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ようやく楽器屋さんへ行く

2015/04/26
ようやく昨日、楽譜を見に行ってきました。

最初に行ったお店(カ〇イ)にはめぼしいものがなかったので、電車で1駅の距離にあるヤ〇ハまでてくてく歩いたんですけど、この頃まったく動いてなかったから、たったそれだけのことで今日は筋肉痛です

バッハとベートーベンの本を見に行って、分厚くてお高い本はチラッと立ち読みで(笑)

ところで詳細な解説本を読むと、私には熱~いファンが熱に浮かされて書いたような文章に思えてなりません。
筆者の持ってる知識が読み手の方にも前提としてあるから共感するのであって、そういうのが足りない私には「この進行がベートーベンの天才たるゆえん・・・云々」とか読んでも、感覚としてはアイドルのファンが「グループ内の誰々は実はメンバーの〇〇と親友」と言うのと同じぐらい遠いです。(ホントにすみません
いつか私にも「うんうん、わかるー!」と首をブンブン縦に振るような日がくるのかなぁ。


↓買ってきたもの

いろいろ迷って、えいやっと4冊買っちゃいました。



ベートーベン。先生が仰ってた園田高弘さんの校訂版。


こんな調子でペダルの指示が細かく書いてある。

↓YouTubeにあった園田さんの演奏


楽譜を見ながら聴いてみるとところどころペダルの使い方が違うような気がするんだけど、そこは臨機応変にってことなんでしょうね。
うわあ~。この演奏も素敵だ~



バッハはあいかわらずどう弾いたらいいかわからないし、こないだのレッスンの自分にもモヤモヤしてたので、思わず3冊も買ってしまいました。

「アナリーゼの技法」という本。(↓11番)

次のページには解説。

よくわかんなくても、わかんないなりに「ふ~ん」と思いながら弾いてみればいいのかな、なんて。


校訂版はめちゃくちゃ迷いました。
指番号ひとつひとつまで全部書いてあるのとか解説が細かいのとかいろいろあったんですけど、11番の楽譜を見比べて一番自分の感覚に近いような気がした園田版にしました。(ベトソナと同じ)
本当はもうひとつ、まったく自分の感性と合わないような校訂のものがあったらおもしろいのではと思ったけど、探してる途中で急に「こんなに散財してはいかん!」と我に返って結局買わず。


↓園田版。


↓ちなみにこれは今まで持ってた解説本。中井版。


私にはこの曲は園田さんの校訂版の方がしっくりきます。
感性の違いというか、こういうひとそれぞれの感覚っておもしろい。


えっと、最後の1冊の「ハンドブック」は中をパラパラと見た時にわかりやすそうと思って買ったんですけど、今のところ読み始めて2回とも途中で意識を失っております。
本の真ん中ぐらいから平均律の話になるんですけど、どうやらここらへんで睡魔が魔法をかけるみたいなんですよ~
例によって私にはよくわからないことが多いんだけど(←いつもコレばっかりだ)、この本は「演奏と指導のハンドブック」とのタイトルだけあって、指導者目線の話題が新鮮です。
だがしかし、最後まで読み終えるのはいつになるのやら。



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 ピアノ | コメント(6)

近頃のいろんな(どうでもいい)こと

2015/04/26
デンタルケア

去年歯のホワイトニングをして以来、歯科検診に通ってます。
昨日も行ってきたんですけど、通っている歯医者さんの方針で検診の頻度が2か月に1回なんですよ。
普段の歯磨きで取れない汚れを取ってもらえるから、一時的だけど見た目も少し白くなって輝く歯を取り戻せるんだけど、私としては半年に一度ぐらいのペースでいいような気がします。
もう少し間隔を空けたいと相談したんだけど、そうすると1度の来院では難しくなると言うし。
歯は大事なんだけど、でもちょっと頻繁すぎやしないかい?

