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マッサンのワイン

2015/01/25
朝ドラの「マッサン」にはまってます。

スーパーにお買い物に行ってワインコーナーをうろうろしてたら、こんなの発見。


こ、これは・・・
あの「太陽ワイン」ではないか!!
当時の高級品も今は600円ぐらいで買えちゃうんですね。



色は普通の赤ワインです。

香りも普通のワインだけど・・・なんだろう?
あっさりしてるかな。


ではお味を・・・





甘っ!!



なんちゅう甘さじゃー!!



う~む。
「飲みやすさ」を追求した結果(@鴨居の大将)がコレだとしたらまあそうなんだろうけど、甘い飲み物がそれほど好きではない私としては、正直これはキビシイ…



「スイートワイン」なんですね。
それとアルコール度14パーセントって、口当たりの良さとはうらはらに意外と強めだな~。

濃い目の味付けだったらいけるかもとラザニアに合わせてみたけど、なんだかしっくりきません。
コレ単品で考えると決して不味いわけじゃないんですよ。
普段飲み慣れてるワインとは別物だと思えばアリだと思います。

でもこの「赤玉スイートワイン」(太陽ワイン@マッサン)の発売された1907年の日本ではこっちの方が受け入れられてたと思うと、日本人の嗜好はこの100年で劇的に変化したのかな。
あのドラマを見てるとウイスキーを飲んだ人たちの反応が激し過ぎて(もちろんマイナス方向)、「うそーん?そんなに不味いんかい!?」と演出が極端すぎるように感じることもあったけど、もしかしたらあの時代の人たちは本当にそういう反応をしてたのかもしれませんね。


マッサン、そんな時代にスコッチウイスキーってかなり無謀なことをしてたのねー!






次はホットワインにしてみよう。
イケるんじゃないかな~



ブログ村 ピアノ
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 日常 | コメント(0)

レッスン64回目

2015/01/24
今年の目標「スケールを弾けるようになる」ために、寝る前と朝に練習してます。
練習といっても「1回だけ」とか本当にちょっぴりしか弾いてないけど、それでも少しずつ指番号を記憶してきたみたいです
夜はぐだぐだなんだけど(というかもともと体力がないから夜に弾くとそういうことが多いけど)、朝になると出来なかったことができるようになってたりするんですよ
なんか試験の勉強みたい(笑)


【ハノン スケール】
:やっと指番号を覚えてきたみたいなんですよ!(嬉)

:継続が大切ですからね。では今日はどこまで?

:え~と、、、途中からだんだんカデンツが怪しくなっていくので・・・イ長調まで。

:4つですね。今日は全部曲を弾いてから、またスケールに戻ります。

:???・・・・・・えー!

スケールを4つ弾いて(←ちゃんと覚えてたから嬉しかった)、シンフォニア、ワルツと続けて弾いていきました。
その間、先生は何もおっしゃらないし、いつもと違うからちょっと緊張しちゃいました。


:普段の練習の時も一通り弾いてみてから、「今日はここをやろう」と課題と計画を立ててやっていった方がいいですよ。限られた時間の中でやるんですからね。

平日の朝、特に最近は寒くて余計に起きられなくて(←コラッ!)、一通り弾いたらそれでおしまいだなんてとても言えやしないぜ・・・
(つーかよくそんな状態で毎週レッスンに行けるものだ


:本当は関係調毎で、調性や長調と短調による弾き方の変化などもやった方がいいんですよ。これはスケールを勉強する目的としてです。今は指を覚えてる段階だから仕方ないのかもしれませんけど。(ちょっと不満そうなご様子)

うん。。。きっとそうなんでしょうけど、そのレベルは今の私には高過ぎです
調性音痴の上に、そもそも運指すら覚えられないレベルなのに!
先生は私みたいな低いレベルのおバカの感覚は遠すぎて理解できないんじゃないだろーかと、時々思います
ま、だからどーしたっていうか、こんなどうでもいい感覚を共感していただく必要は全くないんだけど。


