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がくてんのテスト

2015/02/21
「教会旋法」について見た洗足オンラインスクールのHPに、入試問題の過去問が載ってました。

これです→過去問オンライン


ちょっぴり興味があったので、まずは24年度の「基礎楽典」をやってみました。



76点。
ウン十年ぶりにやった割にはまあまあか。
ちゃんと復習すればなんとかなるのかな(←基本、自分に甘い)



それではお次に24年度「楽典」を・・・
(ピアノ科はこちらです)




うううう、22点って・・・(こんなものを晒して恥の概念はどこへ行った?)
どんだけ間違えてるんだーー!
たぶん私が過去に勉強してたのってこの問題の半分ぐらいまでだったので、まったく手が付けられない問題もあったし(泣)
だけどこれもきっと基礎の範疇の問題なんだろーし。。。受験生はこんなの出来て当たり前なんだろうな~

・・・・・・べっ、別にワタシ、受験とかカンケーないもんねっ!(完全に負け惜しみです


そのうち楽典もちゃんと勉強したいです。
うん、でもまあ、その、、、「そのうち」です



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 ピアノ | コメント(2)

レッスン68回目

2015/02/21
今月最後のレッスンでした。(またレッスンから時間が経っての更新になってしまいました
先生と私のお互いの都合で前回から数日あけてのレッスンでかなり短いスパンだったけど、オフの週末があったからなんとかなるかも~とほんのり甘い考えでいたんですけど・・・そんなのは甘過ぎ、激甘(←当たり前だっ!)

壊れてしまったデジピではペダルの練習はできないし、「仕上げてくるつもりで」ということもあって週末はピアノを借りて練習したけれど、そんな程度で仕上げられるぐらいなら誰も苦労なんてしないのさ。
今回も「嗚呼、ドナドナ…」と落ち込みながらレッスンへ向かいました。


【ツェルニー 2】
おうちでこの曲を練習しながら「なんだこのイヤラシイ左手はー!」と、2曲目にしてツェルニーの野郎の根性の悪さにウンザリしてました(すでに険悪)
ヒントを得ようと楽譜の解説を読んだけど「ふーん」という程度。
toshipiさんに教えていただいたピティナの「ツェルニー再考」も2番については当時流行ってた形式で云々…みたいな話で、それはそれでかなり面白いんだけど、私が知りたいのは左手の弾き方のコツ。(右手の歌い方をやたらと力説してたけど、今の私にはそんなことはどーだっていいのだ)
もしかしてみんなこういうのはスラスラと弾けちゃってて、苦労してるのは私だけだったりするんだろうか・・・


レッスンで先生からのご指摘ももちろん左手のこと。

(弾く前)
:ああ、これはきっとメアリーさんは苦手ですね。

(:ええ、ええ。超ニガテですとも)

:小指の支えができてませんからね。それに手首の動きがかたいと弾けないんですよ。

右手は拍を3連符で数えることで左手を待って弾く。
左手のリズム練習は必須。(シンコペーションとか)
他にも保持する指以外をスタッカートとか。

それから1番でもやったように、まず使わない指を鍵盤の上で保持することで自由を奪って弾く。そうすることで寝てる指の神経を起こすことにもなるし(指の独立)、自由にならない中で手の筋肉がなるべく弾きやすい位置を探ろうと無意識に動くから、普通に弾いた時に動きが変わる。

♪レラドレラド…という動きも滑らかではないので、43をファソで保持しながら手首を左右に使う練習。
ドからレに戻るところが「ウソー!」と驚くほどぎこちなくて、音も途切れがち。
何度もレドレドと往復するうちに少しはマシになったけど、気をぬくとすぐ指だけ動かして弾こうとしてしまうのです。
この時、以前バーナムを練習してた時にコメントで教えてもらった「お皿を拭く手首の動きで弾く」というのを思い出してました。
あれから1年ぐらい経ってもまだ出来ないんだけど、ふとした瞬間にこういうのを思い出します。私はピアノ仲間に恵まれてるな~


:今は使ってなかった筋肉を鍛えてる段階です。すぐにはできないと思うけど…頑張ってきてください。

2番はこのまま続行です。
ううう、コレ嫌いです



【シンフォニア15】
テンポを上げて練習してきたんですが、先生の前で弾くと、途中から左右がバラバラにほどけて、縦の線がメチャメチャになっちゃいました。

:行き当たりばったり…というんでしょうか?

(:うっ。そ、そんなことは・・・)←しかし自覚はあるのでなにも言えない


:先のことを考えるようにするんです。ここ(1小節)を弾いてる時にはここ(4小節)のことを考える。その場で考えてては遅いのです。
次の音への準備も遅いです。
それから動きが遅い理由には苦手としてる手首の動きのせいもあります。

離れてる位置にパッと移動する練習や次の拍の頭で止める練習、強拍の音を強調して弾く練習をしました。

先生と片手ずつで弾きながら合わせたんですけど、両手で合わせて覚えてるせいか混乱するんです。
でも合わないのはそのせいだけじゃなくて、私に拍感がないから
32分音符の途中でテンポが落ちるみたいなんだけど、手首で波に乗るような感覚、手で拍を感じるような感覚で弾くとうまくいくみたいでした。

