ですよ」と。
あー、そうか。そうだよね。(←拍はどーしたのだ?)
小節の終わりの方から練習するように。


268小節

左手の装飾音は右手の拍の頭に合わせる。
装飾音を前に出してミの音を右手に合わせて弾いてたんですけど、そうすると右手とずれてしまっておさまりが悪かったようです。
装飾音を右手の1拍目に合わせるにはうんと素早く弾かなくちゃいけなくて、最短距離でパッと右にスライドさせる。

それから4拍目の鉛筆で〇がついてるところ、♪ラシドラを♪ラドシラと読み間違えて弾いてました。(しかもこのパターンのところを全て!「丁寧に楽譜を見てください」)
だって最終ページ間近でしょ?集中力が切れちゃうし、それに一度弾くとそう思い込んでしまうみたいで・・・(言い訳)


最後 和音の弾き方

壁に手を当ててパッと離すときのような反発する力。瞬発力で弾く。
c.f.コラールのところは体の重さを乗せて弾く



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レッスン74回目

2015/05/16
少し前から今年の目標にしたスケールの練習を再開しました。
運指のことだけで頭がいっぱいだった頃には気付かなかったんですけど、右と左が揃ってないことにやっと気付きました。
左手だけで弾くと音がガタガタ。
手を見てみたら(いつもあまり手元を見ないので)、たどたどしい動きにびっくり!!
下ってくるときの親指、こりゃいったいなんなんだー

【スケール C dur】
左手のスケールの下りを見ていただきました。

親指のところでいったん止めて弾く練習をしてはどうかということで、先生の弾くのを見てたら親指で打鍵する時にほかの指をパッと開いてて、さっそく真似してみると指の付け根のところがちゃんと動きます。
ここを動かせてなかったからぎこちなかったみたい。
手全体を押し下げて弾いちゃうか、親指が内側に入って斜めに動くかのどちらかしかできないんです。

それと全く自覚がなかったんですけど、3と4の指も動いてないらしい。
満足に動いてる指はあるんだろーか・・・


【ツェルニー】
4番
手首の動きがだいぶ良くなったんじゃないかと調子に乗って弾き始めたんですが、最初の数小節でストップ

:転びまくってますよ。これに違和感を感じないで練習してきたんですか!?

:え?ええ・・・(「転んでるところもある」ぐらいにしか思ってなかった)

テンポを落としてゆっく~り弾くように言われます。
あー、たしかに不安定だなーと気付きました。←どこまでもニブイ


ここの伴奏部分だけを弾く練習。

まず拍の頭を左手で膝うち、それから次は裏拍を膝うち。
この裏拍を打つのでめちゃくちゃ混乱しちゃって、こんなにリズム感がないのかー!と唖然
裏拍だけで刻むことが出来なくて、仕方なく表と裏どちらも8分で拍を叩きました。
次に16分の裏拍をやりかけたものの、「・・・やめておきましょう」と断念。

リズムは後半の方がまだマシだったようです。
もー、やっと手の動きがよくなってきたと思ったのに~~~!!!

それから私は右手の2の指の第一関節をきちんと曲げて弾いてないそうです。
以前に手元を撮影した動画(献呈)で関節を逆に曲げて指の腹で弾いてるのを見たんですけど、たまたまそうなったんだと思ってました。
関節を曲げてアーチ状にしたところで先生が上から押すと、指の付け根の関節が凹んでしまいました。
支える力がまだまだ弱いようです。
今まで気付かなかったー!


5番
:付点に気を取られて肝心の拍が合ってないところがあります。(←これも自覚がなかった
付点の音を省いて弾いてみてください。

シンプルバージョンを弾いてみると、確かにそうだったと自覚。
もう一度弾いてみるとよくなった・・・かも。

:右手の音がぼんやりしてます。ピアノと書いてあるけど音量より音質ですよ。もっとクリアな音で。
左手は指だけで弾くと音が立ちすぎるから、重心を移動させて弾いてください。拍の頭を聴きながら和音の響きを感じさせるように。


6番
:ハ長調の明るさが足りません。出だしの音が大事です。

私のはモヤ~とした音で、同じ音を弾いても先生と音が違うのは感じます。
底まで弾かなくてもよくて、要は打鍵のスピードの差だそうです。
よく音質についての指摘を受けるんですけど、おうちの電子ピアノで弾いてるときにはわかりません。
ああああーーー、アコピが欲しいーーーー!!!(←心の叫び)

