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レッスン58回目

2014/11/28
こないだ練習会に参加してきたんです。
幻想即興曲の練習をさせてもらったんですが「これで舞台で弾くなんて正気ですか?」という状態。
遅ればせながら「これではいかん」と心を入れかえてちゃんと練習しようと決意しました。
ステップまでのお休みの日は可能な限りグランドを借りて練習することにしたんですけど、これがかなりの出費
でもあんな生き恥はもうやだーっ!

つーかもっと早くやろうよ、私…(吹き荒れる後悔の嵐)



先生:当日は楽譜、どうしますか?大人は楽譜を見て弾く人もいるし、あんまりしっかり見て弾くのはどうかと思うけど、お守り代わりに置いておいてもいいですよ。

:いいえ、暗譜です。置いといてもページがめくれないので(←いつまで経っても譜めくりできない)

レッスンの時もページをめくる余裕があるところだけめくって、できないところは一旦止まるか暗譜で突き進むかの二択。
当日も譜めくりに気を取られるより暗譜する方が気が楽です。頭の中まっしろけっけにならないといいけど。

着いてすぐ弾いたんですけど、外が寒かったのもあって手が冷たくて中断。(冷たくなくても指が動くようになるのに時間が必要)
いきなり弾くのって難しい~!!

手をストーブで暖めてもう一度弾きましたが、まだ気持ちのエンジンが掛かりません。
うわーん、こういうのってどーすればいいんだろう
だれか教えてください~!


先生:最後の終わり方、手を上げるのはフワッとね。それとペダルと同時に手をあげるのか、それともペダルを後にするかは事前に決めといた方がいいですよ。


先日の練習会の時のことをお話しました。
(今回の先生はスパイシー)

:こんなヘタクソで人前で弾くのかと思うと…(ウジウジ)
先生:それは今までと比べてということですか?今まで上手だったことがありましたか?
:(…ウッ!)いいえ。
ボロボロでした。手は汗でネチョネチョだし、テンポは定まらないし、自分がなにやってるかわからなくなって…
先生:汗とか緊張は別の問題ですボロボロというのは具体的にどこがどんな風になってそう思ったんですか?音を外したとかそういうことを言ってるんですか?録音して聞いてみたんですか?
(だ、だれか復活の呪文を…)

動画を撮ってもらったんですけど見たらとても落ち込んでしまって、ダメっぷりの検証をしてませんでした。
そーだ!目を背けないで現状のヘタクソっぷりを受け止めなければ!


【前半】
最初の音
音が軽い。
手が太くなったかのように出す。
前方に音を飛ばした後、うねりが自分の元に返ってきたのを耳で確認してから次の音へ。

右手の出だしから
ピアノの状態を確認するように少し抑えて弾く。最初から全開だとコケる可能性が大きい。様子を見てから進んだ方がいい。

9~10小節のペダル
しっかり踏み替える。10小節の音が変化するところをよく聴いて。

30~32小節
ペダルの踏み替えが甘い。
左手が下手。
右手の音の語尾までちゃんと聴くように。

35小節
左手の弾き方と音を工夫する。
(観察してみると私の弾き方は掴むような感じだけど、先生は鍵盤の上で先に準備してから下に響かせるように弾いてた)

37~38小節
音が飛ぶところの身体の持って行き方。
ここも左手の音と弾き方を工夫。

前半全体に言えること
高い音にキラッとした響きがない。
構成の大きな山場はもちろん、細かく分けたそれぞれのヤマを表現するように。
パーツを細かく分解して部分練習。右手はスタッカートで弾いて細かく軽やかに動かせるように。手首も使って。
(この時「どんな手段でもいいから弾けるようにせい!」という圧力を感じた。気のせいか?)

先生:ここまで弾いた時の体力はどんな感じですか?もしここで疲れてるのならまだ弾きこみが足りません

私の場合は時間帯による気がします。昼間は平気だけど夜は疲れが顕著に表れます。やっぱりそういうのも足りてないからかなぁ。



【中間部】
43小節 右手の出だしの音
弱すぎる。
どんな音をイメージしてるのか?
(これを言われた時に「私のはカンタービレじゃなかった」とヒシヒシ感じました)

中間部全体
音が上昇するときにエネルギーを感じない。

中間部が非常によくないみたいです。それは私も自覚してて、緩急をつけるように意識してるけど、録音して聞いてみるとのっぺりしてて鉄仮面です。
先生と合わせて弾いてみると、私はテンポがだんだん遅くなっていく傾向があるのかもと思いました。遅くなる中で緩急の急をつけようとしてもそりゃ変わらんわ
冴えない中間部、なんとかしなくては~
(いまだに3連符のリズムがあやしいのもずっと気になってます)


【後半】
83小節~ 中間部から戻ってくるところ
プレストとあったのでなるべく早く弾かなきゃと焦るように弾いてましたが、ここも最初から飛ばさず徐々に。
これも先生の弾くのを聴いてたら、ガラッと変わるのではなくて中間部の世界観がまだうっすら残ってるようなところから元の世界にだんだん戻ってくるようで、こっちの方がステキかもと思いました。
メカニックの面でもそうやって様子を見て調節しながら弾いていく方が安全と。


【コーダ】
119~126小節
先生:ここは捨ててます(キッパリ)
ここは勢いで進めて、次をしっかり弾きましょう。

ああ、そんな…
弾けてないのはわかってるけど…でも…でもっ…


曲全体
先生:ご自分で問題点はわかってますよね?
あとは自分次第、自分でなんとかしなければいけません
それとどんな演奏にしたいのか、聴いた人にどう思って欲しいのか、例えばエレガントな演奏だったと思われたいか、聞き応えのある演奏だったと思われたいか、それにはどうしたらいいのか?