:今は二人で合わせましたが、人に合わせるのは大変でしたよね?上手い人は拍を感じさせるから合わせやすく感じるんです。これを一人でやるんですけど、お互い(右手と左手)が得意な方に合わせるのではなくて、基準を持って合わせなければいけません。ドイツものなので縦のリズムは大切です。ドイツ語の語感もそんな感じですよね?
バッハは四角いレゴのブロックを積み上げて作っていくようなイメージです。
自分の中に指揮者がいて、左右それぞれを合わせてるような感覚を持ってください。
それから自分ではなく、人が聴いて心地よく感じるテンポに合わせるようにしてください。

「流れ」のお話の中で、工場のベルトコンベヤーの話が出てきたんですけど、ぽわ~と頭の中でベルトコンベヤーを想像しながらシンフォニアの楽譜を眺めてたら、イメージが妙にハマってしまいました。
バッハの楽譜ってなんだかベルトコンベヤーみたいじゃないですか?


こんな状態で終われるわけもなく、引き続き続行です。
カメどころかアリンコ並み、いやミジンコ並みの歩みなのです。



【小犬のワルツ】
シンフォニアの拍の話の流れで…

:テンポを上げて弾こうと練習してたんですけど、右手のテンポに左手がついていきません。


練習よりはテンポを落として、でも普段よりは少し早目に弾いてみると、
右手、トリルでコケまくり。
左手、所々音が消える。
あああああ~(逃げ出したい気分)


:これはできますか?
(右手で1拍目を膝打ちしながら左手を弾く)

これぐらいは…と思ってやってみると、なぜかバンバンバン!バンバンバン!と全部の拍を打ってしまうワタシ。
なんでー?

落ち着いてやってみると一応できた風にはなったんだけど…実は右手に左手を合わせられなくて、左手のバスに膝打ちを合わせてました。これでは膝打ちの意味なし


次は両手で弾くけど、左手の1拍目を弾かずに2・3拍だけ弾く練習。
私が弾くと2拍目3拍目が無くなってるそうで…

先生の1・2・3、1・2・3、という掛け声に合わせて弾きました。

:途中から1・2・3、と2拍目を強調したのに気づきましたか?
アンサンブルの先生はよくこうやって拍を数えたんですよ。それに3拍目は声に出さなかったんです。

:どうしてですか?

:3拍目は次につながる拍。円を描く動きの上に向かう拍です。2拍目は留まって一番動きが少ない拍だからです。
声に出して拍を数えたり、膝打ちや足で数えるのも全て自分でコントロールするためです。
自分の演奏を録音して、それに合わせて指揮ができるかどうかでそれがよくわかります。

オーケストラを思い浮かべて、バスは低音の弦、2拍目3拍目は違う楽器…と音のイメージを作って立体的に弾くこと。ワルツは3声。

:一度自分のテンポに戻して、しっかり拍を整頓し直してからにしましょう。


これも仕上げには程遠いです。
めげるな、私ー




:そうそう、「教会旋法」ぐらいまでは知っておいた方がいいですね。ショパンの曲にもわりと出てきますから。

:それはなんですか?

簡単に言えば全音と半音の組み合わせ・・・ああ、音階みたいなヤツか。そーいえばむかーし音楽の授業でグレゴリオ聖歌のあたりで聞いたような気がしたり、しなかったり。。。

:ドリア旋法やフリギア旋法…(←忘れた)

:なんか「柱」っぽい名前ですね~

美術史か世界史の授業で、ギリシャの柱のデザイン(?)の特徴としてこういう名前のが出てきたな。
ドーリアとかイオニアとかコリントとか。何か関係があるんだろうか?

フランスものでは全て全音の音階が出てくるらしくて、ドから全て全音にして聞かせてもらうと、確かにフランスのかほりがします。
あー、フランスってこういう地に足がついてない感じが満載なんですよね~(←私にはフランスものの感性がよくわからない)


この後の時代として現代物の楽譜を見せていただきました。
三好晃さんの楽譜だったんですけど、拍子記号もないし、かろうじて小節線はあるものの欄外にナゾの数字がかいてあるだけで、楽譜を眺めてもリズムも音も全くイメージできない不思議な楽譜でした。
もっとすごいのになると楽譜にふきだしがついてたり円の中に線が書いてあったりするのもあるみたい。


おうちに帰ってから「教会旋法」をググってみました。

教会旋法について(洗足学園のホームページ)


ふ、ふ~ん・・・


・・・・・・・・。


・・・サッパリわからん。
だからどーだというのだ。
そういえば私は調性オンチでもあったんだった




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レッスン67回目

2015/02/15
レッスン前日の夜、おうちの電子ピアノで練習中のこと。


(ペダル)
カクンッ!

(スカッ・・・スカッ・・・)


・・・えっ?えっ?えー!!