歯の検診中にはいつもカバかワニが鳥に口の中をお掃除してもらっている姿を思い浮かべます。

↑こういう感じ



ガーデニングのこと

ラベンダーの香りが大好きです。
いつの日か富良野のとあるホテルに滞在しながらラベンダー色の風に吹かれたい(笑)という夢を持ってるけど、今はベランダの鉢植えで満足。
今年はラベンダー4姉妹。


左から無事冬越ししたイングリッシュラベンダーの「パープル」(種苗メーカーの商品名?)、アロマのお店のリニューアルオープンでもらったデンタータ系の「モネ」、右の二つは「北のしずく」と「ヨウテイ」です。(ラベンダーの品種についてはよくわかりません
去年の白いラベンダーさんは残念ながら枯れてしまいました。
今年はみんな無事に育っておくれ~


時の流れの早さ

一時期、カナッペを食べながらお酒を飲むのにハマりました。
私は気に入ると同じものばかり食べてしまう偏執的傾向があります。
(そして飽きたら見向きもしなくなります)

「あとで食べよう」と貯蔵用の引き出しに入れておいたまま忘れてしまったクラッカーが出てきました。

賞味期限はいつかしらと裏返してみると・・・


えっ?えっ??
えっと、今年は2015年だったような・・・
ついこの間のことだと思ったのに、おっかしいな~。



ブログ村 ピアノ
 日常 | コメント(0)

レッスン72回目

2015/04/26
今回のレッスンで見ていただいたのは、ツェルニー、ベトソナ、シンフォニアの3つ。

今年はスケールをマスターするという目標を立てたものの、ほとんど練習できてません
スケールだけで練習時間を使ってしまうのが嫌で、後回しにしちゃってます。
ある程度期間を決めて集中してやる方がいいのか、それとも短い時間だけど回数を増やして長期計画でやる方がいいのか・・・長期計画の方がよさそうですね。だって短期で上達するような能力は私にはないっ!
(そうそう、目標はわかりやすく「指定速度(♩=120)で弾けるようになる」にしました)


【ツェルニー30の4番】
私はこのパターンがどうもダメっぽくて、相変わらず指だけで弾いてしまうので、もう一度最初から手の使い方を教えていただくことにしました。


↓こっちのパターンの方が私にはもっと弾きづらい。


先生がおっしゃることは前のレッスンと同じなんだけど、目の前で実演してもらいながらやり方を教えてもらうと、なんとなく「あー、これかも」という感覚になります。
手首の回転、肘の回転が平面ではなく立体的に動くような感じみたい。
この動きが適切かどうかわからないけど、二の腕の表面のゼ◯肉が振袖になるようにすると(←苦笑)、手がラクになります。(しかし腕・肩・背中は相当キツイ)
でも気を抜くと、すぐ手首を固定しちゃって指だけ動いてる状態になってしまいます。
道のりは長そうだ・・・

:ハノンでも手首の回転が必要な曲がありましたね。たしか一番最後の曲とか、オクターブで動いていくパターンのとか。練習してみるといいと思いますよ。

その他
cresc.ですぐ大きくしちゃってるけど、徐々に大きくしていかないともたなくなる。
次の「<」が出てきてから本格的にかけるようにした方がいい。


【ワルトシュタイン】
ずっとメトロノームに合わせて練習をしたおかげで、拍は大分良くなった気がするんですよね~(自己評価)
先生の前で弾くと前のレッスンみたいに手拍子が入ることはなくなって、アヤシイところで少し拍を数えるぐらいに。
途中から先生も一緒に弾いていきました。

:(8ページ終わり)今回はここまです。(←9ページ以降はまだ同じテンポで弾けないところがたんまりある)

:・・・・・え?・・・(若干の間)・・・ここまで読んできたのも立派ですね・・・・・・長い曲ですから。

:先生、今ぜったいに「最後まで弾いてこいよ」って思ったでしょー!

:この曲もさっきの手首の回転を使って弾ければもっと楽に弾けるし、テンポアップすると思いますよ。

ツェルニーと共通することだけど、手が届くからか指だけでいちおう音は弾けてるからそれ以上の工夫をしなくなってしまうかもしれないけど、もっといろいろな箇所を使えるようになると表現も広がる。
指だけで弾くのは限界があるから、全体を使えるようにしたほうがいい。



左手と右手が揃わないところ、左手の音だけを聴く意識で揃える




和音は上の音をもっと出す。ドルチェの音はやわらかく。


ここの右手、なめらかに繋がるように練習。
こういう場合はまず後ろから、一つずつ音を増やして。
一番上の音だけを弾いてイメージを作ってから。

休符の表現、どれだけ手が空中にある時間を上手くコントロールするか


ペダルをどうしたらいいかわからずにペダルなしで弾いてたので質問してみると、
スフォルツァンド、アクセントペダル、音を繋ぐためぐらいで最小限。
3連符は3つめで踏んで小刻みに踏みかえる。
そのほか和音が同じところ、音が濁らない箇所は使うかも。
とサラッとアドバイスがあって、