私の弾いてるのをご覧になって、小指が巻いてるのが気になったそうです。
小指を使う時に巻いた指を元の位置に戻すことで余計な動きがあるし、手首の動きなど他の指と違う場所を使ってるみたいです。
原因は指の独立が出来てないのと腕の支えが足りないからだとか。
弾きながら指を見ると、確かに小指がカタツムリみたいにクルンクルンになってます。
下りの時の左の親指を使いづらいと感じてたんですが、これも同じ理由みたいです。
今すぐになんとかするのは無理だけど、少し意識してこれから徐々に直して行った方がいいとのこと。
フィンガートレーニングとして、バーナムやハノンのスケールの前のところでやった他の指を保持しながら動かす練習もやるように。コルトーのエチュードにもそういうのがあるようで、指の独立、それぞれの指が同じようにうごかせるようになるのが理想ですからねと。


【シンフォニア15】
:対旋律の弾き方なんですが、今はとりあえず弾いてるような状態です。人が聴かないところを聴くのが大切ですよ。私は歌わせるのが好みですね。日本語ですが「2声、3声」と「声」と表現してますし、もう少しレガート、バロックで許されるギリギリまで・・・いいえ、しっかり歌わせた上でそれからどうするか考えたほうがいいのかも。

:ご自分でも気付いてると思いますが、縦の線がずれてます。コンクールでもずれてることに気づかない人がいるんですけど、慣れというのはこわいもので何度も聴いてるうちにすりこまれて、ずれてる状態が普通になってしまうことがあるんですよ。早いうちに修正した方がいいので、ゆっくり弾いてしっかり音を聴きながら耳の整理をしてください。

ゆっくり弾いてみると、3拍目(16分の9拍子だから7~9拍目というべきですね)が適当になってるようでした。それと縦の線が揃ってないのは、指が転んでしまって言うことをきかないのが主な原因なのかも。
メカニックなことはリズム練習など、基本的な練習を地道に重ねるようにと。


:曲を大きく捉えて全体の流れ、小さく捉えてそれぞれの音の表情を考えてください。
バッハは子供の教育のためにこれを作りました。インベンションは自分で「発見」して「工夫」することが大事です。調性、音の幅、同じ旋律でも他の声部などが違えば、表情が違いますよね?
他にも例えば・・・

3小節

旋律として捉えるなら音の上昇と下降に表情をつけるけど、和音としてひとかたまりと捉えるなら違う弾き方になる。

28~32小節


28小節の手の交差のところに気を取られてるようだけど(←私がこの辺の音を好きなせいもあるかもしれない)、大事なのはその後の29~32小節。
バスの弾き方、大きく旋律と捉えるか、一つ一つの音の動きを重視するか。どちらにしても30小節目の終止でおさめる。
29小節のソプラノを和声で捉えるなら4拍目のGは倚音。どう弾いたらいいのか。
30小節で規則的な動きが内側に入り、次の小節で表に出る。ここの変化。こういうところも表現は違うはず。
31~32小節のバスは動かない。この音大事。

↓同じ箇所を解説本で

(解釈では同音にスタッカートがついてる)スタッカートを同じ長さで弾いてはいけない。

:へっ?

:スタッカートは(音価が)半分ですけど、フォルテでリットしていくところとは違ってて当たり前ですよね?人間ですから全く同じなんてこともありませんよね?「テンポ通り」という意味はメトロノームにキッチリ合わせることではありませんね?同じ長さ、同じ響きのハズがありませんよ。

改めて言われるとナルホドと納得なんですけど、でも目からウロコでした。


なぜそういう解釈なのか考える

↑フォルテがついてる

:私はここがフォルテだとは思いません。でもなぜこの先生がフォルテをつけたのか、どんな音をイメージしてたのかと考えることが大切です。・・・「緊張感」をフォルテで表そうとしたのかもしれませんね。