どうやらペダルが内部で折れたようです

なんてことー!
これからどーしよう・・・


    

【ツェルニー30番 1】
「事故を避けて安全運転で行こう」と、指定よりテンポを抑え目にして弾きました。

:指だけで弾こうとしてるんですよね。もう少し重心を送るようにしながら弾くといいと思います。4の指のところが不安定ですが、どの位置に重心を持っていくといいか試しながら自分にとってベストの場所を見つけてください。私は4の指を5に置き換えるような感覚で弾いてます。

私はどの曲を弾いても「指だけで弾こうとしてる」と指摘されます。
重心の持っていき方が下手みたい。
でもそういうのをちゃんと意識して弾こうとすると
…なんか不自然なんですよね」と。(ううう)


:右手だけで弾いてください。
…(最初の小節で)ストップ!小指の音が死んでます。ちゃんと支えて。1拍目ですよ。

14小節の右手

:ここ(234の指)がダメですね。こういう時はまず最初に自由を奪ってしまうことです

1と5の指を保持しながら弾いて、それから普通に弾く。
あらら、不思議とラクに弾けるようになりました


2ページ目の1の指を保持するところ
:1の指はもっと自由に。それでは音色が良くありません。そして弾いた瞬間からはただ置いとくだけです。重心を5の指の方に送って。


もう一度両手で。
:左手に表情がありません。ちゃんと和声で抑揚をつけて。それから和音も出したい音を考えて。

・・・左手の音の表情のなさに我ながら驚きます


やりたかったらもう一回やってもいいけど、次に進めてもOKだそうです。
くやしいから復習はするけど、でも次に進めちゃうもんねー!

:曲によってはペダルもつけてきてくださいね。リスト風に(笑)



【ハノン】
:ロシアンルーレットでいきましょう。20番まででパッと開いたページを弾いてください。

開いたのは7番。以前、鉛筆で小さく「嫌」の印をつけてたヤツです。しかも2つ!
何がどう嫌だったのかはすでに忘れてしまったんですけど、弾いてみるとどうも左手がアヤシイ。

:ご自宅でもスケールの前のところまではこんな風に練習してください。


それからスケール。
前回モタついたFからB、S、Asの4つ。
本当にささやかな成長ぶりで、でも自分ではほんのちょっぴりだけはマシになったような気がする・・・いや、気のせいです。

:やっぱり短調と一緒にやりましょう。

短調・・・
覚えられるかどうか心配とお話ししたんですけど「指ですか?」と。
それもあるんだけど、調によっては音もなんですよね。
理屈はわかってても感覚に落とし込めてないので、弾いてるうちに「今どこ?」と迷子になっちゃうんです。
でもこういう感覚は先生には全くわからないらしくて、ちょっと平行線
とにかくやってみるつもりだけど、ちゃんと目的地に辿り着けるかなぁ。


【シンフォニア15】
:もうちょっとなんですよねぇ。(←この「ちょっと」っていうのがどんだけあるのやら)
あまり考えすぎないで機械的にやってみてもいいのかも…

今回はメリハリを意識したものの、中途半端にしかできてなくて、なんだかやっぱり残念な結果。
その上ちゃんと弾けてないところが、さらに残念っぷりをマシマシにしてしまう

28小節の手が交差するところ

ここがイマイチ決まらない

私の弾くのを観察して「私とは手が反対なんですね」と先生。
私は右手が上、左手が下で弾いてましたが、先生は左手を上にして弾いてます。
やってみると慣れてないから違和感はあるんだけど、左手を上にした方がスペースが取れるというか、なんていうか「空間が広い」ような感じ。
おうちでじっくり両方試してみて、どっちにするか決めようと思います。

:もう少しテンポを上げれば形になりそうですね。でもそろそろ他の曲をやった方がいいかもしれません。あまりひとつにかかり過ぎると停滞してしまうし、他をみてから振り返ると新たな発見をすることもありますから。

:で、でもっ!シンフォニアの中ではこの曲が一番好きなのでもう少し頑張りたいです

:うーん。では長くてもあと1回か2回ですよ。

おお。打ち切り間近ではないか
もっとしっかりやらねば!


【小犬のワルツ】
:ペダルに問題があります。上げすぎててガクンという音が聞こえますし、踏み込み過ぎてそのせいで音楽まで止まってしまってます。
それに「ワルツ」としても違うワルツになってます。

(ガクンとなるのを大目にみて)「華麗なる大円舞曲」のペダリングと同じになってました。
小犬の3拍子はもっと軽くて、ペダルもうんと浅くていいとのこと。
「どれどれ…」と薄~くペダルをかけるつもりで弾いてみると、あらー!なんか急にステキになったではないか!(@自分比)


のところ

ここが短すぎる(早過ぎる)

4小節で一区切りとしても4小節目が一番長くなるはずだし、音の距離を考えても(一度目は4度で次は6度)上昇してるんだからエネルギーが必要。しかも頂点の音でもある。
短くなってしまうのは上昇する音をしっかり聴いていないからか、左手の「休符を弾いていない」からではないか。


先生と合わせて弾いてみたところ、中間部のソステヌートでかなりテンポが落ちてたみたいでした。
ソステヌートにばかり気を取られて、もたもたしてたみたい。

それから全体的にも、もっとテンポを上げて前に進めるように。
もっと抑揚もつけて。


:音楽を作るのは左手ですテンポも和声も左手です乱暴な言い方をしてしまうと右手は飾りみたいなものです

重心の運びと左手について。
この2つは本当に頻繁にご注意を受けます。
でも私にはどちらもとっても難しい…


:次回は小犬もシンフォニアも仕上げるつもりでやってきてください長すぎますし、時間をかけ過ぎです


どちらもそろそろ2ヶ月
しかもレッスンは毎週で
そのうえ小犬さんはピアノ歴で2度目…とてもそんな風には思えない状態だけど(泣)