:ただのスケール、音の上昇下降でも違いは歌を感じさせるかどうかです。そのためには手首を使って重心を移動させます。


7番
これも左手の手首の動き、重心の移動ができてない


:指の動き、手首の動き、どちらも出来てません。ツェルニー30番はソナチネレベルですよ。これが弾けなくてベートーベンはあり得ません


うわーーーーーん!
でも仰る通りだと思います。
こんな状態でよくベートーベンのソナタなんて弾こうと思ったなと自分に驚くけど、でもちゃんと弾けるようになりたいからここでしっかりがんばるんだからー!


「コルトーのピアノメトード」を見せてくださったので、指を保持しながら弾く練習とか指を広げる練習などを先生とやってみました。
いつも先生とやるフィンガートレーニングも書いてあるそうです。
全然出来ないけど、でもすごくマニアックでおもしろい

:なんかこれ楽しいー!私、この本やります!

:ひとつひとつの課題に目的が書いてあるからわかりやすいかもしれませんね。

レッスンが終わってアマゾンでポチっとしたらすぐに届きました。
アマゾンさんにはお世話になりっぱなしです。笑
あとでゆっくり見よう~


【ワルトシュタイン】
最後まで弾いてみてと言われて弾き始めたものの、最初の分散和音のところで「テンポを落として」→再現部の第二主題で「やっぱりここまでにしましょう」と中断。
ええ。。。まことにすみませんとしか言えない状態です。。。。

分散和音の弾き方が全部ダメ
手首を動かして重心を移動。分散させても和音として感じさせるように。
右手と縦の線を揃えて。

拍の表現
拍を表現することで、逆に何もない平坦さのようなものを表現する。
4拍子の4拍目は上に浮かんで次につなげる拍。弾いてる手首も同じように浮かぶ。(→そして同時に手の疲労も解消)

第二主題の和音を全部アルペジオで弾いてみる
最初から和音で弾くと中の音を聴かなくなる。和音の内声を聴くように。
(単純なのにとても美しい

8分音符から3連符へ移行するところをもっとスムーズに上手に。

もっと弾けるようになってからだけど・・・
再現部にどう持っていくか
音が変わるところで盛り上げていく

最初の出だしの音は何なのか
ベートーベンは何に着想を得たのか。
鼓動なのか、例えば「運命」のようにノックなのか。

ワルトシュタインとは何なのか
これを聞かれたとき「・・・パトロンです」「・・・パトロンはいっぱいいますけど・・・(そうじゃなくてー!)」と会話が噛みあわず
ベートーベンがなぜこういう曲を作って彼に献呈したのかという、曲の背景なんかを考えてみるようにという意図での質問だったみたい。


:たぶん技術的には弾けるようになると思います。(←何年後の話?もはや年単位だ)でも深めていくとなると・・・(沈黙)・・・それこそキリがないですからね。

その沈黙、とっても雄弁です~



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ワルトシュタインについて調べてみる③

2015/05/10
続き。。。

展開部

90小節

このFの音がベートーベンの時代のピアノの最低音だったそうです。(エラールのピアノ)
やっぱりせっかくだし鍵盤の端っこまで使ってみたくなりますよねー。笑
この音、コーダの盛り上がるところ(277小節)でもバーンと派手に出てきます。

93小節~

シンフォニックにオーケストラとして、右手のモチーフをそれぞれ全部違う種類の弦楽器で奏でるつもりで(@シフ先生)

112小節

あちこち旅をした後、いったんC durに戻る。おかえりなさい。

一気に飛んで142小節

この音(G)をpedal toneというらしい。
諸先生の説明から察するに、管楽器的な意味あいじゃなくて、基軸になる音という意味っぽい。
16分音符のところをシフ先生はmurmurと表現して、「つぶやき」よりは「ざわめき」なんでしょうね~
(ちなみに112小節からはfighting spiritsだそうです)
で、ここはマジカルモーメント(←どうやって訳そう?)で、大自然の力や日の出、光、創造のイメージ。
まず混沌があって。。。(創世記っぽい)

152~153小節

emergent of the sound(c→cis→d)