私の理想は緩急やメリハリが効いた感情豊かな演奏です。それを表現する手段としてスピードも必要だと思ってるけど、それってすぐになんとかなるものではないんだろうなぁ。
「早く弾くにはどうしたらいいか」お伺いしてみると、メトロノームに合わせてゆっくりから徐々に早くしていく練習でしょうねと。
これまでもやってたけどまだまだ足りないんだな。


コンクールじゃないんだから気楽に、こういう機会は勉強になるし場数を踏んでいくことでわかっていくこともあると仰ってたけど、考えただけで心臓バクバク、手汗じわわわ~となります。
この曲に一旦区切りをつけることと、負荷をかけることで成長できるのではないかという期待からステップの参加を決めたけど、今後の人生は穏やかに暮らしたいと思います。(大げさ?笑)


先生:来週のレッスンはお休みします。
:えーっ

あとレッスンが2回しかないと焦ってたのに、その1回がお休みとは…!なんてこったい
先生にみていただきたかったし、人の前で弾く緊張感とか、アコースティックピアノの感触とか(←すぐ忘れる)、そーいうのも含めていろいろヤバい
そりゃ最終的には自分の問題だけど…(泣)




ブログ村 ピアノ

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 ピアノレッスン | コメント(8)

レッスン57回目

2014/11/22
【ハノン スケールEs durとc moll】
先生が少し席を外してた間に練習をしました。
今週はチャッチャとカデンツを弾けるように練習してきたし、バッチリのつもりだったんですが。。。



あれれ?c mollの左手下降…指の数もしっかり合ってるのに?
よーく楽譜を見てみたら3と4の指を逆に覚えてました
なんで今まで気付かなかったのか←急に老けこむ

(先生が戻ってらして)
先生:ま、よくあることですよ。(ホントですか~?こんなマヌケは私ぐらいじゃないのか)
とりあえずc mollは片手ずついきましょう。

まずEs dur。
これはスイスイ弾けたと思ってたけど…

先生:カデンツが早すぎます。ちゃんとテンポを合わせて。

メトロノームに合わせてもう一度。
ひとまずテンポは合った。

先生:肘がグラグラしてて安定してません。手首が上下してます。親指の動きが鈍いからでしょうか。
拷問器具を付けます!今日はみんなに拷問してるんですよ。フフフ

以前のレッスンの時にもチラリと出てきた拘束具(?)を手にはめました。手首が固定されて上下に動かなくなるのと、指もしっかり独立して動かさないと弾けなくなるんです。親指を固定して最初にハノンの1番に似た音形を2345の指で弾きます。それから親指の固定を外して

先生:c mollを右手だけで弾いてください。

うっ!
1の指を使うところで止まってしまいました。弾けない~

先生:1の指を動かさずに手首の上下の動きで弾いてたからです。そのまま親指を動かすように意識しながら弾くんです!

(:ヒィーッ!)

なんとか弾き終えました。
親指の独立が出来てないことをしっかり認識できましたよ。
スケールの前にしつこいぐらい親指絡みの動きを練習するハノン。シャルル・ルイ先生は正しかったんですね

拷問器具(笑)を外してもらってもう一度弾くとほんの少し上達したような錯覚をします

左手はやり直して覚え直してくること。
余裕があったら次も見ておくように。(←でもそんな余裕は持てないような気がする)



【幻想即興曲】
「テンポを上げて弾こう」と決めて練習してたのに、ついまたゆっくりと弾いてしまいました。いつもレッスンではゆっくり弾いてたせいか、最初のテンポ設定がわからなくなっちゃって…。
弾きながら(途中から突然テンポを上げたらおかしいよね~)と思いながらそのまま通してしまいました。迷いながら弾いてたし、少し早めのテンポに慣れてきたからかいつもよりさらにもったりして冴えない演奏に感じました。

先生:(最後のppの右手の弾き方)どうして手首を動かさずに弾くんですか?
やはり転びが気になります。手を固定するのはよっぽど熟練して指が自由に動く人じゃないと無理です。固定することで疲労するんですから、手首を使って重さを送らないとダメです!

ボンヤリして弾くと指だけで弾こうとしてしまうようです。
ここの音形をバラして手の重心の移動を練習。
私がやると大げさな動きになるけど、慣れてきたらもっとコンパクトに動かすように。

先生:全体を通して「のっぺりした演奏」です。もっと強弱をつけて。極端に言えば表現は強弱でしか表せないんですから。…もう一度最初から。

次はテンポをあげて弾きました。
途中で先生からストップ

先生:テンポをあげるとその分魅力的になりますね。
(:イヒヒ)

先生:でも

先生:まず左手の音が大き過ぎます。(弾きながら)こういう風に…(←とても繊細な音)

私も同じように弾こうとしますが真似できない
でも私が弾ける最小の音量で弾きました。

先生:それ以上出してはいけません。では左手だけで最初からどうぞ。

最小の音量で弾こうとするとさらにコントロールできなくなって、音がところどころ消えたり、転んだりします。
やっぱり左手の練習は私には絶対必要!

先生:では最初から両手で。

最初の4小節で左手の音が消えたのが気になって弾きなおしてしまいました。

先生:ここはもやもや~とした霧のような感じで、バス以外の音はバスの音の響きの中に漂うように。音がひとつふたつ消えてたとしても構いません。
ここをあえて小さ~な音で弾いて聴き手の注意を誘うのもいいかもしれませんね。

もう一度。そしてまたすぐストップ
先生:私はこの曲は今の季節に弾くのが一番好きです。前にもお話ししましたけど、秋の木の葉が風にザワザワと揺れるようなイメージを持ってて、どこまでも木々が広がる中、風でカサカサ、カサカサと擦れる葉、そのひとつひとつの葉のざわめきまで表現したいと思ってます。
今の弾き方では音が全部流れてボヤけてます。もっと繊細な音なんです。まずペダルを踏み過ぎ。ハーフペダルで充分。
それからこういう瞬間(打鍵と離鍵)のスピードが遅いんです。鍵盤のもっと浅いところで。それには指に角度をつけ、素早く上げます。
トリルを弾いてみて。それぐらいでちょうどいいんですよ。
次はスタッカートで…指が巻いてます!そのままストンと上下させるだけ。指がだんだん伸びてきてますよ。指が寝てては出来ません。角度が大事です!
(私はスタッカートが上手に弾けなくて、手首を使うのと指先で引っ掻くようにするのしか出来ないのです)
上昇するところは手首を使って。手首を固めると音も固くなります。

たった1小節なのに、なぜ弾けんのじゃー!


(12小節)fになる手前の小節で次の展開の準備するように。

(13小節~)fのアクセント
(私の弾き方を見ながら)
指だけで弾こうとしないで。腕を使う。音を前に出す。アクセント以外の音との対比。

(17小節~)pのアクセント
ここも同じで腕を使って音を前に出すように。pのことはそんなに意識しなくてもいい。
親指が弾いた後に鍵盤に留まり過ぎ。触る程度で音は出るからそれで十分。大事な音を出すように。

ここのアクセントがあまり出てないとは思ってましたが、こないだ録音したのを聴いたら想定以上に出てなくて(ウヘェ~)とうんざりしてしまいました。言い訳だけどおうちのデジピだと変に気を利かせてくれるせいかそれなりに聴こえるんですよ。
ここもそれこそ何度も何度も教わったんですけど、今回でやっとコツを掴みかけたような気がします。ホンモノのピアノで試さねば…!