:どう弾こうと間違いはなくて、なぜそう弾いたのかちゃんと説明できるならどれも正解です。一番いけないのは何も考えずに弾くことです。ひとつひとつの部分を細かく見たり、声部ごとに弾いたりして新しい発見をしていくといいですね。

ぐぬぬ…
ハードル高いぜ。(←何にも考えられないおバカ)
私だって弾いてて全くなんにも感じなくはないけど、「こうしたい!」という強い気持ちがあるわけでもないんだよな~
先生が弾くのを聴いて「あら、ステキ」と真似をしようとすると、何か思うことがあるのかその後で全然別の弾き方をなさるような気がするんですよ。
私は真似しようとしても真似しきれない、すぐに模倣できない非常に残念な生徒なんですけど、でも何度か同じように弾こうとしてると

:(ん?真似をしようとしてるのか?フフフ。ここはこういう弾き方もアリなんだな~笑。さあ、自分でどうしたいのか考えるんだ!)
:(なにっ??今までと違う・・・だ・・・と・・・!?まださっきのも全然腑に落ちてないのにー!

と、水面下で追いかけっこをしてるような気分です。(↑はすべて妄想だけど)
気のせいかとも思ったんだけど・・・いーや!あれは絶対ワザとに違いない!
なんとなく聞きそびれちゃったけど、今までの先生のレッスンからもきっとこういうことじゃないかという気がするんですよね~


【小犬のワルツ】
:3拍子の拍感がねえ・・・ワルツは円舞曲だから円を描くようにですよ。人も自分もその中に乗せなければならないんです。最初から拍がないとね。。。

(先生が♪ズンチャッチャ、ズンチャッチャと伴奏を弾きながら)
:さあ、入ってきてください。
:え~~~、入れません~~!なんで~~??

長縄跳びの前で輪に入れない子供状態になったけど、「えいっ!」と飛び込んでそのまま最後まで弾きました。
へへへ。すごーく楽しい
二台ピアノとかやりたいな~とひそかに思いながら余韻に浸ってました(笑)

:この時代にこの曲で実際にワルツを踊ることはまずないんですけど、でもワルツであるというのは大前提で、その枠組みの中でどう表現するかです。他にもポロネーズも舞曲だし、マズルカもです。マズルカは3種類あって、弾くうえでどのマズルカなのか知らないといけないし。実際に踊る授業もありましたから。

私は今までマズルカには全く魅力を感じなかったけど、この時のワルツのノリが楽しかったから先生にマズルカも教わってみたいな~なんて考えがふとよぎりました。踊ってみたーい!
(でもこのあとスペイン物の話になってハバネラがソーラン節になるというエピソードを聞いたら、そんな浮ついた気持ちはしぼんだ

:中間部のソステヌートのところは、ウィンナワルツ風に弾いてもいいかもしれませんね。

と仰ってて、その時は(ふんふん、なるほど)と聞いてたんですけど・・・・いったいどんなリズムだったっけ??
頭の中ではお正月のテレビのシュトラウスのワルツで踊る人たちのイメージがあったはずなのに、完全に忘れちゃったよ~~~


:ピアノの向こうに指揮者がいると想像してください。さっきのバッハもそうですが少し上から見るつもりで、もしくは分身した自分が合奏するような感覚を持って。拍感はさっきのスケールも今は親指の音にアクセントがついてるけど、2拍子と書いてあるんだからちゃんと2拍子で弾けるようにするのも目標です。
それからピアノを弾かない時間も大切にして、楽譜を見ながらどう弾くのか考える時間を取ってください。楽譜をコピーして書き込んでみるのもいいと思います。

楽譜は譜めくりができないからコピーした方がいいんだろうな。
小犬のワルツにはそれほど愛がないせいか、いまいち覚えられないし


ところで楽譜の書き込みってどうしてますか?
私はたくさん書き込んである楽譜は好きではありません。
書き込みばかり視界に入ってしまうし、ごちゃごちゃして見辛くなるし。
昔習ってた先生がよく書き込む先生で(そしてとても荒ぶる筆跡だった)、その先生のことをあまり好きじゃなかったから同じことをしたくない気持ちもあるような気がする。。。(←ちょっとトラウマ気味)