再現部

167小節~

1つずつ音が上がっていく。ベートーベンのユーモアを感じる@ライシュル先生

183~184小節

提示部と違うところ。ここを経て184小節でE durに転調。

196小節 再現部の第二主題

A dur

200小節

a moll(このあとC durへ)

204小節

左手コラール、音が増えてメロディラインが変わってる。


コーダ(ううう、やっとコーダだ・・・)

248~249小節

249小節はナポリタンキー(@シフ先生)だそうで。→ナポリの6度(読んでも理解できん
CからEsへの移動はめっちゃ遠いらしい。

252小節~

問いと答えの答えが急にフォルテ!
シフ先生はドラマチックって言うけど、急に大きな声で返事されたらびっくりするじゃん。。。

255小節

256小節

2,4拍(弱拍)にスフォルツァンド。

282小節

ここはピアノコンツェルトのカデンツァみたいに。(@シフ先生)
フェルマータの和音は属七。

284小節

やっと第二主題のC dur

285小節~

286小節 but in the different resisters
292小節 second time minor
293小節 third time major again

こういう3度繰り返すのを「しつこい」と感じるようでは、ベートーベンさんの良さはわからないんでしょうねえ。。。(ほんのちょっぴりしか思ってませんからねっ
でも仏の顔も3度までですから。




後半になるにつれてかなり適当になりましたが、これでおしまい。
長々とお付き合いくださって、ありがとうございました





追記:何度か動画を見てる(聞いてる)うちに、私の愛は急上昇
うわー!この曲めっちゃ好きだー
ちょっぴりあっち側の世界(?)を垣間見ちゃったのかも(笑)



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ワルトシュタインについて調べてみる②

2015/05/10
頭の中を整理するために動画で教わったことをまとめてみます。

ソナタ形式について
基本は3楽章か4楽章
3楽章の場合、1楽章は普通は早くてアレグロ、2楽章はゆっくりでアダージョやアンダンテ。3楽章はフィナーレ、ロンドとかでプレストとかモデラートとか。
4楽章の場合は3楽章はメヌエットとかスケルツォになる。

ワルトシュタインの場合はAllegro con brio→Introduzione(Adagio molto)→Rondo(Allegretto moderato,Prestissimo)

1楽章は提示部(繰り返しあり)、展開部、再現部、コーダからなる。
その中でさらに
①提示部・・・第一主題、第二主題、コデッタ
②展開部・・・3つにわかれる
③再現部・・・第一主題、第二主題、コデッタ
④コーダ
となってる(らしい)。


最初

C durでスタート。でも3小節目でG dur?(よくわからん)

3~4小節

問いと答え。
何かここら辺でシフ先生は"Beethoven uses the resisters of of the piano, based the middle and the top with increadible effect and imagination"みたいなことを言ってたけど、resistersってどういう意味で使ってるんだろう?(誰か教えてくだされ~)

5小節

Cから一つ下がってB dur。
ひとつ音を下げる転調ってこの時代は珍しいんでしたっけ?
なんか1~3小節の和声と5~7小節の和声についてみんなやたらと強調してるんだけど、ここは萌えポイントなの?
(ここでシフ先生は「G major Sonataを思い出してみて」と弾いたんだけど、残念ながらなんの曲だかわかりませんでした)

14小節

トレモロバージョン。
ここもシフ先生は新しいピアニスティックな効果と絶賛。
オケの弦のテケテケ・・・っていうイメージ。

18小節

5小節では1音下げてたのに対して、ここは1音上がってる。
もしやここも萌えポイントだったりするのか??

22小節

松本先生によると、この和声はa mollのドッペルドミナント(属七5度下降形の根音省略)・・・らしい。。。
(F durではない)
23小節のHの音に繋がる(音が外に引っ張られる)のを感じて。

23小節

ここでsubito piano(@ライシュ先生)
ここから12小節の長いドミナント。(@松本先生)
和声変化が2拍→1拍(28小節sfでさらに強調)とどんどん追い上げてく感じ。
横山先生が言ってた出だしの拍の感じ方と同じことかも。