小犬のワルツ(Op.64-1)の次は64-2をやってはどうかとお話がありました。
同じ作品を続けてやった方が勉強になるし、64-2の途中の♪ソラソファレソ…のところは、私のニガテな手首を使う動きやショパンのレガートの練習にもなるからと。
64の2は好きな曲なので異存はないんだけど、この曲もむか~し弾いたことがあるんですが(←私の弾くのを聴いたらきっと誰もが訝しむに違いない)、先生が弾いてくださった♪ソラソファレソ…のダメな例が「たぶん私はこう弾いてしまうんだろう」という感じに似てるような気がして、前途多難なニオイがプンプンします。



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 ピアノレッスン | コメント(7)

ツェルニー30番

2015/02/11
ピアノを再開してからずっと気になる存在だったツェルニー先生。
存在は意識しながらも目が合いそうになるとスッとそらしてしまう、そんな思春期の恋愛のような日々。

ピアノ友達の中にはツェルニーさんとお付き合い中の方たちがいるんですが、「やだ、カレったらあなたにもそんなことを?」「あ~ん、わかる~!」(←すべて妄想による脳内変換)というオトメな会話に私も入りたくてウズウズ

ちょっと話が横にそれますが、婚活中の同世代のお友達の話。
「もはやコンパや飲み会なんていう甘っちょろい出会いの機会を求めてる場合ではない」と婚活パーティに行ったそうです。
そこではよくありがちな「休日は何してる?」とか「どんな食べ物が好き?」なんていう手探り状態の会話なんかなくて、初対面から「年収はいくら?今後の生活設計は?」「結婚後は親と同居?別居?将来の親の面倒は?」と直球を投げ合うそうで、幻想を求めてない彼女にはそんなビジネスライクな会話がとても心地よいと語っておりました。
(アラフォー女子にはロマンチックなドキドキ感なんぞ、もはや贅沢品なんでしょうかねえ?)

ここはひとつわたくしめもオトナの女として、ストレートに「私とつきあいたい?」とカールに聞く勇気も必要なのかなと思いまして。
どちらかと言えば「え?俺と一緒にいたいの?」と逆に問われる立場なのかもしれませんが。


それと大きなきっかけがもうひとつ。
お友達の〇こぴあのさん(ちょっぴり伏字にしてみた)もツェルニーをやってらっしゃるんですが、曲にタイトルをつけてらっしゃるんですよ。
それがもう本当に絶妙なセンス!
「鬼のつむぎ歌」に「地獄横丁アルペジオ」ですよ!!
ああ、私も体感せずにはいられないっ!!



ということで、昨日のお昼休みに本屋さんに行って「ツェルニー30番」を買ってきました。

思ってたよりずっと薄くて、お値段900円プラス税。
中をぱらぱらとめくってみると1曲はだいたい見開きにおさまる程度なんですね。


お久しぶりね、ツェルニー先生。

金ボタンなのかな?なかなかのおしゃれさん。

ツェルニーは何冊かやったことがあって30番は小学生の時に習ってたんですが、当時はやっと1冊終わったと思ってもまたツェルニーで「やってもやってもまたツェルニー」という印象しかなくて、曲もつまらないし、正直好きではありませんでした。
(唯一26番は好きだったという記憶があるけど、今でも同音連打はニガテです)


今朝さっそく1番を弾いてみました。


ウソーッ!!
(驚愕)

頭の中の音楽に指がついていきません
ぎええええ、こんなに弾けないのか・・・!!!

ここの右手、4の指がもつれたり転んだりする。


ここも234、234、234と3回も続けて・・・イヤラシイ!


のっけから左手を24と指定して、4の指を保持させる根暗な根性の悪さ。
二分音符100なので、そこそこのスピードも要求してくる。


ポコ マルカートで上昇するくせにディミニュエンドするんかい!



うん、今ならこのイヤラシさを楽しめそう。(←大人になると人はヘンタイになるのか)

明日のレッスンに持って行こう



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 ピアノ | コメント(7)

爪切りに悩む

2015/02/08
こないだのレッスンの時のこと。
爪を見るとほんの少しだけ伸びてるようでしたがそれほど気にならないぐらいだったので、切らずにそのままレッスンへ行きました。
でもいざ弾いてみるとカチカチと爪の先が当たる音や感覚が気になって・・・見た感じはいつもと変わらないのに

みなさんどういう爪切りを使ってらっしゃるんでしょう?
ピアノを再開するまでは綺麗に爪を伸ばす方に関心があったので、爪切りのことは長い間ノーマークでした。
私は未だにお気に入りを見つけられません。



ピアノを習い始めて買った爪切り
ア〇ゾンのレビューを熟読して選んだ爪切り、フェザーの「パラダ」。
「爪切りは日本製に限る」という親の教えどおりの日本製。
フェザーの爪切りは刃の当たり(かみ合わせ)が0.1ミリ以内に設定するというこだわりがあるそうで、完璧に合わさるように設定すると刃がぶつかってつぶれてしまうらしいし、ズレが大きいと上手く切れないというのがその理由。
爪切りの大きさはS、M、Lの3つから選べます。
これは真ん中のMで、見てのとおり全長は8センチ程度。
重さは73グラム。