(23小節~)ppのところ
ソフトペダルを使っているけど「なぜここでソフトペダルを使うのか」をもう一度考えるように。ペダルだけに頼らず、どんな音を出したいのかが大事。

(30~32小節)和声が変わるところ
和声は不安定でバスも行ったり来たり。強弱やテンポで揺らぎ感を出す。同じ弾き方ではバカみたいに聴こえる。
休符の弾き方を大切に。ここはハッとさせるところ。

(33~34小節)音が2回下降するところ
アクセントの音。
ここの和声進行は素直、バスの音は上昇。上昇する音は次の展開を期待させる。そのまま同じテンポで弾いてもだんだん早くなっていくような錯覚をするけど、少しアッチェレをかけていった方が面白い演奏になる。

(35~36小節)fの下降
ここも休符が大事。この休符があることで一瞬の期待が生まれる。ここでもハッとさせなければならない。左手を出してペダルを短く切るなど工夫を。

下降する音の始まりを溜めるなら、次の下降の始まり(37~39小節)はすんなりいった方がバランスがいい。逆にするならここはサラッと。どちらも溜めるのはあまりセンスがないように思うけど、どうでしょう。

(37~39小節)ffの下降
ここの和声は同じだから同じテンポで弾いた方がいいかも。でもそれも全体の組み立てによる。


ショパンの曲は4つで1セットで捉えて、1つ目を弾いたら2と3で進めて4でおさめるような感覚を持つように。
左手でテンポを作る。
全体の組み立てを考えて。

先生:最初の2ページはf、p、ppだけでmfやmpがありません。それだけ強弱をハッキリつけるということです。そんなことも踏まえて構成を考えてください。あまり目立たないこの音を強調したいという極端なことがなければ、だいたいみんなと同じような表現になると思いますけどね。それとどう弾いたらカッコ良く思ってもらえるかという目線でもいいですよ。わりと私もそうですから(笑)


中間部
いかに飽きさせないか。
同じことを二度しないように。
例えばアクセントの前の弾き方でアクセントを強調するために少しゆったり弾いてみたり、次に同じモチーフが出てきたらサラリと進めたり。
ppは薄いシルクに触れるように、その時弾いているピアノではどんな繊細な音が出せるのか、音をよく聴いて楽器の感触を確かめるように。
がっちり組み立てるもよし、音と雰囲気で弾き方を変えていくのもよし。でも飽きさせないように!!


テンポを早めて弾けるようになると、緩急のコントロールがつけられるようになる。
いつも同じテンポでしか弾けないようではダメ。
その曲に求められるテンポというものもある。

CDに合わせて弾いてみて、どのように弾いてるのか体感してみるのもいい。ここでこんなに間を取るのかとか、その代わりここでテンポを早めるのかというような勉強になる。今日は○○流に弾こうというようにできるようになれるといい。


今までの指摘の繰り返しも多いんですけど(先生には何度も言わせてしまって申し訳ない気持ちになる)、その時々によって受け止め方が変わります。
「ああ、そういうことか」と腑に落ちる感覚があると、ちゃんと私も成長してるんだなとうれしくなるし、逆に「ふーん、そういうものなのか」という時も良くあるけど、それはそれでおもしろいんですよね~


帰宅したらステップの登録のハガキが届いてました。やーんだんだん近付いて来る~(←あたりまえだのクラッカー)




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 ピアノレッスン | コメント(6)

鼻炎のレーザー治療(後編)

2014/11/19
経過報告をダラダラと書いてます。
生々しい表現が出てくるのでお食事中の方はご注意ください


(処置後)
先生からの注意事項
・今は麻酔が効いてるけど、2時間ぐらいして切れたら少し痛むかもしれない。
・麻酔には止血剤も入ってるから後で少し鼻血が出るかもしれない。万が一、もしポタポタと出てきたら、普通の鼻血みたいに鼻に綿でも詰めておけばいい。
・しばらくすると粘膜が腫れて鼻炎がひどくなったようになるけど、ちゃんとおさまるから大丈夫。
・鼻をかむときは強くかまずにそっと。
・今日は熱いお風呂はダメ。
・粘膜にゼリー状のものが付着するから明後日もう一度いらっしゃい。取ってあげます。
・その他、薬の説明など


:点鼻薬は持ってましたね?腫れて苦しい時には使ってもいいですよ。
:ホントですか!?使っていいんですか?…ホントに使っていいんですか??(←思わず二度聞きしてしまった。どれだけ依存してるんだ)

レーザー治療をやる上での不安のひとつだったのが治療後の苦しみでした。父は鼻呼吸が全く出来なくなって一睡もできなかったという体験を語ってたし、同僚も鼻が熱を持って不快な状態が続いたと言ってたし。
父は回復後に「鼻シュッポン(←点鼻薬のことをこう呼ぶ)は全部捨ててやった!」とドヤ顔してたけど(笑)


このあと会社に出勤しました。
口の中は痺れてるけど鼻はスースー快適だし、全然想定と違ってたわね~なんて思ってました。

3時間後
麻酔が切れた途端、鼻がムズムズしてクシャミ連発。強く鼻をかんじゃダメって言われてたけど、自分の意思では止められない。
経験者の話にもネットの情報にもクシャミが出るなんて一言もなかったのに、何が起こってるんだ??

4時間後
お鼻の蛇口全開

6時間後
お鼻の門がぴったりと閉じられる。空気の流れも遮断。

8時間後
少し空気が通る。でも水分も通ってる。

就寝時
点鼻薬バンザイ!もちろん枕元に置いときます。
夜中に呼吸困難になって追加投入。


次の日も相変わらず鼻はグズグズいってたけど血は一滴も出ず、普段の不調の時と変わりませんでした。


再度通院
鼻の中に細いノズルを入れて掃除機のように吸い出していきます。左は何事もなく吸ってたけど、右は「うむ」となにやら手ごたえがあった様子。
やややっ!ズルッとなんか出てきたっ!!

:鼻が通りましたか?