36小節(第二主題)「コラール」

ここは超萌えポイントっぽくて、みなさん語りが熱い
普通転調は属調のG durなのが一般的らしいけど、長三度上のE dur。(シフ先生曰く"Heavenly E major"
シューベルトがこういう転調をよく使ってるらしい(@シフ先生)
リズムは刻むけど和声変化は緩やかな第一主題に対し、第二主題はリズムは穏やかだけど和声変化が多い第二主題、低音域と高音域のコントラストも大きいと熱く語るライシュ先生。

37~41小節

ここでシフ先生はゴソゴソと自筆譜を取り出してる様子。(音声のみなので想像)
38小節のHの音にアクセントをつけて弾いてました。
ベートーベンさんは中声部にスフォルツァンドをつけてたみたい。
(bとpの字の見分けがつかないっぽい?このへんの話はよくわかりません)

43小節~ (「副次主題の確保」byピティナ)

コラールが左手へ。
3連符は大事。曲の出だしの繰り返しだから。(@シフ先生)
(追記:これ間違い?the triplets become more and more important because of the beginning we had repeated the claviers(?)…と言いながら↓に話は移る)

50小節~

左手のシンコペーション。52小節では右手に移行。
ここのシンコペーションのリズムと76~77小節(↓)の右手のリズムとがリンクしてる。(@シフ先生)

76~77小節

ここで"dactylic"という言葉を使ってました。(@シフ先生)
意味→(英詩の)強弱弱格の; (古典詩の)長短短格の
・・・・・・むむむ。わかるよーな、わからんよーな。。。

順番が前後しちゃうけど、74小節

ここってe moll?

86小節~

1に進むとC dur、2だとf moll。


ここまで提示部。
まだまだ先は長いぜ。。。



さっきシフ先生の動画を貼り忘れちゃったからここに貼っておきます。




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ワルトシュタインについて調べてみる①

2015/05/10
ワルトシュタインの構造や調について把握せねばと楽譜を見たけど、さ~~~っぱりわかりません←おバカ
こういう時は自力で何とかしようと思わずに教えてもらっちゃおう。(問題集は最初に答えを見ながら解くタイプです。笑)
今はネットでいろいろ調べられるし、いい時代になりましたよね~


(以下、延々と備忘録)

まずピティナのページから→ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調「ワルトシュタイン」
(〇小節)と書いてくれてるのでわかりやすい。
ここの解説を見ながら、こないだ買った校訂版の楽譜に書き込んでいきました。

ところでコデッタって?→コデッタとは
ふんふん。なるほど。知らなかった。(初心者丸出し)

転調のところがよくわからないので、またググるとこんなの発見!→ワルトシュタインの調性判断
なんなの、このお方。超絶親切!!
丸写しさせていただきます!

次はYouTube。
以前NHKでやってたらしいオピッツさんのベートーベンの番組を探してみたけど、見当たらず。ちぇっ。


松本先生。もっと長くお話ししてー!



横山先生のレッスン動画はかなり好き。
テレビで放送してくれないかな~


日本語のがほかに見当たらなかったので、仕方なく英語のを探す。


デンマークの方でしょうか。Reischl先生。
ソナタの構造と調の変化についてが主な内容。
チュートリアルは12まであって、1楽章はパート6まで。すばらしく親切!!
パート2からはこちら→続き



ブレンデル先生。
音声が響いてるし、私の貧相な英語力では先生のイントネーションに対応できず
1楽章にはそれほど触れてないっぽい。


動画を貼ると編集しにくくなるので記事をわけます。



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レッスン73回目

2015/05/09
そろそろ仕事も落ち着く頃かと今月からレッスンの頻度を毎週にしていただいたんですけど、予想外にまだ忙しくて・・・
GW最終日には休日出勤しながら「明日から仕事が始まるから今日は早く帰らねばならん」と考えてる自分に気づいて、思わず笑い出してしまいました。
もうちょっとしたらお休みを取りまくってやるんだからね~!


