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レッスン38回目

2014/05/23
【ハノン25】
この曲は指だけで弾くことはできるけど、手首を使ったりニュアンスをつけて弾こうとすると混乱します。遊びをつける余裕が足りないんだそうです。レッスンではゆっくりめにニュアンスをつけて弾いてみて、次回はそのまま26番に進むことになりました。26番も同じようなパターンです。


【バーナム グループ4】
これも1~12までサラっと。それぞれに注意することがたくさんありました。
今日のポイントのひとつは音楽的に弾くための強弱。
他にも平行6度の音階の短6度と長6度の音の変化とか(音を聞いてもさっぱりわからん)、3連符が転ばないようにとか

「今はこんなものでしょうか」ってことで、次回はグループ5です。いよいよ最後のグループだけど1冊目と同様、もう一周する予感がします(ちゃんと弾けてないし)
でも3冊目もそろそろ買っておこう。


【幻想即興曲】
新しい曲のレッスンの時はいつも「デジピで弾くのとどれだけ違うんだろう」と思いながら弾きます。デジピだとそれっぽく聞こえる曲がピアノでは崩壊というのがお決まりのパターンで、きっとデジピでも崩壊してるんでしょうけど、アラが目立ちにくいというか補正されて聞こえるんですよね。そういう機能って余計なお世話だと思うんですけど。
でも何度もピアノで弾くうちに、デジピで練習する時もピアノのイメージを想像しやすくなってくるような気がします。

今週のレッスンも大崩壊です。自宅であやしいと思ってた左手がやっぱりダメ。つられて右手も崩壊しました。早く崩壊しないで弾けるようになりたい~!

ざっと注意事項
先生:アルペジオの終わり3つの音が全部流れてます。左手の音を聞けてませんね。

アルペジオひとつずつの単位で、ビデオを一時停止するように一旦止まりながら弾く練習をしました。

先生:コントロールできてないんですよ。まずはしっかりコントロールできるようにしてから速度を上げましょう。

左手の練習もただ弾くだけじゃなくて、リズム練習など練習方法を工夫すること。

中間部はやっぱり7連符が遅いらしい。
7連符の最初の音のタイを外して弾くように言われて、やってみると腑に落ちたような気がします。どうやら前の音の長さにつられてたようです(でもすぐ忘れてしまいそうで心配)

最終ページの混乱するところは「ここはこう弾くんですよ」という気持ちで少し大げさなくらいわかりやすく弾くといい。

先生:ppのところ(127小節以降)の右手が転んでます。なぜ転ぶと思いますか?

(えー!そんなに転んでました??)

先生:自分では気付かないことが多いんですよね。そもそも気付いてれば直せるわけですし。どういう練習をしたらいいと思いますか?

ここもリズム(転ぶ動きと逆のパターン)やスタッカート、発想を変えて音のかたまりの単位(?)を変えてみて、練習してみるように。

全体的なこと
先生:いつも何を考えて弾いてますか? 人前で演奏する時は?

私:えーと、人前では思いっきり緊張してるので、体が動かないよ~とか…(←バカ)

先生:それは…それで成功してるならいいんですけど、そうじゃないのなら考え方を変えてみなくては…
(そういう意図で質問したんじゃなさそう)

先生:弾く時には弾く人が感動するんじゃなくて、聴き手を感動させるようにコントロールするんです。俯瞰する意識を持つんですよ。それに前にも言ったけど、一通りの弾き方しかできないようではダメで、常に3通りぐらいのバリエーションを持つようにしてください。
この曲をツェルニーのエチュードのように弾いたとしたら、とてもつまらない演奏になりますよね。だからどうやって構成していくかです。

先生:まずこれは即興曲です。すでに出来上がってる曲だから即興ではないんですけど、例えばジャズのように即興的に、同じ繰り返しでも全く同じじゃなくて違うように演奏すると聴き手は惹きつけられます。中間部の3回とかもね。
テンポも進めるところと取り戻すところをメリハリをつけて。そのためにはまず最初は完全にテンポどおりにコントロールできるようにならないといけないんです。