パチンというよりはスッとした切れ味でたしかによく切れるんだけど、刃渡り(というんだろうか)が1.5ミリほどで私の爪には少し大きすぎて、よく爪の横の皮も一緒に切ってしまいます。
指に対してまっすぐ平行に刃を当てて切ればいいんだろうけど、そうすると爪の形がスクエアになっちゃうんですよね。
私は3方向から切ってラウンドにしたいので、この爪切りの使い勝手はイマイチ。
それとある程度の重量感は必要だと思ってたけど、これは少し重すぎる気がする。
切った爪が飛ばないようにする横のガード部分も金属なのでプラスチック製のように劣化しないのがウリなんだけど、動かすときに金属同士の摩擦による抵抗があるので、かえってプラスチックの方がいいと思う。



携帯用爪切り
以前はやすりで先の方を少し削る程度だったので、「パラダ」を買う前はこれで充分でした。
今ではささくれを切る時にだけ使用。
切れ味はよくない。



職場で誰かからもらった爪切り
貝印のもの。
全長7.5センチ、刃渡り1センチ、これぐらいの大きさは使いやすい。
しかしこのピンクと黒のデザインと文字・・・自宅に置いておくのは私の美意識が許せん。
でも現在のところ一番のお気に入りなので、仕方がないから職場で爪を切ってます。(←?)



爪切りに悩む私に「切れ味は悪くないからよかったら譲ろうか?」と同僚。
中国製。同じものが100均にもあったらしい。
たしかに大きさは理想的だし、100均、そして中国製という私の中の爪切りの常識ではありえない二つをクリアした品質だったけど、特に感動するような使い心地ではない。
何より広告付きなのが気に入らない(まだ言うか)



実家にあった爪切り。シンプルなデザインに好感が持てる。
爪をためるための横のスライドは半透明のプラスチック。
その上なかなかの使い心地。
思わず「これ、どうしたの?」と聞くと「そのへんの薬局で買ったのよ」と母。こだわって買ったわけではないのね(笑)
貝印製。
…貝印こそ正義なのか?
ネットで寸法を調べてみると9.5×1.9×2.2センチ。59グラム。
やはり少し大き過ぎたか。


「ツメキリ」大図鑑~貝印公式オンラインストア
↑とても興味深いけど、たくさんありすぎて悩みます。
それにこんな高級品でなくてもいいんです。
爪切りは値段ではない、爪との相性なのだ。(←決めゼリフ風。決まってないけどね)


近隣の県に刃物の町があるんですが、そこに「刃物センター」という刃物ばかりを扱ってる今の私にとって夢のような場所があるそうです。
職場の人も足の爪切りに悩んでいるらしくて、いつか一緒に運命の爪切りを求めて遠征しようかと計画中です。



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 日常 | コメント(4)

レッスン66回目

2015/02/08
なんだかあわただしい一週間だったので、練習は朝だけでした。
1日のメニューは長調のスケールを1周、シンフォニアのニガテ箇所(アルペジオ)を抜き出してちょこちょこ弾き、時間にして10分ぐらい。(←普段はもうちょっと長い。それでも短いけど)
出勤する時は「帰ってからもう一回練習しよう」と思うものの、帰宅後には「もー無理明日がんばるからもう寝よう」という繰り返し。
週末は1日は出勤で、もう1日は少し練習・・・これは普段とそんなに変わらないか。
少ない時間で効率よく練習するにはどうしたらいいか、自分にあった練習方法を考えてなくては。。。
みんなはどうやって練習してるんだろう。
あ~ん、他の方のレッスンも練習も、どっちも見学したいっ!
(こうやって練習してるとか、こうするといいよというご意見があったらぜひ教えてください)


     

【長調のスケール】
何をどのようにしたらいいかわからない「迷える子羊」状態なので、最初に戻ってハノンのページ通りにG→F→B→Esと進めました。
弾く時には重心を移動すること、肘の辺りで支えること、「シャー」と横にスライドすること、親指を動かすこと、なるべく均等に音が並ぶようにすることを意識しました。(←しかしただ意識するだけではなんともならないようだ)
Fで左手が遅れて両手が少しバラけ、Bからカデンツに迷いが生じ、Esのカデンツに入る時に長い間が開いて・・・

:今日はここまでにしましょう。
:カデンツが覚えられん。短調には手をつけず、しばらく長調だけに集中した方がいいな)

:スケールやハノンを練習する目標はなんでしたか?本のはじめに書いてありましたね?

「はじめに」というページを開いて、ハノン先生の言葉を読みます。
1.指を動きやすくすること
2.指をそれぞれ独立させること
3.指の力をつけること
4.つぶをそろえること
5.手首を柔らかくすること
6.よい演奏に必要な特別な練習を全部入れること
7.左手が右手と同じように自由になること

:そのために次のページに具体的な練習方法も書いてありますよね?それぞれの指が独立して動かせる人はハノンをやる必要はありません。でもそれが難しいからこうやって練習してるんですよ。

昔先生がショパコン〇位の方のレッスンを受けた時に「スケールとアルペジオを完璧に弾けなくてショパンのエチュードを弾くなんてありえない」と言われたそうです。
某国ではそういう気持ちと誇りを持ってショパンに取り組むらしくて、その意見には賛否両論あると思うけどとにかく基礎は大切だからと。
ムムム。つまらんとか言ってちゃダメなんだな~(←反省)