:園田先生の1冊ずつになってる本に詳しく書いてあったと思います。参考にしながら研究してきてください。

少し前のレッスンで「レッスンは答え合わせのつもりで」と仰ってたことがあったんですけど、まず自分なりにやってきた上で考えていきましょうということだったんだと、この時にやっと気づきました。相変わらずニブイぜ、私


レッスン内容もまだ練習方法のアドバイスにとどまってて、踏み込んだ内容にはほど遠い状態です。
つーかまだレッスンで最後まで弾いてないし。(1楽章は14ページある)
こんな調子で今年中に弾けるようになるんだろうか。。。


【シンフォニア11】
いろいろ考えすぎてしまったせいか、レガートとイメージを意識しすぎてもったりしてしまいました。
強弱をつけたつもりだけど、なんだか弾きながら迷ってしまって中途半端。

:完成形のテンポは想定してますか?

:はい。もっと早く弾けばよかったです。

:では(出だしを弾いて)これぐらいでは弾けますか?

先生が弾いたのは私の想定より少し早かったけど、試してみると(体感としては)上手く曲に乗れたような気がするし、曲の雰囲気が変わって、前より聴きやすくなったのではという気がしました。


3拍子の中で沈んで浮かぶ。このモチーフのところとそれ以外と考えて、繋ぎや構成を考える。

:そろそろ他の曲をやってみてもいいかもしれませんね。それかワルトシュタインに集中してみてもいいし。

オウッ・・・!もはや打ち切り宣言??
自分の演奏に全然納得できないし、今回のレッスンでちょっと掴みかけたような気がしたから、もう少しやりたいんですけどー!
今の私がこれ以上やってもムリっちゅーことですかいー
おうちで弾いてみて自分なりに納得すればそれでいいし、ダメならねちっこくもう一度だけみていただこう。

ああ~、私ったらもうちょっとなんとかならんものかねぇ



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 ピアノレッスン | コメント(0)

曲のイメージ

2015/04/19
昨日のシンフォニアの録音にガッカリしちゃって、今日は楽器屋さんに行って解説本や校訂版を見てみようと思ってました。(←宿題)
アマゾンでもいいんだけど、やっぱり中身を見てみたいしね。
でもなんかお天気も悪いし、「家から一歩も出たくない病」を患いまして。。。おや、大変だ。これは療養するしかないな~

みんながシンフォニア11番をどう弾いてるのかネットで検索してみると、ある方のブログに行きつきました。
数年前に書かれた記事なんですけど、30代後半ぐらいの女性が夫か恋人を亡くしたというイメージを持ってらっしゃるようです。(かなり具体的に書かれてて、興味深く読ませていただきました)
ほっほ~~~~!そういうイメージもありなのかー!
そうだ。何も思わずに弾くのはいかんぞ。

私もこの方のイメージに沿って妄想しながら弾いてみました。
哀しさの中に幸せな思い出の回想があるような気がするんだけど、とても哀しくて美しい物語なのにわかるようでわからない。
もー。薄っぺらな私の感性

やっぱり自分なりのイメージが大事なのかもしれませんね。
きっとこの曲は「悲しみ」よりも「哀しみ」。
そういえば先生も「慈悲」とか「赦し」とか言ってたし。

慈悲や赦しについて想いを巡らせてみると、学校に置いてあったピエタ像のレプリカをふと思い出しました。

↓これは本物


中学高校とキリスト教の学校に通ってたので宗教の授業があって、キリスト教の教えは「ふ~ん。いいね」とは思うものの、残念ながら心から共感することはなくて。。。
そうそう、宗教パロディものの漫画は大好きです。「笑う大天使」とか「聖・おにいさん」とか。
(いかん。話がそれてしまった

そんな信心に欠ける私でも、このピエタ像を見た時は何か胸に迫るものがあったんですよ。
原罪には思い至らなくても、マリア様の哀しみはなんとなくわかるような・・・

私のシンフォニア11番のイメージはこっちかもしれないな~


おまけ
ウィキペディアにはこのピエタのマリア像を縮尺換算したら大女になると書いてあって、それを読んでからもう一度画像を見たら(本当だ・・・)とちょっと複雑な気持ちになってしまいました。読むんじゃなかった~~



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お休み満喫!

2015/04/18
久しぶりに週休2日を取り戻しました!
おおおお、めちゃくちゃ嬉しいーーー!!!