でも楽譜以外のところに書いても、弾いてる時に忘れて通り過ぎてしまうこともあるんですよね。
ただこうやって書くことでレッスンを振り返って記憶の整理ができるし、読み返して思い出したりするから、この習慣はできるだけ続けていこうと思ってます。日記が続かない性格なので自分だけのモノに書くのはついついサボってしまいそうだけど、ブログだから続いてるんだろうな~。(読んでくださる方、ありがとうございます

バイオリニストの諏訪内さんの本の中に、子供の頃にレッスンで教わったことを毎回色を変えながら書き込んでいくというエピソードがあって、私も真似してみようかと思ったこともあって。。。
一度教わったことはしっかりマスターする彼女とは違って、私は同じ個所に何度も同じことを色を変えて書き込むことになるんだろうけど。

前置きが長くなったけど、先生の仰ってたのはそういうことではなくて、きっと気付いたことや感じたこと、自分がどう弾きたいかを考えて書き込むってことなんだろうと思うんです。(あえて「コピー」と仰ってたのは、前述の諸事情(?)を気にしないためなのか、書き込んだ後に素の楽譜に戻るためなのか)
シンフォニアの楽譜は最初にコピーして各声部を色分けしてテーマを括ってるんだけど、それ以上は何も書けなくて・・・というか何を書いたらいいかわかりません。
せめて調ぐらいは書こうと思ったけど、コロコロ転調したりすると主音がわからなくなるし。
(解説本もそういうことがすべて書いてあるわけじゃないし。これもスケールを覚えることで解決する問題なのか?)
解説本にあるように調号とか書いていけばいいの?
バッハはそうかもしれないけど、他のはどうしろと?

楽譜を見ても何も感じないんですけど。う~~~~
そういえば近頃は妄想力も枯渇してて。。。「愛の夢」の時のアブナイ人格はどこかに消えてしまって、すっかり無感動なヤツになってしまいました。
次は妄想がバリバリはかどるような曲がいいな~。妄想、カムバーック!!


わ~ん、何をどうやって考えればいいのよー!?



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レッスン63回目

2015/01/18
時間がないので備忘録として。
自分のためだけに書いております。



【ハノン C durとG dur】
左手下降はいったん拍を取っ払って、親指の始まるところで切って弾いてみたら覚えるのではないか?
リズム練習などいろいろ試してみるといい。
カデンツもただ弾くのではなくて、最高音を強調したり、弾き方を変えてみるように。

【シンフォニア15】
主題もう少しかっちりした音で
しっかり拍子を刻んで
横の動きはもう少し歌わせて
親指の同音は軽く。大事な音は2、3拍より1拍目。心臓の鼓動が中で規則正しく鳴ってるように。

調性の変化を感じて
例えばD durになったところは柔らかく
導音からの変化
2ページ目アタマ、変化がないところから爆発までのエネルギー
最後はドラマチックに終わってもいいと思う


【小犬のワルツ】
3拍子を感じる
右手の1拍目を意識した弾き方もしてみるように(バカみたいに聞こえるだろうけど)
左バスと2、3拍との音の差。バスの響きの中に溶け込ませる
4小節でひとかたまり、時には大きく捉える時もあるけど、それは幻想即興曲と同じ。

右手トリルに気を取られないように。それより拍を
バスの進行、前に進めて。
(3拍目が休符のところ)2拍目をワザと目立たせる弾き方もアリ

ソステヌート以降
左手の音、隠れたメロディ(伏線)を大事に。
バスの音は解決までの動きで。

(51小節)左手Eは53小節の右手のFで解決
ここのペダルは2拍目で離して右手のソを際立たせる

(55小節~)右手装飾音が始まるところ、ペダルの使い方をソステヌートのところと変える。
3拍目で離すことで軽さが出て、装飾音を印象づけることができる。

(62小節)付点二分音符のバスは変化の合図。

fになるところのバスは思い切りよく
その後のpはペダルは軽く。使わなくてもいい。

ショパンのクレシェンドは音量のことではない。曲の進行、持っていき方の指示と理解する。

110小節のppの指示にはカッコ()がついてる
指示どおり、例えば左ペダルを使ってみてもいいし、違う解釈をしてその後でppにしてもいい。
最後の小さな音符も即興的に
いろんな遊びを入れて弾いて