なにやら出た瞬間、空気がドバーッと鼻の中に入ってきたんです!
なにこの感覚!?これまで経験したことがない空気量!
みんな、鼻からこんなに空気を吸ってたのー!?
(でもすぐグズグズに戻ってしまった)

:経過は良好ですね。また来週来てください。
:先生、耳も診てもらえますか?
:耳もなにかありましたか?
:特に何もないんですけど…私、これまでの人生で一度も耳を診てもらったことがないんですよ。だからもしかしたら耳の中にはものすごい大物がひそんでるんじゃないかと思うんです。
:いいよ!診ましょう。

ワクワクしながら診てもらったんですけど、結果は何もなし。
:きれいに掃除できてますね。あったら取ろうと思って準備したのに(←ちょっと残念そう)
:そうですか。…良かったです(←かなり残念)

耳鼻科で耳のお掃除をしてもらったら、スポッと大物が出てきて耳がよく聞こえるようになったというお話を聞いたことがあったから、私も…と期待してたんですよ。
なんだ、これ以上は聞こえないのか。
ひょっとしてピアノの音の僅かな違いを「む?違う」みたいに聞き分けられるスペシャルなお耳になれるかもと期待してたのに~(なんてムシのいい話)


あれからさらに数日。
個人差はあるのはわかってるけど他の人と比べても段違いに治療後の経過が楽だし、もしかしてレーザーでの炙り具合(?)が足りなかったのではと少し不安になりました。まだ全快ではないものの、すでに思わず不安を感じるほど快適なんです。
それともこれも医学の進歩のなせるワザかしら。
経験談によるとそろそろかさぶたができる時期のはずです。どんなものが出てくるんだろう。ちょっと楽しみなのです


たぶん治療後の回復は来月ぐらい、さらに本格的に治療の結果がわかるのは花粉が飛ぶ時期だと思います。
どうか効果がありますように!!




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 日常 | コメント(2)

鼻炎のレーザー治療(前編)

2014/11/17
レーザー治療を受けてきました

耳鼻科
:おはようございます。早速こないだの血液検査の結果ですが、数値はすべて基準範囲で正常なので今日の処置には問題ありません。アレルギーは言ってたとおりスギとハウスダストですけど、ダニもありますよ。

↓アレルギー検査の結果


思ったほどではありません。クラス3から陽性なのでアレルギーなのは間違いないけど。
昔検査した時にはひどかったような気がするけど、数値が変わることってあるのかなぁ。それに今回の検査項目にはないけど、カビのアレルギーもあったような気がします。
この数値でもあんなに苦しいのに、クラス6の人はどーなってるんだ?死んじゃうぐらいの苦しみなのでは…??

:歯が痛いって言ってたでしょ?どうなりました?
:良くなりましたよ~!

薬を飲み始めて2日目ぐらいから気にならなくなったんです。やっぱり初期のうちにちゃんと治療するのは大事

:では始めますよ。

毎度お馴染みの気体をシューッと出したり吸ったりの儀式をした後、細くて長いピンセットに麻酔を染み込ませて細く切ったガーゼを挟んで、鼻の穴の中にグイグイ突っ込んでいきます。しかも2枚!
経験者の体験談によると「これでもか」というほど突っ込まれて鼻の中がパンパンになるって聞いてたので恐れおののいてたけど、奥に突っ込む時に「うっ…!」となるぐらいで少し痛い程度。ガーゼも小さいし、あっという間に入っていきました。

:口開けて喉を見せてくださいね。

なんで喉?と戸惑ったけど素直に従います。
先生は喉の奥を確認して「よし」と満足そうな表情。

中待合室に移動して麻酔が効くまで10分ぐらい待機。
看護師さんからビーンズ型の銀色のお皿(これもよく病院で見かけるけどなんていう名前なんだろう。それになぜあの形?スタイリッシュなビジュアルを重視したわけでもなかろうに)とボックスティッシュを渡され「薬が喉の奥を伝ってきます。飲んでも無害だけど、まれに気持ち悪くなる人もいるから良かったらこれを使ってここに唾液を出してくださいね。あまり動くとガーゼが動いてやり直しになるから静かにしててくださいね」と。

看護師さんが去って一人になるや否やガーゼでパンパンになってるであろう鼻の穴を確認しようと鏡とスマホを取り出します。記念撮影もせねば…
ところが普段と全く変わらなくて、鼻の中をのぞいてもよくわかりません。
先程の先生の行動と合わせて考えると、奥の方に入れてたから喉側からなら見えるかもと思ったけど、「動いちゃダメよ!」という注意がよぎり、湧き上がる好奇心をおさえて確認は断念

しばらくすると喉の方に少し薬っぽい液体が流れてきました。そんなに気になる味でもないからそのまま飲んじゃおうかと迷ったけど、これも思い直してティッシュを口に含みました。

↑こんな風に口からティッシュの端がビロビロと出てた。もちろん大真面目。

そうこうしてる間に時間が経って看護師さんが呼びに来ました。私のマヌケな様子にも動じる事はありません。さすがに慣れてらっしゃる。

先生の前の椅子に腰掛け、鼻からガーゼをスルスル~と取り出されました。
口の中、上顎の辺りがしびれてます。へぇー。こんなところがねぇ。

レーザーから目を保護するために透明なゴーグルをはめ、いざ開始。

:煙とにおいがしますから、途中で鼻息で吹き飛ばしてください。ずっとやらなくても大丈夫ですよ。

経験談では「ジュージュー音がして、焼肉臭がする」ということだったけど、チリチリとかすかに小さな音がする程度。焼肉臭の方は確かにヤキニクなんだけど…完全に焦がしちゃってますね。どんなにひいき目に表現しても全然美味しそうなにおいではありません。タレのにおいがしないからでしょうか。

だんだんレーザーが奥の方に行くにつれ、麻酔が効いてないのか少し刺激を感じます。

:痛い?ここは痛いところかもね。少しだけ右の方を向いてくれる?

サラッと流されてしまった。意外と容赦無いな…
右の方に視線を向けると壁には鼻の図解のポスター。鼻の構造をひたすら無心になって見つめます。

次は反対側。途中で同じく左のほうを向くように指示されるとこちら側には耳の構造のポスター。これも無心になって凝視。
ムダに苦痛を長引かせてはいけないので身じろぎせず、先生の作業の手助けになればとレーザーの動くであろう方向に鼻の穴を膨らませるようにしてみたり…
早く終われー!!