基本的にひきこもり気質なので、お休みの日はおうちで過ごすのが大好きです
今日はお天気も良くて、洗濯日和。
ベランダでは冬越しした鉢植えさんたちがすくすくと育っておりました。
可愛いのぉ

バジルと青ジソの苗を植えました。


バジルさんは土が足りなかった。明日買いにいかねばならん。


午後からはピアノを借りて練習

録音して帰宅後に聴いてみました。

↑能面しんふぉにあ

ああああ・・・・・ザ・棒読み
気をつけたつもりだったのに、全然ダメじゃんかー
それに音の表情がないうえに、唐突で乱暴な音があちこちにあります。
ひとつひとつの音に気を配らんかいっ!!
それからところどころ停滞感というか、安定感がないような気がするのはどーいうことだ??


こっちは記録のため。練習開始。(注意:イライラします)

こないだレッスンでみてもらった4ページ目まで。
先生に指摘されたとおりだし、それにすごく雑。
こういう曲のペダルの使い方がよくわからないです
(妙に画像が揺れるのはYouTubeのブレ補正機能のせいだろうか。酔いそうだ)


ワルトシュタインは長期計画の予定で、秋か冬のステップを目標にするつもりです
曲への愛はたんまりあります
がんばるぞー



こないだ買ったこのメトロノームに合わせて練習してるんですけど、拍がズレズレになってしまいます。
無視してごめん。わざとじゃないんだよ~
これから仲良くしてくだされ。



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レッスン71回目(後半)

2015/04/14
少し前のレッスンで先生と今後の曲についてお話してたら無性に新しい曲をやりたくなりました。
え?小犬のワルツ?
いや、その・・・ここ1か月、一度も弾きたいと思わなくて・・・
小犬さんは一気にガーッと燃え上がったのはいいけど、情熱が去っていくのもまた早かった
ちゃんと弾けないのはくやしいんだけど、気乗りしないままやるのもどうかと思うので当分寝かしておきます。
このまま永遠に起きないかもしれません。
どうか安らかに。アーメン


たぶん今すぐというわけじゃなくて今後という意味合いで、先生がいろいろ候補を挙げてくださって、おうちでそのうちの何曲かの楽譜を見てみたんですけど、ある曲に至ってはひたすら理解不能で早々に「こりゃダメだー!」とお手上げ状態(@しょぱん)
逆に「ムリでしょー!」と思ってたのが意外になんとかなるのかもという気がしたり(@りすと)←気がするだけ
こういう時間も楽しいですね~


とうとうベートーベンソナタデビュー



ずっとベートーベンさんが気になってて、先生のオススメは去年と同じワルトシュタインで、きっと私には合うと思うと。(ムフー)
悲愴は一楽章は悪くないと思うけど、(どっちか忘れちゃったけど)二か三楽章だったかが私にはちょっと…と言葉を濁されてました。
ううっ!どっちも好きなのに・・・!!(フワフワの乙女な服が好きなのに、絶望的に似合わないのというのと同じような違うような・・・)

楽譜が届いたので、早速レッスンに持って行きました。
数日しか練習してなくて、しかも4ページだけしか見てなくて持っていくのはちょっとどうかとも思うけど、どうやってやっていったらいいかとか早く教えていただきたくて、つい・・・。
そういえば以前、とても上手な小学生の子の後だったことがあったんですけど「この曲はもう少し練習してからみてください」なんて言ってて、その大人びた様子に「ひええ。この子の内面は何歳なんだ!?」と驚愕。
私なんて体は大人、頭脳は子供の逆コナンくんなのに



レッスンでは弾いてる途中に先生の手拍子が入り、しばらくすると拍を数え出し・・・
ああ、「拍感命!」なんですねぇ(しみじみ)
ええ、ええ、乱れっぱなしでした


以下、備忘録。

最初

音がフワフワしてる。ppだけどただ小さくすればいいわけではない。ppの意味は…(時間が経って忘れてしまった)
芯のある音で。
ココの箇所、YouTubeで動画を見るとみんな体をなんていうかちっちゃくして弾いてて、先生のお話を聞いて思い出しながら「なるほどね~」と思ったのに、肝心なことを忘れちまったよ~


4小節

私が弾くと拍があやしげでギリギリ。気をつけよう。



9小節~

クレシェンドは拍でかける意識。

12小節

スタッカートはついてない。
思わずスタッカートで弾いてしまった



16小節

左手が1の指側に転んでる。要リズム練習。



35小節~

運指に注意。音をバラして練習。音をつなげる。



62小節~

左手はキッチリ裏拍に入れないとカッコ悪い。



73小節

小節の最後の装飾音のところから練習する。



74小節

テンポと拍を見失わないように。(突然早くならないこと)



この曲、すごく楽しいです!
弾けるようになったら、絶対もっと楽しくなりそうー(←三ツ星獲得!)