音の上昇は「増える」のが普通だけど、最初のモチーフはスラーが切れてフレーズが終わるから減らす。
左の5度→1度の進行(最初 と同じgis→cis)が出て来るところは少し強調してもいいかも。

a tempo(25小節)以降の構成、35小節で聴き手全員をジェットコースターに乗せてさらっていくように(←笑笑)
音が下降するところをただテンポどおりに弾いても人は感動しない。ジェットコースターが頂点まで上って一気に落ちるような感覚で弾く。そのためにもコントロールが大事。そして左手の和音の前後の休符も感じられるように。
39、40小節の左手の半音の動きも何も考えずに弾かないで、ちゃんと音楽になるように。

先生:私たちはこの時代以降の音楽も知ってるけど、当時の人にとっては最先端の音楽だったはずです。何がどう新しかったのか、そんなことを考えて弾くのも楽しいですね。例えばベートーベンやバッハを弾く時にはそれ以降の時代のことは忘れて、当時斬新だったと思われる音を探して弾いてみるのもいいと思います。
他にも時代背景を知るのも大事です。
名曲は楽譜通りにちゃんと弾ければ、それだけで曲の力で素晴らしい演奏ができると思いますよ。ただ楽譜通りにちゃんと弾くのが難しいんですけどね。



今後の課題は盛りだくさんです。
まずはきちんとコントロールして弾けるようになるように練習します



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 ピアノレッスン | コメント(8)

レッスン37回目

2014/05/15
仕事を時間キッチリで終わらせることができたので、あわよくば前のレッスンを見学しちゃおうと急いで駆けつけました。私の前は小学生のお子さんだったんですけど(うれし恥ずかし初対面♪)、私が到着した時にはすでに音楽ドリルのようなものをやってました。うーん、残念。

【ハノン24】
今までハノンで苦手なタイプの形は圧倒的に下降だったけど、これは上りが苦手です。

先生:いちおう弾けてますけどね。左の345がダメなんですね。…ちょっとコレをやってみてください。

と、4は鍵盤に置いたまま3と5を動かす動きをします。私がやるとまるで産まれたての子鹿のようで、スピードが出ません。バーナムの「懸垂」で鍛えたハズなのに!

先生:えっ!そんなに弾けないんですか!? こりゃいかん!

特訓開始です
(先生はフィンガートレーニングも結構お好きなようです)

先生:小指の第3関節をこう動かします。

先週のボールを1と5の指で掴んだり、指に輪ゴムをはめて縦だの横だの動かします。「さては筋トレ?」と力いっぱい動かしましたが、そうではなくてゆっくりでいいからどこを使って動かしているかよく観察するようにと。
動きによっては全然動かせないのもあって、先生から「あれ?動かしてくださいね」「やってますよ~」というやりとりもあったり(笑)
そのあとナゾの道具をはめて指の力だけで弾く練習。そのあともう一度24番を弾いてみると前よりも少し弾けるようになってました。

先生:ふ~む、やっぱりやると変わるんですね(実験だったのか 笑)
そうそう、4を保持したまま3と5で同時に和音も出来ない人が多いんですよ。2も保持するとさらに出来なくなるんですよね。

ええ、ええ、笑っちゃうほどできません

その他
音階はドレミファソで前に進み、ラシドは惰性で進む(って仰ってたような…?)。このことを意識して弾くとよい。
調を変えて弾いてみるのもおもしろい。

24は今のところはこれでいいので、25に進みましょうとなりました。25は手首を使えば弾きやすいはず。少し負荷をかけるならスタッカートで練習してみるように。


【バーナム グループ3】
3和音の転回。
先生:今の弾き方は「古典」の弾き方なんですよ。ロマン派の曲をやってるのでロマン派風にしましょう。グッと掴む力は同じように必要だけど、手首から腕をもっと自由にして「響かせる」という意識で。響きもいろいろ試してみて。

柔らかい音、深く響く音など意識してやってみました。先生と同じようにやってるつもりだけど、音が違うんですよね。なんでー?