処置にかかった時間は10分もなかったようですけど、終わった時にはぐったり。手は肘掛けの上でクチバシみたいな変な形になって固まってました。


後編へ続く



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レッスン56回目

2014/11/16
前回は仕事の都合でお休みしたので、2週間ぶりのレッスンです。

【ハノン スケールEs durとc moll】
先生はお仕事としての演奏の他に、あるピアノサークルの弾き合い会に参加されてて、たまに「なんの曲を弾こうかな」なんてお話をします。たいていはその時に生徒さんに教えてる曲を弾くそうです。
で、先生がサークルで月光の3楽章を弾こうかと思ってるけど昔から指がまわりすぎるからそこを抑えて音楽的に弾くのがね~なんてお話をしてて、「じゃハノン行きましょうか?」という流れだったので、弾けもしないのに早く弾こうと焦ってテンポがめちゃめちゃに

先生:カデンツを弾いてください。(ヨタヨタと記憶を探りながら弾く)…そのテンポでスケールも弾きましょう。

「えっちらおっちら」という形容詞がぴったりなスケールです。本当にスケールが苦手

ハノンって21番から第2部になってるけど、39番から第2部にした方がいいんじゃないのかなぁ?
求められるコトがそれまでと別物って気がするもん。
まず移動の範囲が広くなって身体の使い方が違うし、左右の指のパターンが違っててそれを覚えなきゃいけないし。
左手が我ながら驚くほどポンコツだったのはスケールでより明らかになっただけかもしれないけど…
いやいや、それとも38番までにそういういろんなことをマスターしておくべきということなんだろうか。
どーなのよ、シャルル・ルイ・アノン!?(←根性の悪い練習曲を作ったくせに洒落た響きの名前なのね)

:右端(高音)や左端(低音)に移動した時の弾き方がよくわかりません。スケールを下りてくるときには左手が鍵盤に斜めになってしまいます。

先生:腕と脇を引き寄せるような感覚でしょうか。…片足を上げて、もう片方の足でしっかり踏ん張って弾いてみてください。足を上げるのが辛ければ足を組んでもいいです。

脇を意識しつつ足を組んで弾いてみると(←片足上げは早々に放棄)、身体の移動がいつもと違って胴の側面の筋肉がツライ うーむ、こういう感覚で弾かねばならんのか。筋力が足りん~

次回も同じのを続行です。
ちゃんとスケールが弾けるようになる日が来るんだろうか


【幻想即興曲】
先生:ラルゴ(中間部に入るところ)からもう一度弾いてください。私の記憶違いかな…(私の横でジッと見て)うーん。合ってるのか…

どうやら私の左手がたどたどしいせいで違うように聴こえた模様

先生:左手の立体感がありません。音がタタタタタタとひとつずつ聞こえるからです。バスと分散和音、分散和音は和音に聴こえなければいけません。まずバスの弾き方から。こうやってしなるように。

以前にパラリンピックの陸上競技で見たグイグイしなる義足を思い出してそのイメージでやってみました。私の指ったら全然言うことを聞かないけど

先生:ペザンテって書いてありますけど、ペザンテはどこまでペザンテだと思いますか?

(えっ、書いてあるところの2小節だけじゃないの~?)

先生:次はソットボーチェだけど、例えばここの左手がそのままペザンテでも構わないんです。ペザンテは音の大きさではありませんからね。(楽譜に「左 工夫」と書き込みながら)

(左手もメロディになってアクセントがついてるところ)
親指を先に準備しておいて弾くように。


前回からもっとテンポを上げてみたらどうかというお話もあって、でもテンポを上げると音楽性がなくなるのではと先生は心配してらっしゃるみたいなんですが(はたしてそんなものが私のヘナチョコにあるんだろうか…)、私としてはテンポを上げると崩壊の危機になってしまう心配があってレッスンではおウチで弾くよりさらに少しゆっくりに弾いてました。
でもテンポを上げてみることにします。どうせ緊張したら指がもつれちゃったりするんだろうし、早く弾けるようになっておいて少しテンポを落とす余裕がある方がいいのかもしれないし。

127小節のペダルがよくわからなくて、ペダル記号は書いてないんですけど私は使ってて、でも左の音が途中から休符になるから踏みっぱなしは良くないと思うし、ペダルなしも唐突な感じがするし、中途半端に踏みかえると前の音が残ってしまうので質問してみました。「ペダルなしは、よっぽど自信がないとね。普通に踏みかえればいいと思いますけど。」というお返事だったけど、ヘンなこと聞くのね?みたいな反応。ここで疑問を感じるとは思ってなかったのではないかという様子で、よく考えてみればあまり気にするようなことではなかったのかもとも思いました。前の音が残らないように踏みかえるように気をつけて、残ってしまってもそれはそれってことでいいのかも。

(最後のところ)
コーダのppの左手が埋もれて聴こえない、もっと出して。
最後3小節の音(低音とか高音とか)をもう少し強調。


先生:いろんな演奏をたくさん聴いて勉強してください。誰の演奏が好きですか。

:キーシンが好き・・・です(←好きな人のことを打ち明けてるような気になって、妙に照れてしまった。我ながらブキミだ)

なんかね、ここで一瞬先生が口ごもったっていうか少し間があったんですよー。想定外の返答だったのか、それとも先生はお好きじゃなかったのか。もしや私の気色悪い様子に怯んでしまわれたのか…

先生:キーシンは…ロシアですからね。それにあの人は繊細でもあるから…(若干「えー、あのオトコがいいの?」と言われたような気がしちゃって、先生がなんて言ってたか忘れてしまった)
ポーランド人にはルービンシュタインを聴きなさいと言われましたけどね。ショパンコンクールの演奏者の演奏もいいですね。ああ、CDが出てるかわかりませんけどスメジャンカとか○○○○(←4文字の人だったけど忘れた)とか。スメジャンカさんはお年を召しても付けまつ毛バサバサ、若い頃は絶世の美女だったんですよ。本も書いてます。ショパン特有の呼吸や間を感じられるといいんですけどね。

先生:他に気になってることはありますか。

:いいえ。その…全体的にダメなので。

先生:まあ、すぐには上手にはなりませんからね~

前回に引き続いて今回もこの質問。「ここはどうなんでしょう?」と質問できるほど深く練習してないので、何も聞けないのです。ちゃんと練習したうえでレッスンを受けるべきなんだろうけど、なかなかうまくいかないです(←サボってるだけでは?)


【シンフォニア2】
先生:この曲の山場はどこですか?