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 ピアノレッスン | コメント(4)

レッスン71回目(前半)

2015/04/11
レッスンの日だけは早く帰らせてもらおうと思ってたのに、仕事が忙し過ぎてどうにもなりません。
時間ギリギリまで粘ったものの、もーだめだーとお休みの連絡をしようとした時、

:ちょっと抜けて、また戻って来ればいいじゃん

:え? いいのー!?

私がピアノのレッスンを楽しみにしてるのを知ってて、こんな優しいことを言ってくれました。
天使のような同僚です。

ダッシュでレッスンへ行きました。


でも
仕事の時のせっかちな心を引きずったままで、メンタルはそのまま攻撃モード。それに置いてきた仕事のことを思うとソワソワと焦ってしまって、全然落ち着けません。。。
あんまりあれこれ欲張ってはいけないんだな。


【シンフォニア11】
弾きながら「ピアノの音ってこんな音だったっけ?先生のピアノ、調律したてなんだろうか?…今日の私はおそろしくヘタだな。いつもこんな風だったのか~?」と邪念だらけで自動演奏状態。


:スタッカーティシモのところは切ってください。

(:なにっ?切るのー?なんでよー!)←やたらと荒ぶる心

:バッハに何を思って何を表現したいと思ってますか?

:何も持ってません。(相変わらず「無」のままこれではマズイと思う)
……弦楽っぽいとか(←なんとか絞り出す)

:弦ならスタッカーティシモの前は沈む音でこう…(弦を弾く真似) ピアノも同じで手を沈ませて浮かぶように弾けばいいと思いますよ。


最初の8小節~

右手の掛留音のところをよく聴く。
あまり人が心地良いとは思わない響き。
そしてタイで繋がってる音。少し出すように。


♪左手だけ弾きます…

最初の音(G)、durとmollでは音の表情が違う。和音を弾いて比べてみると同じGでも同じように弾くべきではないとわかるはず。音ひとつで語る。
これから始まる音の世界をイメージして弾く。


先生の先生(←いつも思うけど文章にするとややこしい)とある作曲家の会話のエピソードをお話ししてくださいました。
先生の先生が「音がふたつあれば音楽になる」というと、作曲家は「私は音がひとつでもあれば、それはもう音楽だと思う」と言ったそうです。

:作曲家は曲を作る時に数ある音の中からその音を必然として選ぶのだから、その音には必ずそれでなくてはならない理由があるはずです。ひとつひとつの音に魂を込めて弾いてください …ではもう一度、左手だけ。


4小節目
:テーマです。

6小節~
:カデンツです。音はひとつだけど背景にそれぞれの和声を感じさせるように弾いてください。


この8小節を何度か左手だけで弾きました。
ハッキリクッキリイメージできるわけじゃないけど「こういう音かな」と想像しながら弾くんですが、ピアノから鳴る音がしっくりきません。ただの単音なのに難しい。

それから両手で弾くと…

:(5小節~)最初、音域の幅があったのがだんだん狭くなっていきます。エレベーターの中に3人しか乗ってないのにどんどん寄ってくる人を想像してください。そういう距離感です。


:終わらないので先へ進めましょう


16小節

この音を最初に譜読みした時にAsと読み間違えてました。(だってAsの方が自然だもん)
前回のレッスンでは「ここはワザとAですよ」とおっしゃってたんだけど…

:この音は大事です。ここでそう来るの?という意外性を感じさせます。

♪弾きなおす…

:そのままサラッと弾いては面白くありません。これこそバロック、歪みですよ。弾く時には演出に拘らなくては。観客の気持ちのままで弾いていてはダメです。

先生の演奏は17小節に入る時に一瞬の間がありました。

17小節から前回のレッスンで2小節ごとの転調を意識と言われてたんだけど、テーマもソプラノとアルトが交互に来てるんですね(←今気づいた)
目まぐるしく変化するところなんだな~


30小節のF

前の小節のGのスタッカーティシモに気を取られて無神経な音になっちゃってたけど、ここは終止。


41小節

ささやかに弾いた

:強弱を考えてますか?