最後の音は右手のレに左手の和音を入れ込むようなイメージを持って



スケールの運指は「暗記」と同じだと思って、寝る前と朝起きた時に弾くことにしてます。
少~~~しずつ定着してきたかな



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 ピアノレッスン

今年の目標

2015/01/12
今年の目標なんぞ決めておこうかなと思いまして。。。

ピアノを再開してからほかのことがおろそかになってます。
アラフォーの会社員としては「自己啓発」とやらで、たまには資格取得なんかもしなきゃいけないけど・・・なんか気が進まないんですよねー


あああああ~~~~~
全然やる気しなーーーーい!!!


    

ではピアノの目標を。。。今年は二つ。

ステップに参加

今年も参加します
春は余裕がないから、秋か冬?
まだ何も考えてないけど。

スケールを弾けるようになる

今年はとにかくコレ!
本当に本当に「バカじゃないだろうか!?」と思ってしまうほど、指とカデンツが覚えられないんです。
私、そんなに暗譜は苦手な方じゃないと思うんですけど、そういうのは関係ないのか??

で、突破口を見つけるべく、本を読んでみました。

↓まずこの本。

バーナムの解説で「詳しい打鍵法はこの本を読むといいよ」とオススメしてた本。
全部で65ページ。薄いです。

もくじ

文字がボケちゃって見辛いけど、中はこんな感じ。

スケールについては、第二部の「ピアニストになる基本的条件」というところに書いてありました。
レヴィーンさんによると、スケール習得の意義はこの二つのためのようです。

調性と和声の理解のため
正しい指使いを身につけることで、どの調性の曲を弾いても自動的に正しい指使いを使えるようになるため

いろいろキビシイ言葉がたくさん
「スケールやアルペジオの練習はなまかじりではだめ」
「長調と並行短調の音階を徹底的に勉強しなければならない」
「数学に例えると、掛け算の九九も知らないのに三角法や微積にとびつくようなもの。スケールの勉強は音楽の九九」

「スケールの指使いを覚えるいい方法」として
主音からばかりではなく、途中の音から始めて順々に一通り練習すること

それから本の終わりの方に「練習法」として
ハ長調のスケールをとってみても、練習の仕方としてリズム、テンポ、レガートやスタカートのタッチ、片手レガート片手スタカートなど、頭を使って新しい練習方法を考案すると練習に飽きがこなくなる

決めゼリフ(笑)
「君たちのスケールの練習量は、少なすぎることはあっても決して多すぎることはないのだ」



↓もう一冊

170ページぐらい。そこそこの厚み。

もくじ(第一部)←第二部は「時代様式と演奏」


12のチャプターのうち、スケールについては2つのチャプターを使ってます。
この人もスケールについて熱く語ってます。

リストの言葉
「すべてのピアノ作品はスケール、アルペッジョ、コード、オクターブ・パッセージが含まれているので、これらの練習をおろそかにしてはいけない」

まず基本の指使いを覚える
右手:五度圏のうち6つの調が同じ(ハ、ト、ニ、イ、ホ、ロ)12312345
左手:五度圏のうち6つの調が同じ(へ、ハ、ト、ニ、イ、ホ)54321321
(つまりロとヘ以外は右と左のパターンも同じってことか)

右手と左手の黒鍵のパターンを覚える

(ここまではina-kibiさんに教えてもらったことと同じ


まだいっぱい書いてあるけど、今日のところはここまで。
疲れた・・・


とにかくスケールは大事だってことは認識しました!
この続きはまた今度(たぶん)