:(20小節)ラーのところだと思います。それとココ(23小節)。

先生から「ではナゼそう弾かんのじゃ!」という無言の圧力をヒシヒシと感じていたたまれない心持ちがする…

先生:では前半の山場は?

:えーと…(モゴモゴ)

先生:最初からもう一度行きましょう。
(17小節)たぶんクセだと思うんですけど、左手を上下に振って一音ずつ弾いてしまうんですよ。こういう低音は低音になるほどに「深みにはまっていく」ようにです。

先生:もうこの曲は少し飽きましたね。弾けてないけど次に行きましょう。

あらら、打ち切り。でも飽きてたのは事実だし、私はこういう哀しげなのは苦手かも。どう弾いたらいいのか、最後までわからなかったし。

先生がお好きなのは11番で、その上なぜか9番の出だしを弾き始めてたので(こりゃ大変だ!こんな暗いのヤダッ!)と大急ぎ

:私はシンフォニアなら10番か15番がいいですっ!

先生:10番…ああ、これね。1番と関係調だから雰囲気が似てるのかもね。15番は…ああ!(好感触っぽい)

:この曲、かっこいいなーって思ってました。

私はバッハさんはたぶんモリモリ系の曲が好きです。15番はシンフォニアを聴いた中では一番好き。
よーし、次は15番ね。


    
ステップに申し込みました。
カレンダーを確認したら、あと1ヶ月切ってるじゃーんと急に焦り始めて今日グランド借りて練習してきました。

↓現状。前とほとんど変わり映えしない。

レッスンではもう少しゆっくり弾いてる。

↓テンポを上げて弾いてみた。


テンポを上げた方が雰囲気だけは「それらしく」聴けるような気がします。(さらにとんでもなく雑になってるけど)
体感ではかなりスピードアップしてるように感じてたけど、約20秒の違いだったのか~
どちらもすっころび具合に大差ないのがイタいところです
それと「7分枠」で申し込んだんですけど大丈夫かなぁ?
時間に厳しい会場だと聞いたけど、舞台でモタモタしてたら途中退場になるんだろうか・・・

右手も問題だけど(苦手箇所満載)、左手が特に問題です。全然コントロールできないし、音も抜けちゃう。
左手だけ弾いたのを録音した音源を聴いて反省しようとしたのに、間違えて消してしまいました
あと1か月って・・・どーしよ


シンフォニア2も記録として残しとこうと思ったのに、こっちは録れてなかったのかも。
ま、まさか残す価値もないってこと?
否定できないけど・・・(泣)




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耳鼻科あれこれ(後編)

2014/11/12
ヒリヒリ喉&ズルズル鼻の症状はだいぶおさまったものの、スッキリしない状態が続いてます。
でもまた何かちょっとしたことで同じような事態に陥るだろうし、例え上手く避け続けても、また春になったら花粉が飛ぶことを思ったら、ここで先手をうってやろう、なんならアレルギーのヤツを完膚なきまで叩きのめしてやりたいと思いました。
二度とこんな思いはしたくないっ!!

さっそく周りの花粉症の人たちにリサーチ開始。


無抵抗主義の人
お鼻の蛇口を締めることなく、全てを受け入れる悟りの境地。「認めたら負け」のような心境が垣間見えたような気がした。

防具のみで守りを固める人
防具はマスクと花粉症用メガネ。「鼻ポン」でフタをする人もいる。
↓鼻ポン(画像はお借りしました)


武器を手に取る人
甜茶やヨーグルトなど比較的平和な手段や、アレグラ(飲み薬)などの化学兵器で戦う。防具を装備する人も多い。

敵の陣地に攻め込む人
「やられる前にやる」が合言葉。注射やレーザーで攻勢にでる猛者。


今までも武器を手に取って戦ってたけど、化学兵器にはもれなく眠気という伏兵もついてくる。活動レベルを低下させるし、あまり薬は飲みたくない~。
なので今年の私の取るべき作戦はもちろん「やられる前にやる」の一択のみ!


経験者からの聞き込みとネット上の情報によると、レーザー治療は鼻の粘膜をレーザーで焼くと、アレルゲンに反応しにくい新しい粘膜が再生するという方法のようです。
私の周りの経験者は職場の同僚と私の父。(父のレーザー治療のことをまるっと忘れてた薄情な娘)
しっかり効果を感じるのは施術後2年ぐらい、でもそれ以降も症状は以前より楽になったと言ってました。


ネットでレーザー治療ができる近隣の耳鼻科の検索をしました。耳鼻科ってそんなに頻繁に通うわけじゃないけど、自宅から交通の便が良いことは必須だし、レーザー治療を保険適用してくれることと予約制のあるのも大事。
いくつかHPを比較して、先生のプロフィールや治療の方針がシンプルにまとめてある病院を候補にしました。
ピアノの先生を探すときもなんかこんな風だったかも(笑)

病院選びにはかなり慎重になってたので、様子を伺うために電話してみました。
対応してくれた方に初診であること、レーザー治療を希望している旨を告げると、愛想よく治療の流れを説明してくれます。よし、雰囲気は悪くなさそう。
肝心の費用は、事前の検査なんかも含めて2万円ぐらいだとか。正直安くはないけど、もっと高いと思ってたし、いちおう許容範囲




今回の耳鼻科はとてもきれいな病院でした。
早い時間に着いたからか、待合室には一人だけ。(帰る頃はたくさんの患者さんが待ってたからラッキーでした♪)
受付を済ませると問診票に記入します。鼻炎用の問診票は3枚ありました。こうやって最初に細かく聞いてくれると言い足りないことがなくて良さそうですね。
最後の質問の「レーザー治療を希望するか」という欄の「はい」のところに力強くマルをつけました。

すぐ中の待合に呼ばれ、渡されたレーザー治療の説明を読みながら待ってると早速診療。
まだお若そうに見えるけどHPに載ってた経歴はご立派な細身で色白の女性の先生。(リサーチ済なのだ)

:こんにちは。アレルギーがあってレーザー希望だとか?
:はい
:まず見せてくださいね

おお、なんか普通だ。普通がなにかわからないけど、少なくても私の中の普通。

患者さんの椅子が歯医者さんの椅子を小さくしたような背もたれがあるものだったので珍しいわね~なんて思ってたけど、深く腰掛けて頭をつけるように座るよう指示されました。そうですね、確かにホールド要らず(笑)