:ここはpだと思いました。

:なぜですか?理由を説明できますか?

:えーと。この前のところ(バスの旋律)が好きなので…(主役が去った後はどうでもいいっていうか…)←コラコラ

:それは申し訳ないけど好き嫌いのただの感情の話です。…ここ(バスの旋律)を弦のイメージを持ってるんだとしたら音が軽すぎます。それに言い換えるところがまるでよいしょと登ってるようになってます。(←思うように弾けない)
今のまま弾くよりは弦のつもりなら一息で弾ききった方がいいかもいいかもしれません。
そしてそういうイメージなら、41小節はバイオリンが引き継いでいくんでしょうか?高音ですよね。
人が歌うとしても力がいる音域です。
ここから8小節かけて終止に向かっていくわけですから、かなり息が長いフレーズです。
音も一つずつ下がっていくことを考えても、ここは頂点ではないですか?
イメージは例えば女性の嘆きとか。

(↑納得しました)


64小節のEs

前回、オルガンっぽいと言ってたところ

バスとアルトがいなくなったあとソプラノがひとり残る。この音を良く聴いてみる。(やってみると自然とすこしリットをかけたくなった。不思議だ。)


宿題(というかこれからの課題)
構成を考えること。
いろんな文献や楽譜を当たってみて、どういう解釈をしているのか調べてみること。
細かく見ていっていろんなツッコミを入れてみること。

もっと感情豊かに。
西洋人は感情表現が日本人と比較すると大袈裟。
でも日本の演歌も負けてない。演歌の世界で(笑)


:楽器が教えてくれることも多いんだけど、デジピだと難しいでしょうね。

うー!私も楽器から教わりたい
悲しくなってなぜか半笑いに。

疲れて帰って時間もなくて、でもちょこっとだけピアノを弾くと気持ちが切り替えられて落ち着きます。
癒しや自分を取り戻すつもりでちょっと意地になってピアノを弾く時間を作ってるんだけど、こうもダメだと逆にストレスが溜まります
外食(CDの演奏)だけじゃなくて、やっぱりおうちごはん(自分で弾く)が食べたいんだけど、あまりのまずさに食欲がなくなるみたいな。落ち込む~



後半へ続く。


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 ピアノレッスン | コメント(2)

大人買い

2015/04/04
例年ならそろそろ仕事が落ち着き始める時期なんですけど、今年はいろいろあって進捗状況が芳しくありません
春は厚労省の過労死ラインとかまるっと無視のわりと黒っぽい職場環境なんだけど、いちおう残業代だけは出るのでみんな自分へのご褒美をあげまくってます。
一粒数百円のチョコを毎日食べてる人がいるんだけど、飽きないんだろうか…

私もごほうび。アマゾンでポチッ


先生のオススメ曲の楽譜を買いました。
それとベートーベンのソナタのCDのセットをふたつとメトロノーム。
CDはちょっと前に注文したので、iPhoneに入れて通勤の時に聴いてます。
ベートーベン、いいですね~

明日はお休みを取ってゆっくり楽譜を見てみたいです。
今日もお仕事がんばるよー!


ブログ村 ピアノ
 ピアノ

レッスン70回目

2015/04/01
前回のレッスンで来年度への要望を書く用紙をいただいて、何書こう~といろいろ考えてるうちにあっと言う間にレッスン日間近。
通勤や仕事の合間にスマホにちょこちょことメモを残してたんだけど、レッスンへの要望って突き詰めればこれから自分がどうなりたいかということにも関係あるし、ちょっと大げさだけど要望を出す以上はこちらとしてもそれなりの覚悟が必要っていうかね・・・
とにかく早く書かねばと焦ってレッスン前日の休憩の時に会社のPCで書いてみたけど、職場で書くからかなぜか取引先へのメールっぽい文章に
なんかヘンだよと書き直すと、今度はメル友か!?というぐらいくだけた文章。
文章での距離感が測れない~

そういう本質とは関係ないどうでもいいことで迷ってたら時間がなくなっちゃったので、時間内に書けるところまでしか書かないことにして結局要望として書いたのは、レッスン見学と楽典を時々少~しずつ教えてほしいということ。
それからお正月に今年の目標としてスケールを弾けるようになると決めたんだけど、どこにゴールを設定したらいいかわかんなくなっちゃったという悩みと、秋か冬にステップに出ますということだけ書いたら時間切れ
・・・ま、いっか。またお伝えすればいいんだし。


【ハノン スケールC durとa moll】
こないだも書いたようにしばらくスケールを弾かなかったら弾けなくなりました
ハ長調、覚えにくいです。

:ハノンの目的を覚えてますか?