【ツェルニー30 4番】
もう少しでなんとかなりそうな気がするんだけどと思いつつ、なんともならんままレッスンへ。

指を全く動かさずに手首の動きだけで1と2の指でミソミソ…と弾いてみるように言われます。
自分では出来てるつもりだったんですけど、知らず知らずのうちに指が動いちゃうみたい。
何度か練習してから弾いてみます。

:手首が回転する方向が逆ですよ。クロールと同じ動きです。

幻想即興曲の時にも同じように回転が逆だと指摘されてましたけど、あの時は全然ピンとこなかったんです。
でも今回はちゃんと身体が反応してくれて、動きを変えることができました。
これだけでめっちゃラクになったじゃーん

:おおおお・・・!もう今日はこれで満足ですー!!(←まだ転んでるくせに)

:この動きだけで弾くのではなくて、同時に指をもっと動かすことも必要です。指を上に引き上げる力がまだ足りないのかもしれませんね。

今はまだ大げさでぎこちない動きだけど、慣れてくれば円を描く動きも小さくなってもっと自然になるそうです。
私がやりたかったことはマスターできたっぽいので、この曲はもうおしまいにしようかな。
いやいや、もうちょっと練習した方がいいか。。。。



【ワルトシュタイン】
ようやく最後まで弾きました。最後の方になるにつれてどんどん崩壊していくので、弾き終わる頃には汗だく
こういうときにかく汗はいったいなに?冷や汗なの?


一番最初


:もっとパキッとした音で弾いた方がいいと思います。音の入り口と出口をきちんと聴けるようになるといいんですけど・・・

:いつも「鍵盤激重」と思いながら弾いてます。

ワルトシュタインって低音が多いような気がするんですよね。
今まであまり触ってこなかった低音域の鍵盤は抵抗感がハンパないです。

:もっと浅く、音量も抑えていいんですよ。一番上の音が大事ですから。それより音の質です。

↓74小節

↓235小節

調が違っても、どちらも右手がもつれる

拍の頭にアクセントをつけるように弾いてみるように言われて、やってみると少しうまくいく。
拍を意識することで音が整理できるんだろうか。不思議だ。

183小節

ここの左手、超いやらしい!

全然弾けません
いろいろ試して1~3拍を25→1で取るのが弾きやすいんじゃないかと思ったんだけど、そうすると最後のファラファラが5252?
先生がどういう運指で弾いてるか聞いてみたんですけど、なんかどの指でも弾けるっぽくて。。。涙
35→1の方がいいんだろうか。

282~283小節

校訂本にフェルマータの音の譜割りとして1小節を2小節と考えて、スケールを16分音符として考えてもいいと書いてあったので、そう弾いたら理由を聞かれた。

:校訂本にそう書いてあったので・・・でもCDを聴くとここを早く弾いてた演奏もあって・・・(←自分の考えなんてものはないのだ

:そうですか。。。まあ、お好みでどちらでもいいです。


他の弾けないところの練習方法をざっとお伺いして、今回はこれで終了。

:テンポはこれぐらいでいいので縦の線を揃えてきてください。とにかく何度も弾いて練習して。スービトピアノのところもカッコよく決められるといいんですけど。(そんなところがあったんだろうか??)
調はハ長調からだし、簡単だからわかりますよね。そろそろ構造も把握して、暗譜しやすくしておいてくださいね。

:・・・・・・(沈黙)←私は貝


簡単なんですか???
本当に本当なんですか?????
おうちで勉強しなくては。。。


レッスン頻度、やっぱりしんどいかも。
来月からは仕事が落ち着いてても隔週にしてもらおう。



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透明ギブス?

2015/05/06
きっとツェルニーさんって「ここはみんなが弱いところだからちゃんと練習しておいたほうがいいよ」みたいに考えてるうちに、あんなにたくさんの練習曲を作ってしまったんですよね。
生徒思いのいい先生だったんだろうな~なんて妄想してるうちに、だんだん親近感がわいてきちゃいました。笑

で、そのツェルニーさんですけど、初見で弾けるような簡単な楽譜なのに、でも弾けないのーーー!


苦手パターン4番(↓↓ねこぴあのさん、これです~)

指だけで弾こうとしちゃうので、手首や腕を使って弾こうと練習中
見よ、この透明ギブスを装着してるような固定された手首!(泣)

ページをめくった後の動きが変わるところからが特に苦手で、こんな短い曲の中でも転んだりミスタッチをしたりしてます。
力の抜きどころがわからなくて手が疲れちゃうんです。
この動画を撮ってから数日経ってるんですけど、この時よりは若干良くなってきたような気もするし、あともうちょっとでコツがつかめそうなんだけど。。。そうだといいんだけどねぇ。



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