ということで、今回のレッスンのテーマは「指の独立」。
まず鍵盤の上に握りこぶしをそっと置いてゆっくりと指を開くと、それぞれの指の関節が曲がった「ピアノの手」になる。

ゆっくり鍵盤を底までおろす。(コレができない人は手首でどうにかしようとしてしまうらしい)

指を一つずつ上げながら10回同じ音を弾く

右もだけど、特に左の4と5の指がかなりキツイんですよ。
左の小指なんて上げ下げするときに関節がカクカクしちゃうし。
思わず「うう~~」とうなりながらやってると「足を踏ん張っておなかに力を入れて」と。
指なのに足とおなか??と不思議に思いながらも、でも言われたとおりにします。

次はバーナムでやったような、指を保持しながら他の指を動かす練習。
指をじっと見ながらだとなんかやりにくくて、いったん手元から目線を外して音をイメージして動かす方がやりやすかったです。バーナムの練習を思い出して、指を上げたスタッカートで弾くような気持ちで動かすのも有効でした。
まだ生まれたての小鹿なのは相変わらずなんだけど、バーナムでこういうのが初めて出てきた1年前ぐらいには全然できなかったんだから、私も少しずつ成長してるんです
えらいぞ、私!(←すぐ自分を褒める)

練習の前にこうやって指の感覚を起こしてあげるといいそうです。(それとストレッチも)
他にも指を重ねてみたり、反復横跳びみたいな動きとかを教わって「ピアノがないところでもできる練習だからいつでも気がついたときにやってみるといいです」と。
かつて先生も動画を撮ってご自分の指の動きを見たときに「なんじゃこりゃー!」と驚いて「絶対に直してやる!」と特訓したそうで、大人になってからでもちゃんとできるようになるから自信をもって勧めてますと仰ってました。
とは言っても小学生なんかは1週間ぐらいでできるようになってしまうらしくて、大人は回路のつながりがニブイようなんですが。

:指が独立して動くようになればスケールももっと弾けるようになると思いますよ。

それからスケールを弾く時に苦手箇所で(たぶん親指がらみ)身体がヘンに動いてしまってるそうです。よじってるのかわからないけど、指の動きを補おうとして何か余計なことをしてるのではないかと。
これも全然自覚がなくて、指摘されてもわからないんですよ。
鏡を置くか動画を撮るかして確認してみるといいということでした。
こないだ撮った動画は手元だけだったからな~
おうちでは音を出せなくてヘッドホン必須なので、動画を撮るには練習室を借りないといけないんですよ。
おうちでも動画は撮れなくないんだけど・・・音がないのを撮ってもよくわからないしね~



【シンフォニア15】
お?出だしは順調・・・と思ったのもつかの間、その後の崩壊に動揺して立て直せず
(いつものようにひたすらうつむく私)

:あとはメカニックなことですね(←それだけではないのはわかってます)。出来ないところを取り出して。
:はい。やってきたんですけど、まだまだ足りないってことですね・・・

:それから「音価」。32分音符は16分の半分ですからもっと軽く。強調する音だったとしても少しこうやって弾けば(手首で送る)充分です。やかましすぎるように聴こえるので、両手のところもふたつでひとつのつもりで。

最後の音は押し込まない。(なぜか押し込んでた)



今回は小犬のワルツは練習してなかったので、レッスンはここまで。
左の小指の動きのお話の中で小犬のワルツの左手を練習する時に、バスの音をオクターブで取って練習しておくと弾き方が安定すると教わりました。
私は左小指が弱いので、音が飛ぶときは中指とか「小指以外の指」を使って音をとってました。(←無意識)
今週は小指の訓練のつもりで練習してみることにします。



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レッスン65回目(後半)

2015/02/01
【シンフォニア15】
↓ご参考 ちょっと前に撮った動画(端に顔が映りこんでたからレトロ風に画質を変更)

こんなのを公開するなんて正気を疑われても仕方ありません。
(いちおう自覚はあるのでそっとしといてください)

いーんです!いつかきっとこれも成長記録になるはず!
あとから振り返った時に「この時よりも成長した」と思えるようにがんばるんだからねー



:h mollで、mollだけどテンポが早いんですよ。そういう平和な音ではないと思います。指先が「針の穴に通す糸」になったような感覚です。それから「拍子感」、強拍、弱拍、弱拍。言葉のアクセントと同じです。

2拍目と3拍目は同じではなくて、3拍目は次に向かう音。
大きく見てみると3小節ごとで一つになってて、3小節目が山。
対旋律の頭は休符になってる。弱拍から始まることでどことなく不安感のようなものがある。


問い答え
伸びる音がそれを支えてる。
(ここまでがパターン)

20小節~25小節(画像は19小節~)

問いと答えのパターンがさらに2小節長くなる。
1拍目の音を和音で弾いて和声の動きを感じる。
(ここから和声の話になったんだけど、全然わかってないからすがすがしいまでに忘れてしまいました。なのでここからは間違ってる可能性極めて大。なんとなく雰囲気で書いてるから絶対に間違ってるんだろうけど
20小節はトニックだけど転回してるからちょっと不安定(偽終止)
21小節はサブドミナント。
22小節は属七和音だったか、9の和音だったか・・・とにかくジャジーで斬新な音。
23小節もSなのかなぁ?ちょっと落ち着きかけるけど
24小節で緊張が増し(どんどん盛り上がっていくところ)
25小節でさらに緊張(ここはD?)
26小節でTだけど、終止すると同時に次の展開へ(ここも偽終止?)
バスの音を追っていくと道筋がわかりやすい(らしい