↓目的


:この目的のうち「今日はここにポイントを置こう」と決めて練習することで、ストレッチなどの準備の段階から練習方法までおのずと変わってきますね。

何度も先生と練習をしました。
指が足りなかったり余ったりするので、楽譜に4の指の番号を書こうとすると…

:書かないで。マルをつけるだけにした方がいいですよ。書いてしまうとそれに頼ってしまいますから。どうしても書くなら、覚えたあとは消しておいてください。

(:ほおー。じゃ、マルだけにしとこ)


私の弾くスケールは拍と小節線が伝わらず、音がダーと並んでるだけだそうです。ええ、ええ。いちおう自覚だけはあります

リズムを感じて弾くこと。
拍に乗る、拍に追われるのではなく自分で拍をコントロールするつもりで。
頭の中で最後のカデンツまで拍と音のイメージを再現してから弾く。
メトロノームに合わせてゆっくりだったり早く弾いたりして、自分のリズムをつかむ。
それから同じ練習法に固執せず、うまくいかないときはすぐに切り替えていろいろ試すこと。

レッスンの要望の用紙をお渡しした時に「あとで読みますね」と仰ってたけど、今回のレッスンでスケールの練習について方向性が見えてきたような気がします。よーし、いいぞいいぞ


【ツェルニー30番】
先週末はお休みが取れたので、何曲か練習できました!
でもツェルニーを続けて何曲か弾くと疲れちゃうんですよ。
レッスンでも続けて弾いたら3曲目で「疲れました~」と一旦中断。

3番
前回から引き続き練習中。
おうちで弾いてたときははバッチリだと思ってたけど、そんなことなかった・・・

左手で曲をつくる。
前へと進めがちになってるけど(←走り屋)、上にとどまるようにコントロール。
向かっていくところ、音楽的に緩めるところで力や疲労を逃す。フレーズの終わりで少しリットになってもそれは自然なこと。


4番
いつもこの曲の後半で疲れます(泣)
きっと先生はレッスンでこういう風に言うのではと想定しながら練習してて、想定通りの部分もあったんだけど、でもできるかどうかは別の問題なのです。

:(主要な音だけ抜き出しながら)こういう風に弾いてみましたか?

:いいえ。(それ以外の音を)スタッカートで弾く練習とかはしましたけど。。。

:それは小さなことです。きっとそこも気になるところでしょうけど。

まず大きな音で全体を捉える。曲としてどう弾くか。

細かい音は左手で膝を打って拍をとりながら、右手の16分音符だけを弾く練習(→途中でリズムが狂ってしまった

(メロディの音)弾くという意識ではなくて腕で落とすような感覚。
手首は円を描くように。楽に弾く弾き方を模索するように。
↑これは想定してたことだけど、でもできないーーー!!
先生の弾くのをじーっと見てて真似してるうちに「あ、これ?(嬉)」みたいなことが一瞬あったんですよ。
おうちで弾いてみると前よりラクに弾ける気がするけど、この感覚がすぐどこかに逃げていってしまいそうな気もする・・・わー!逃げないでーっ!!


5番
付点のリズムが違ってました←ほぼ装飾音みたいに弾く
解説にも書いてあったのにー


6番


スラーに気を取られて左手の2拍と4拍の音が重くなってました。
こういうところでワタクシの音楽性のなさが露呈します

(バスのドだけ弾く)
:腕全体をしならせるようなつもりで響く音を出してください。一部ではなく腕全体を使って。それから同じ音が続くところを同じ調子で弾いてしまうとバカみたいですよ(笑)

(左手)軽く弾くところ、重心をかけるところ、どう弾くか考えて。

16小節から

左手の5度はホルンっぽい音?対比して右手はとても小さくて軽い音で。

21小節

左手の和音は押し付けない。ついつい押さえこんでしまいます。

最後のカデンツ、ドミナントは重く。

私のツェルニー全体に言えること
左手でコントロールしながら音楽を作っていくこと。
右手は自分が楽に弾ける方法を常に探ること。
ツェルニーは音楽的に難しい要素はなくて、転調も和声も自分でなんとかなるものばかりなので、考えながら楽しんで弾くこと。
この時代まで(古典からロマン派)の作曲家の曲の練習をするイメージを持って練習すると面白い。4番はメンデルスゾーン、5番はハイドン、6番はモーツァルトみたいに。