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弾き比べ練習会

2015/01/11
お正月にコンサートホールでスタインウェイとベーゼンドルファーの弾き比べをするという贅沢な練習会に参加しました。


スタインウェイ


ベーゼンドルファー



新年早々こんないい思いをしちゃうなんてー!!!
こういうのを「猫に小判」とか言うのかもしれん。


ではさっそく感想をば。。

幻想即興曲の最初の2ページぐらいを弾き比べさせてもらいました。
最初はスタインウェイ。
振り返ってみると去年1年で(ピアノ屋さんも含めて)スタインウェイを6~7台ぐらい弾いたんでした。なんて贅沢な年だったんだ~~!!
スタインウェイのピアノはどれも同じようにキラキラした澄んだ音です。
弾いた感触も(激重鍵盤の1台を除いては)みんな同じような感じで整った状態のような気がします。
私の中の「いいピアノ」のイメージそのものです。
(もっとマシな表現ができんのかいっ!

次にベーゼンドルファー。
低音の黒い鍵盤にも触ってみました。おおおお!これが話に聞いてた黒い鍵盤か!
名前のゴツさから連想して鍵盤が重いのではと思ってたけど、そんなこともなく。。。笑
弾いた感触はスタインウェイと同じような感じで、一般的なヤマハより少し軽めだと感じました。(調律によるのかもしれないけど)
でも弾いてる時に自分に聴こえる音がモヤモヤ~と曇ってて、ゆっくりした曲ならいいけど早いパッセージの曲だと合わないように感じてしまって、「断然スタインウェイ!」となってしまいました。

「いやいや『世界三大ピアノ(だったっけ?)』なのにこんなトボけた音のはずがないし。私の弾き方が悪いんだろうか?」と思ったけど、ほかの方が弾いてても私にはそれほどいい音とは思えなくて・・・
練習会で使っていい場所は舞台のみだったので、鍵盤側(客席から見て左側)に座って聴いてたんですけど、ふと「反対側で聴いてみたら違うかもしれない」と気付いて、反対側(右手)に移動して聴いてみました。

結果。。。

全然違います!!
めっちゃいい音が鳴ってます!!!
なによー!ベーゼンさんってこんないい音がするのー!!
スタインウェイが透明だとしたら、ベーゼンドルファーは琥珀色?



このあとベーゼンドルファーで愛の夢を弾かせてもらいました。
ベーゼンドルファーで愛の夢を弾くのがひそかに夢だったんですけど、あっけなく叶っちゃいました
(ちゃんと練習してから行けばよかったとちょっぴり後悔した)
ただこの時も自分に聴こえてる音はモヤモヤで、どんな音が出てるかわからないから弾いててそんなに楽しくなかったんです。
お友達は立体的に音が出てたと言ってくれてたけど、でも自分には聴こえないし・・・(ぶつぶつ)
スタインウェイは鍵盤側と反対側の音にそんなに差がないように感じるけど、ベーゼンドルファーは客席側で音が飛ぶように特化して作ってあるピアノなんだろーか?
もしそうなら小さな部屋だったらもっと音が反響するから、また違った印象になるのかもしれないな。う~、試してみたいっ!

たまたまこのベーゼンさんがそういう個性だったのかもしれないけど、それでももしスタインウェイとベーゼンドルファーのどちらかを貰えるとしたら、私は弾いてて楽しいスタインウェイを選ぶだろうな。
(また図々しい妄想を・・・




ピアノの弾き比べのほかにもホールで弾く感覚も試してみたいと思ってました。
ホールで弾く経験はこないだのステップが初めてでしたが、その時は音がどんどん吸い込まれていくような感覚でした。今回のホールはクラシック専用のホールで音響もしっかり計算されてるみたいだし(反響板ももともとある。たぶん。)、ちょっと違うのかもと思ったりもしてて・・・