ここで思わず「覚えきれません~」と言ったけど「いいんです」と。
先生が言いたかったのは、きっとこの後の話。

昔は純正律で平均律ではなかったので、5度は綺麗に響くんだけど3度は今より少し低い音だった。
琴のように曲に合わせて調律してたから、例えばesはdisには成り得なかった。(←ここんところを理解するのにちょっと時間がかかった)
つまり関係調の間しか移動ができない。
バッハより前の時代はもっと規則が厳格で、5度の2声の宗教音楽みたいなものしかなかったし、もちろん転調なんてあり得ない。
そういう時代から見たらバッハは異端だったし斬新だった。
こういう転調のところこそバロック(ゆがんだ真珠)。

このあとピアノが今のものとほぼ同じ性能になって、半音上げる転調をするような曲が出現した。(ベートーベンの熱情とか)→そして今のJ-POPみたいなのに至る(笑)
ポケベルからスマホになるような感覚、最先端の音楽に触れているような当時と同じ感覚や感動で弾いてほしい。


フェルマータの後

このバスの音は根音ではなくて3音。
私はここを思い切り弾いてたんだけど、そうではないのか??


19小節の最後のところが弾けなかったんですけど、小節の頭に戻って弾き直してたら「そのやり方は効率がよくありません」と。
まず弾けないところをピンポイントで細かく取り出して弾けない原因を探る。それからリズムやスタッカートの練習をして、少しずつ前に戻って弾く箇所を増やしていくようにした方がいい。
片手ずつ弾く時も、早く弾こうとしないでまずゆっくりと弾くように。


「もっと感性も知識も必要」と仰ってたけど、あんな風に和声とかスラスラわかったら面白いんだろうな~
勉強したいけどどこから始めたらいいんでしょうね。
とりあえず今は「スケールをちゃんとやる」&「和声のお話の時はメモ」するようにしよう。


【小犬のワルツ】
:(私が弾くのを聴いて)まだ今は練習中ですからね~
:あはは・・・(シンフォニアもそうだけどあんまりな状態に弾き終わってから顔を上げられなくて、私の目線はずっと斜め下)

3連符

強すぎる。小犬というより「アイボ」が出てきそう。
3連符も半音も音の揺らぎ。
ふわっとした毛並みだとかもっとアナログなイメージで、角を感じさせないレガートで。

:ショパンはレガートです!例えば(バラード1番を弾きながら)これをレガートしないで弾くと・・・(←サイアクになる) これと同じです。

音が飛ぶ(少し離れる)ところもちゃんとレガートして。
最初がレジエロだから軽く弾いて、ここと対比させるのもいい。
(この時レガートのつもりでもう一度弾いてみたけど全く弾けませんでした。今もできないままです

:ワルツは1フレーズで相手が変わると考えたらいかがでしょう?同じモチーフでも相手(左手)が違えばダンスは変わるし、同じ相手でもいつも同じダンスではありません。いつも同じように弾かず、必ず変化するものです。

曲の最後
:最後は華やかに終わりましょう。
:私はここをこじんまり弾きたいです(「かわいらしく」と言いたかったのにとっさに出てきたのはこの表現だった)
:それならそう持って行くやり方を考えないといけないけど、フォルテもついてるしやっぱり華やかに終わる気がしますけどね。次の曲(op.64-2)に続くとしても、ここはちゃんと終わった方がいいのではないでしょうか?

う~ん、そういうものか。
ただあんまり派手なのはちっちゃいワンコのイメージからも違う気がするんですよね。
しかし私の小犬は故障中のアイボ。
もうちょっと弾けるようにならないと、どう弾いたらいいか見えてこないかも。


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レッスン65回目(前半)

2015/02/01
ようやく長調のスケールの指番号を覚えました!
スケールの途中から弾き始めるとかカデンツだけ弾く練習をするとまだまだ・・・というか全然なんだけど、でも少しずつ前に進んでる感はあります
がんばれ、私ー!!

指番号を覚えたらだんだん楽しくなってきて(←我ながら単純)おうちで毎日全部の長調を弾くようにしてたんですけど、弾きにくい調があることに気づきました。(C durみたいに「指番号を覚えづらい調」もある)
A durとかAs durとか・・・(これがいっぱいありすぎて枚挙にいとまがない)

で、今回のレッスンはそんなお悩み相談。

お悩み
弾いてる時にムダな動きが多い気がする。じたばたするとかバタバタ動く感じ。
黒鍵が多い調ほどそれを感じてて、音をはずすこともよくある。
左の方がより一層そう感じる。


↓参考 前に撮ってみた動画(これはト長調)



まずA durからみてもらいました。
:右手の方が問題ですね。
:えっ?左手の方が弾きづらいのに~
:左手は左手なりにがんばってるというかそれなりなんですけど。右手の動きの方がよくないですよ。