ツェルニーは指定のテンポになるように練習してるんだけど、早く弾こうとするとミスが増えます
原因を考えてみると大きく二つあるような気がするんです。
ひとつは早く弾こうとすると余計に余分な力が入っちゃって疲れてしまうので、思いもよらないところでコケる。
もうひとつ、私は楽譜を見るときの視野が狭くて、せいぜい弾いてる小節内しか見てないので、馴染みがない曲は次の動きの準備が遅れてしまうんです。ならばと意識して次の小節を見ながら弾くと、頭の処理が追いつかなくてこれもまた間違えるんですよ。
練習期間が長くなると少しずつミスは減ってくるけど、弾き慣れるの以外にも暗譜の効果が大きいんじゃないかしら。
いや、これだけじゃないんだろうけど(カールさんはいやらしい運指の指定や痛いところをついてくることも多いし。笑)、それでもこのふたつは解決したい課題です。


:ツェルニーのゴールはどこでしょう。いつでもどの曲でも完璧に弾けることでしょうか。

え、ええ。そーですよね。そうなれば理想…
えっと…せめて自分で及第点をあげれるぐらいにはしたいな~

次のレッスンには4番以降を持っていくことにしました。3番はもうおなかいっぱい。笑


【シンフォニア11】
YouTubeなんぞ聴きながら「次の曲はどれにしよう」と探してたら、11番のバスのフレーズに惚れてしまいました

↑ここんところ、チェロに違いない!(確信)
この曲でひとり弦楽三重奏ごっこができるじゃーん

電車の中でスマホを眺めてはニヤニヤと笑みを浮かべる私の姿はさぞや不気味であろう…


色鉛筆を買ってきました。

↓これまでの楽譜

楽譜をコピーしてからペンで声部を塗って確認。カラフルな楽譜が目に煩くて、最初だけ使ったらすぐお払い箱

↓色鉛筆

コピーしないでそのまま楽譜に塗ってみた。イヤになったら消しゴムで消せばいいしね。色もイメージに合わせてみたり


:もっとレガートでもいいですよ。
3拍子なので、舟歌のようなたゆとう感じと櫂をグッと漕ぐような感覚。次の拍に向かっていく感覚です。

くさび形の記号

強くという意味ではなくて上に浮かぶ音。

この曲は8小節で一区切り。


17小節~

ここから2小節ごとに調性が変わるのを意識する。
ここのソプラノの高音(b)を上から押し付けるように弾かない。前にポーンと響く音で。


41小節~

アルト、4度の上昇で希望の音形(って言ってたかなー?)なんだけど、音はひとつずつ下がっていく。これは何を表現してるのか。

63小節~64小節
オルガンっぽいところ。

一番最後

ソプラノとアルトの音が重なってるのを意識。
終わりの弾き方はそっと。


:この曲にどんなイメージを持ってますか?バッハの短調ですから、私は赦しとか慈悲みたいな感じかな。

えーと…
きれいな曲なので弾いてて癒されるし、今は15番よりこの曲の方が好きだけど、弦楽っぽいというほかには特にイメージしてなかったな~
私のイメージは物語だったり、光景だったりが多くて、抽象的なイメージを想像することはほとんどありません。
いいえ、近頃は妄想力が枯渇してるみたいだからなんとも言えないんだけどさ。



私の演奏の全てに言えること
:拍と拍の間、裏拍、間の取り方に意識を向けてください。今は音のあるところにしか意識が向いてません。
会話に例えるなら聞き手の反応を無視して話すようなものです。
そのためには歌ってみたり、拍を数えてみたりすることです。呼吸も大切です。
弾いてる時だけでなく鍵盤から浮いている時間が大事。楽器とも対話ですよ。


こう言いながら「ココですよ~」と弾きながら鍵盤から手が離れた空間をクルクルと示してらしたんですけど、言葉としてはなんとなく理解できるものの感覚がわからない
そういうのもセンスや経験値が必要なんだろうか…?





チマチマとレッスン記を書いてたら4月になってしまいました。わー!時間が経つの早すぎっ!
やっぱりツェルニー4番は逃げていっちゃったのかもしれん。あの時の感覚、忘れちゃった




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