↑客席はこんな風。

ベーゼンドルファーはよくわかんないのでスタインウェイに限った話ですが、吸い込まれた感はありませんでした。
ただ、いつもの練習会のような小さな会場とは聴こえ方が違うのはわかるんだけど、具体的にどうだったと説明できるほど違いがわからなかったんです。小さな部屋で弾く時のように音の振動を体に感じることはないけど「そんなに違和感はない」という程度。
やっぱり残念な感想しか出てこないよ、私


そうそう、これも書いておかねば。
ステップの時に「緊張は克服したかも」みたいなことを書きましたが、あれはたまたま緊張しなかっただけのようです。
最初に幻想即興曲を弾いたときにはステップの何倍も緊張して震えてしまいました
練習会に参加されてた方の半分ぐらいは知ってる方で、初対面の方ばかりのアウェイな環境というわけではなかったのに、どーしてあんなに緊張してしまったんだろう?

思い当たる理由
①寒かったから
②初めての場所だったから
③何日間も練習してない状態でいきなり弾いたから
④幻想即興曲を弾けないことを自覚してるから
⑤コーヒーを飲んで参加したから(カフェインのせい)

理由はこんなところか。
でも大きな理由は③と④だと思います。
自信がないから余計に緊張したんだろうな~
ああもう、なんでこんな長いこと弾いてるのにダメダメなんだー!


↓ピアノの中の写真。

スタインウェイ


ベーゼンドルファー



まるでレース場で車の写真を撮る人みたいにピアノの中を撮影する、ほんのりヘンタイ色に染まってる私。
ピアノって中もキレイですよね~(うっとり)




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レッスン62回目

2015/01/11
明けましておめでとうございます
新しい年になって、もう11日も経ったんですね。


せっかく実家に楽譜を持って行ったのになかなか時間が取れなかったし、お仕事もタイトなスケジュールだったので、平日はまったく練習をすることができずにレッスン日を迎えてしまいました
こういう時には、レッスンは楽しみだけどちょっと気が重いんです。
毎週レッスンを受けるというのはムリがあるのかなぁ。

私の性格上、隔週のレッスンだったら「まだ時間あるから大丈夫」と考えて、ギリギリにならないと練習しないような気もするし()、それにレッスンをしてもらうとやる気になるし得ることがたくさんあるから、できることなら毎週見てもらいたいです。
その一方で練習不足で見ていただくことはストレスだし(←全然成長しないグダグダでもいちおう気にしてる)、先生にも申し訳ないのです。
それとレッスンの日は残業しないと決めてるけど、キビシイ時もあって・・・

新しい年になったし、年度末が近付いてくるのもあっていろいろ考えちゃいます。
先生には今年も3月のレッスンをお休みするか隔週のどちらかでお願いしたいとお伝えしましたが、どうしたものか。。。


【ハノン スケールC dur】
今年の目標は「スケールを弾けるようにすること」

前のレッスン記事のコメントでina-kibiさんに教わったことを踏まえて練習することにしました。
もう一度最初のC durからやり直します。
不思議なことに(?)一度やったはずのC durが弾けないんですよ(笑)←笑えないけど、思わずわらってしまう
ていうか、C durが苦手なのか??

私が弾くのを見て「左手が原因ですね」

☆左手の指は自分なりの目印を作って確実に弾けるように覚える。
☆ノンレガートで同じ粒の大きさに揃えるようにしてからレガートで。
☆リズム練習もやること。

それから全体としては、指でガシガシと弾こうとしないで重みをそのまま移動するように。
カデンツだけの練習もする。
必ずメトロノームを使って練習すること!(←「使わずに練習っていったい何をやってたんですか?」)


【シンフォニア15】
この曲は好きです

☆この曲は深みや表現がどうこうというよりはテクニック重視(みたいなことを言ってたような・・・?)
☆チェンバロのイメージで
☆縦の動きと横の動きの対比
☆3拍目が強くなることがあってカッコ悪い
☆左手がゆっくりのところが焦ってしまっている。落ち着いて。
☆32分音符の忙しいところと33小節の減七(訂正追記:本を見たら「属七」でした。こういう区別がいっこうにつきません)の山場(音を間違えてた)、そのほかのところ。落ち着いて対比を表現することが大事。