私は右手の親指をほとんど動かさずに手首で落として弾いてるそうです。
先生に下から手首を支えてもらって弾いてみたら、おっしゃるとおりで。。。
それでなんでA durなのかってことなんですけど、右手ソのシャープ(4の指)とラ(1の指)のところが問題だったようです。
黒鍵を4で弾いて白鍵が1のところで、1の指を動かせてないから手首ごと動かしてしまってて、そのせいで「バタバタした動き」と感じてしまったみたいです。

この1の指の動きのお悩みの解決策として
①体ごと移動する。指より先に体を移動させる。
②ゲームセンターにあるサッカー風ゲームのように(あれってなんていう名前なんだろう?)、左右に水平にスライドさせるイメージで手首の位置をそのまま保つ。(片方の手で下から軽く支えるとわかりやすかった)
③手の支えを意識する。
④親指を意識して動かすようにする。真下に落としながら弾く練習もいい。

次にAs dur。
:これはヒドイ・・・(苦笑)
:(うう)ほかにもDesなんかもダメでして・・・
:ああ、黒鍵から始まる調がダメなんですね。
:(ハッ!そうだっだのか。言われるまで気付かなかった私って・・・)

これについては
①白鍵が多いスケールと手の位置が同じになっていて、黒鍵を弾く時に「よっこらしょ」となってる。黒鍵に近い位置(黒鍵ベース)で弾く。
②スケールをバラバラに分解して手に動きを覚えさせるように練習してみたらどうか。プラモデルを作るようにパーツごとにわけて精度を上げてから組み立てるように、パーツとつなぎ目を練習。

音を外してしまうことについては目隠しをして弾いてみるのもいいということで、顔に布をかぶせて弾きました。
テンポはゆっくりにはなるんだけど、なぜか音を外さなかったんですよ~!
普段より指先の感覚に集中するからというのが理由みたいで、手の感覚をもっと信頼してもいいんだとか。
:逆にしっかり手の動きを見て観察することも大事)

音楽はリズム、メロディ、ハーモニーなので、それぞれを組み合わせて練習はだいたい9通りのバリエーションでやるといいそうです。
そういえば先週のレッスンで指摘があった小指が巻いてる件ですけど、小指を伸ばして弾こうとすると他の指も動かなくなってしまうので、今のところ全く改善されてません。私の小指はいったいどうなってるんだか・・・


今回のレッスンとは関係ないんだけど、こないだテレビでサンサーンスの動物の謝肉祭がやってたんですよ。(題名のない音楽会だったかな~)
その中の「ピアニスト」ってタイトルの曲は練習曲しか弾かないヘタなピアニストを動物に例えて揶揄したものらしいんですが、これが私の弾き方にそっくりで思わず釘付けになりました。

↓こんな曲

サンサーンスの指示で「わざと下手に弾く」みたいなことが書いてあるらしい。

「そっくり」といっても、テレビの方たちもどんなにヘタに弾こうとしてもその方の上手さを隠しきれてなかったけど。
私ならサンサーンスの指示通り、思いっきりヘタクソに弾く自信があります!(笑)
・・・ええと、そういうことが言いたいんじゃなくて。
スケールとか練習曲の「弾き方のイメージ」というものがあるとして、過去の自分だったり今までに耳にしたことのある弾き方のイメージが染み付いてしまって、知らず知らずのうちにそれがお手本になってるんじゃないかと思ったんです。
ハノンやツェルニーの曲を思い浮かべると、私の頭に浮かぶのは小さな子供の時のままの音でまったくの無意識なんだけどそれを再現しようとしてたのではないかという気がしました。
「ハノンはしっかり指を動かしてガシガシ弾く(←)」みたいな感覚が根深く存在してて、ハッキリ発音するように弾くのは大事なんだろうけど、なんか方向性が違うというか、どんな音が理想なのかちゃんとイメージしないまま弾いてました。
(普段の練習はデジピだから私みたいな適当弾きでももしかしたら「それなりの音」になっちゃってたのかもしれないし、そもそも気にかけてなかったからわからない)

こないだのレッスンで先生とおしゃべりしてて、木枯らしのエチュードの出だしをちょっとだけ弾いてくださったんです。
最初のフレーズだけなのに「上手いっ!」と感じる演奏で、帰り道にふと「どうしてそう感じたのか」と気になってしまいました。
先生が聴かせてくださったのはたぶん最初の1ページぐらいだけ。
過去に聴いたプロじゃない方の演奏を思い出してみても、テンポはそんなに大きく違わなかったと思う。
明らかに違うと思ったのは左手の音なんだけど、でもそれ以外にも何かが違う。
上手いと感じる演奏はいったいどこが違うんだー??


(スケールの話に戻る)←私の思考はいつもあっちこっちにフラフラして落ち着かない
いちおう指の記憶という目標は半分クリアしつつあるので、そろそろ短調もやってみようと思ってます。
今年中に「ちゃんと弾けるように」なるために、あんまりのんびりしてられないのだ
もう1月も終わってしまったし、覚えも悪いし、いろんな難アリだし。。。(ぶつぶつ)

↓どっちのやり方が覚えやすいんだろーか?
①案:ハ短調→ト短調と属調順、長調の時と同じ順番で短調だけ(同主調は指番号が同じと聞いたので)
②案:長調を弾いた後、その平行調というように長調と短調を同時進行


ここでいったん切ります





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