鼻の穴に器具を差し込んで何やら気体を入れる手順は先日の耳鼻科と同じでした。これはお約束なのか。

そこで看護師さんがおもむろに取り出したのはファイバースコープ!
えっ、そんなの中に入れちゃうの~~

内心の動揺をよそに、あっという間に紐状のモノがスルスルと入っていきます。あら、意外と平気
画像を何枚か撮りました。自分の鼻の中を初めて見たけど、なんだか楽しい
普通の写真撮影はいろんな現実を目の当たりにするからあまり積極的には撮りたくないけど、レントゲンとか体内の画像は別ですね。「もっとワタシを見せて!」となります(笑)

そのあとはレントゲン。吸引してそれからもう一度診療。
この辺の流れは前回の耳鼻科と同じだけど、レントゲン写真は前回より鮮明でした。機材が新しいからかもしれないな。

(ファイバースコープの写真とレントゲン写真を見ながら)
:まず右の鼻が構造上、少し狭いようですね。それから左ですけど、ここに白いスジがあるでしょ?レントゲン写真も白くなってますね。これは副鼻腔炎の典型的な症状だからちゃんと治した方がいいです。

なぬ~~

やっぱりそうだったのか!
前回の先生が見逃したのか、それともあれからアレルギーで悪化したのか…

最近、歩いたり走ったりした振動が左上の歯に響いてたんですが、それもおそらく副鼻腔炎のせいだそうです。原因がわかってよかった。

症状がひどくなると点鼻薬が手放せないことや、10数年前に受けた血液検査で花粉とハウスダストがアレルゲンだというお話をして、レーザー治療をしたらそういう症状は緩和するから、希望するならやってもいいでしょうとなりました。
血液検査をして終了。
(採血がおそろしく苦手なので、いつもベッドで寝て受けるチキンです)

次回はいよいよレーザー



あれからだいぶ時間が経っちゃったけど、受けるのは明日なんです
受けた後に会社に行って、それからピアノのレッスンもあって、もしかしたらちょっとハードなスケジュールになってしまうのかな。どきどき。



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耳鼻科あれこれ(前編)

2014/11/09
衣替えの数日前の話です。

空気の乾燥する秋から春にかけて必ず喉と鼻のトラブルがあるんです。
今年も何のせいかわからないけど、調子が悪くなってました。
秋の花粉症も発症したのかなぁ。春だけでたくさんなのに~
そんなことを友達と話してた時に「それってもしかしたら蓄膿かもよ。うちの妹もひどくなって手術したんだけど。とにかく早く病院行ったら?」という話になりまして、耳鼻科へ行くことにしました。

以前(と言っても10数年前だけど)アレルギーの検査は内科でやってもらったので、耳鼻科に行ったのは過去一度だけ。
「花粉症で息が出来ん」と仕事中にその時の職場の近所の先生のところに駆け込んだんですけど、看板の「医院」が「醫院」と書いてあるような超レトロなたたずまいで、壁のポスターや張り紙(子供からのお礼状が多かった)は黄色を通り越してほぼ茶色に黄ばんでるし、中の先生や看護師さんもそれまで患者側でしか見たことがないような超高齢者達。患者がいなかったからか診察の時には3人の看護師さんにガッチリ頭をホールドされてたけど、肝心の先生の手が震えてて大丈夫なんですか!?
ライトで鼻の穴を照らしながら「あー。詰まってるね。花粉症?薬出しとくね。(ここから世間話が始まる)」
「吸引すると楽になるよ」(二人がかり)
帰り際に患者さんが来たけど、先生たちと同じぐらいの年代の方でした。
(黄ばんだ張り紙から推察するに、昔はとってもいい先生だったんだろうなと思った)


仕事帰りに行こうとすると、職場の近所じゃないと受付時間に間に合わないようです。今は病院の口コミのサイトもあるから、いちおうチェックしてみると数件の口コミがあって「手早く処置してくれるいい先生」「説明が少なくて丁寧な説明を望む人には不服かも」と。

職場から徒歩約15分、隣に調剤薬局もあって思ったより大きかったし、建物は古いけど「醫院」ほどではありません。
待合室には患者さんが数人います。「よかった。ここはご近所の評判は悪くなさそうだ」とホッとしました。
先生は初老の男性の先生。
お医者さんはおでこに銀色の円盤がついたハチマキみたいなのしてますよね?(なんていう名前なんだろう?)
そのハチマキがかーなーり年季が入ってて、白いテープであちこち補修した跡があったのが印象的でした。
先生の前の椅子に座るや否や、「動かないでね」と間髪入れず鼻の穴に器具を差し込まれて(的を外すことはないのか?)、怒涛のスピードでシューッと謎の気体をいくつも流し込まれました。早いっ!!

:詰まって奥の方が見えないね
:あ、あの、なんだか奥から臭いがするような気もするんです。最初は虫歯かと思ったけど、歯医者さんで診てもらったら違ったし・・・(←「歯科編」も書きたい)
:どんな臭い?魚が腐ったような?
:いいえ。なんというか、焦げたような、少し苦い感じです。

すかさず口と片方の鼻の穴を押さえられ、「息吐いて」と顔を至近距離に近づける先生。やっぱり早い!それに近いっ!!
左右の鼻と口からの息の臭いを嗅いだ後、「臭くない」。(医者って大変な職業だな・・・)

その後レントゲンを撮って、吸引。それから再度診察。

:たぶん蓄膿でないです。(レントゲン写真をさして)このあたり少し白いかもしれないし、鼻の中が腫れて見えないからわからないけど。(ちゃんと見て~
・・・閉め切った部屋、風流れない。臭いこもる。風流れれば臭くない・・・ね?(急に片言)

この時気づいたんですけど、先生はどうやら中国系の方だったようです。ああ、それで中国語の患者さんがいたのか~
とりあえずアレルギーと鼻炎の薬(なんて言ってたか忘れた)を両方出すから、どっちかが効けばいいねと言ってました。


ちょうどこの直後に衣替えをして喉と鼻がお祭り騒ぎになっちゃったので、この時の薬を引き続き飲んでたら、どれかの薬が効いたのか、自然治癒力のおかげか、しばらくしたら症状はだいぶ回復しました。
その後風邪もひいた様子だったけど




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こないだの衣替えのこと

2014/11/08
なんだかお久しぶりな気分です。
この頃レッスンのことだけ書いてたから、書きたいことがたまってます

衣替えをする時に処分する服と残す服に分けるんですけど、時々「全てを捨ててしまいたい!」という衝動に駆られます。なんだろう、あの乱暴な衝動は・・・やけっぱち?笑
今回もそんなビッグウェーブがやってきました。

まず目をつけたのはタイツ。
タイツってストッキングと違って伝線しないから、何年も持ちますよね~。でも毛玉が出来てたり、すぐ足が臭くなるのもあるし(←これ書くの恥ずかしいけど)、履き心地が悪いものとか、というよりそういうのばかりだし!
光沢があるかないかとか、デニール数の違いとか、そういうのもモヤモヤの元でした。
引き出しのタイツコーナーにあふれるほどあって、30足ぐらいあったけど全部処分!