☆手が交差するところ(28小節)

私は直前の27小節でイヤな顔をしてたらしい

:みんなここでイヤ~という表情になります(笑)
それでは弾けるものも弾けません。「なんでもない」と思って弾かないと。

☆最後のトリル

ソプラノのDはタイ(全然気づかなかった
タイを表現する為にアルトの音が来てからトリル。

:今使っている楽譜は原典版なので、なにも書いてありません。
何も知識がないところから何も知らずに弾くより、いろいろな解釈を知った上で自分ならどうするかと色付けをしていった方がいいです。バッハが今のピアノで曲を作ったとしたらどう表現するか、それともバッハの時代の表現にこだわるか、いろんな先生がそれぞれの解釈をしています。その解釈を知ってから、原典に戻って自分なりの解釈をしてください。


【小犬のワルツ】
あの時あんなに感動したのに、実はちょっと飽きちゃって(弾けないくせに!)
小犬のワルツは嫌いじゃないんだけど、別にすごく好きというわけではないし。
練習するモチベーションに愛は欠かせないもの?
それとも全然弾けないからイヤなだけ?

小犬は音は簡単な曲なんだけど、弾き方を考えながらちゃんと弾こうとするとますます弾けなくなります。
勢いだけで弾くなら弾けるんだけど(残念ながらそーいうハチャメチャなのは「弾ける」とは言わないのだ)、ゆっくりだと弾けないんです。
ペダルをどう使ったらいいかもわからなくなっちゃって、先生の前では途中からペダルなしで弾きました。

:ショパンは左手です。子供なら勢いで弾くかもしれませんが、大人のワルツはいかにエレガントな表現をするかですよ。

先生の提案はペダルを3拍の裏拍で離すというやり方でした。
「踏みかえ」ではなくて「裏拍で離す」そうで、私はうまくできなくて「踏みかえ」になってるみたいです。
音を聴くと違ってることだけはわかるんだけど・・・出来ん
もし2拍目で離すなら3拍がペッという音にならないように、もっと弾き方に細心の注意を払わなきゃならないそうです。
私は1拍目を2拍目につなげるためだけにペダルを使ってたけど(2拍目の頭で離してた)、1拍目を強調するならそうなるように弾き方を変えればいいだけだし、和音の響きを重視するなら先生推奨のやり方の方が綺麗だしエレガントになります。
それとペダルは下までしっかり踏み込む必要がなくて、浅く使った方が響きがちょうどよくなるみたい。(これはピアノや場所にもよるらしい)
それから弾き方としては(手の話)、1拍目のバスは下から弾いて、2拍3拍は鍵盤の奥の方を斜めに音を出すイメージで。3拍目を弾いたらすぐ次のバスの位置で準備して、円を描くような動きで。

:ソステヌートの左手はちゃんと「ソステヌート」で。・・・ソステヌートの意味は何ですか?

:・・・え??(突然頭が真っ白)えっと、えっと・・・テヌートが「音を保つ」だから。。。。(←我ながら本気でバカじゃないのかと思う)

:部分部分の弾き方(解釈)についてはこうしなさいという押し付けはしないけど、楽譜には忠実に弾いてください。

先生と楽譜をじっくり見ながらゆっくり弾いていくと、今までいかに適当に弾いてたかがわかります。(特にペダル)
それに以前の悪いクセがついてるみたいで、昔やった曲をやり直すのって新しい曲を弾く時とは違う難しさがあるのかも。

それからこの曲もシンフォニアと同じく3拍目が強くなってしまう箇所がありました。(29小節~のバスが付点2分音符になるところ。たぶん付点の音に気を取られてしまうのが原因だと思う)
ちゃんと音を聴いてないんだな・・・


小犬のワルツへのモチベーションが低下気味で、いつも「なんだかなぁ」と思ってたバッハの方が楽しくなるなんてかなり意外な展開です。




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