今年の冬の同志たち カラータイツ2足と黒6足

80デニールぐらいが一番好きです。
新しいタイツを買った後に雑誌を見てたら「デートにはコレ!足を綺麗に見せるのは60デニール」と書いてあったのを読んで「もしや早まったのか!?」と一瞬あせったけど、60では冬の寒さを乗り切れるとは思えないし、そもそもデートの予定なんてないしね
あとダークグレーかチャコールグレーを1足買い足してもいいかもしれないけど、その時はよくよく吟味して買うことにします。これからはタイツは少数精鋭主義にするのだ!

タイツの収納というかたたみ方なんですけど、今まではこんな風でした。

「イカ縛り」と呼んでました(海にいるイカのことです)。
この方法だとかさばるし、繊維も痛めてしまいそうです。何よりタイツの状態がわからなくなって、また以前のカオスな引き出しに戻ってしまいそう。
ネットでタイツのたたみ方を調べてみたら、ちゃんとそういうことを書いてくださる方がいるんですねぇ。とても助かります。

四角くコンパクトになりました。立てて収納できるから引き出しの中もスッキリです


次に気になったのは下着。
下着(ブラ)も着心地の悪いものは避けていつも同じものばかり、近頃はラクなノンワイヤーのものやユ〇クロのブラトップばかり着てました。(ラクな方へと流れていく)
ある時、鏡で横から見てみたら完全にオバサン体型になってるし! 胸はどこへ行ったんだ??
なのできれいなのを少しだけ残してあとはすべて処分して、新しいものを買いに行きました。

:どんなものをお探しですか?
:えっと、アウターに響かなくてスタイルが良く見えるのを。できればニットを着た時にプリンッと見えるようなのが・・・(←こらこら、無茶を言うでない)
:「寄せて上げる」やつですね。いいのがあるんですよ~!

サイズを測ってオススメ商品を二つ出してくれました。それと私が選んだ表面がツルツルのTシャツブラを持って試着室へGO

:つけたら呼んでくださいね。(数分後)どうですか~?ああ、サイズもちょうどいいですね。

ストラップを調節してくれて、周囲のお肉(ゼイ肉?)を寄せる指示をした後、「ではニットを着てみてください」と。

普段の2割増しぐらいになってます!
下着ひとつでこんなに変わるのか
さすが「約束のブラ」という商品名のことはある、約束に二言はなかったぜ!(すごいネーミングだ)

テンションがグイグイ上がっちゃって、それはもうすごい勢いで次の試着に移ります。
もうひとつのオススメは付け心地はラクなのに効果は抜群!やるな、ワコール!

レースがアウターに響かないか心配という私に、「大丈夫です!」と力強い言葉と共に白いTシャツ生地を貼った枠をすかさず商品に当てる店員さん。頼もしい限りです。

:本日は20%オフなんです

:ほ、本当ですかー!!!(理性のタガが外れた)

というわけであれもこれも買っちゃいました。
そうそう、私の選んだのは付け心地も効果もイマイチでした。おススメには素直に従うべきです。


処分した衣類は45Lゴミ袋ふたつ。


売れそうなものはリサイクルショップに持って行きました。

いらない靴と

ブランドもの。

買い取り価格

買い取り価格ってどうやって決めてるんだろう
(クレドポーのフェイスパウダーは買ってくれなかったようだ)

化粧品は使い古しだし約20年前のものもあったのに(捨てそびれてた)、買い取ってどうするんでしょうね~
で、その使い古しの化粧品が300円で某ブランドの靴が500円ってところが納得できないけど、オークションに出すのも面倒だし。。。(ブツブツ)

このリサイクルショップは店内はキレイなんですけど目に見えない埃がたくさんあったみたいで、中に入った途端くしゃみが止まらなくなってしまいました。衣替えの時も若干ノドがイガイガしてたけど、このお店で症状は急激に悪化
呼吸は苦しいし鼻水は止まらないしで、逃げるように帰ってきました
この後、ひどいアレルギー症状に苦しむことになりました


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レッスン55回目

2014/11/03
先週末に大掃除と衣替えをしたら、ハウスダストのアレルギー症状が出てしまいました。クローゼットの整理をしながら「なにやら危険な気がする」といや~な予感がしてたけど、あとには引けない背水の陣。(←もはや片付けなければ生活できない状態)
その後、不要品を売りに行ったリサイクルショップで発症
喉と鼻の粘膜が荒れて、痛いし苦しくて…

薬の副作用と体力低下のせいで空いた時間はひたすら眠ってたので、ピアノの練習はほとんどできませんでした。こんな状態でレッスンに行っても先生に失礼だし、意味があるのかと迷ったけど、来週も仕事の都合でもしかしたらお休みするかもしれないので、少しだけ見ていただくことにしました。

【ハノン B durとg moll】
これだけは練習した

左手の音がモヤモヤ。
指をあげるスピードが遅いから、打鍵のスピードも遅い。

押さえつけるように弾いている。
鍵盤の8ミリのところで明るい音で弾く。

スタッカートで練習するべし!

カデンツが遅い。
位置をパッと移動する練習をするべし!


【幻想即興曲】
「ボロボロですみません」と思わず謝るワタシ。進歩どころか後退しまくり

13小節~のアクセントがまだ足りなくて、特に17小節以降、アクセントが小指になるところが苦手。肘でえいっと弾く。(弾ける人はそんな風にしなくてもいいみたいだけど)

30小節~は和声の変化を感じて。


練習してないし体調が悪かったのでレッスンはココまで。進歩ないなぁ。

マスクしたりして気をつけていたんですけど、荒れた粘膜からやっぱり風邪をひいてしまいました。3連休でしかも誕生日だったのに(!)、休日出勤と睡眠であっという間に終わってしまいました。ちぇっ。



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