今回のグループ3で一番苦手だったのは同音連打です。私は一つ一つの音を深く弾きすぎてるみたいで、アクセントをつけつつもっと浅いところを弾けばいいとのことでした。
昔から同音連打が苦手で、ショパンの華麗なる大円舞曲のようなのが苦手というお話をしたところ、わざわざ鍵盤の同じ位置で弾かなくてもいいのにと仰ってました。むしろ少しずつ位置を変えて弾きやすいところを探して弾く方がいいそうです。目からウロコポイント@私!

次はグループ4です。


【幻想即興曲】
いちおう最後まで。

まず最後のページから
先生:ここは混乱しがちだけど、まず広い目で音のつくりを把握して、整理してください。

左手はバスと和音で把握。右手は高音の動き、真ん中の音の動きを把握するとわかりやすい。

ppのところ、il cantoだけどマルカートなので少し上から弾く(そうしないと音が埋れてしまうし)
右手は手首で弾く。

135、136小節の右手低音、音の間違い
「eisですよ」「えっ?えっ?えいす?えーとえーと…つぇ~、で~、え~、えいすぅ…」とかなり狼狽
今まで音を間違えずに譜読みしたためしがありません。

最後の和音のgisはタイ。これも気付かず


中間部
先生:(41小節)ラルゴです。モデラートになるのは43小節からです。

ここがペザンテなのが私には意外だったんですが、そのせいかラルゴは視界に入ってませんでした(←思いっきり言い訳)

ラルゴからはそれまでとは世界が違う感じで。

43小節、左6、右4のところのリズムがおかしい。

装飾音の入りが遅すぎる。

60小節の右手7連符が遅すぎる。左6、右7だから早さはそんなに変わらないはず。

全体的にペダルが遅い。45小節のペダル記号の踏み替え、左手のフレーズ最後の音はペダルを離す。ペダルに頼りすぎず、指で響きを調整するように。アルペジオの最後の音はそっと弾く。良く音を聴いて。

最初

最初の音(gis)は非常に大事。5度から1度の移動、自分の中でcisの存在を意識して弾く。

ここのアルペジオでだんだんテンポをあげていくような演奏もアリ。
最初のアルペジオを右手で取る人もいる(でも私は今のところ、左手で弾いた方が弾きやすい気がする)

5小節からの右手。指だけで弾きがちだけど、半音の動きに揺らぎを感じるように。木の葉がザワザワする感じとか、昔、カツァリスの「ショパンを弾く」という番組があったけど(「見てましたー!♪♪♪」)、フランス語のニュアンスっぽくとか。ポーランド語はまたちょっと違うかもしれないけど。

フレーズで呼吸するように。フレーズの最後で息を吸う。そのために2回目のところ(9小節)の始めはタイになってる。
スラーの記載に注目する。ちゃんと楽譜に書いてあるのでよく読む。

12小節、一つ一つおさめるように。この音の形は、書いてないけど少しリットで。

fやpの変わり目の呼吸。(先生:私はふっと一瞬誰もいなくなる感じが好きです)

32小節の左手、音が遠くなるから弾きにくいかもしれないけど、ここは右手が左手を待ってあげてもいいのでは。

33小節右手、アクセントがついてるけど強調というよりむしろ歌わせるように少し音を保持する感覚ではないか。

37~40小節、左手は鐘のように。ドラマです。
(先生:ここの音の感じはベートーベンっぽいですよね)


先生:もう少しスピードをあげて弾くのと、超ゆっくり練習、どちらもやってください。まずはとにかくインテンポで。フレーズの処理とかはそれからですね。
それにここはもしかしたら右手より左手の方が難しく感じるかもしれません。

どうやら左手のぎこちなさがバレバレの様子です

全然弾けてないんですけど、少しずつレッスンぽくなってきました。ノクターンより幻想の方がまだ伸びしろがありそうなので(ノクターンの弾けなさったら、もう!)、レッスンではしばらく幻想をみていただこうと思ってます。



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レッスン36回目

2014/05/09
【ハノン23】
先生:いつも違う弾き方を試してください。

先生は毎回こう言います。いろんな表現ができるようになった方がいいし、同じ弾き方の練習だけでは進歩がないということだと思うけど…もしや毎回進歩が見られないってことですかー!?(ドキドキ)

先生:ではこれぐらいのテンポ(けっこう早目)で弾いてみてください。手首で送るしかないんですけどね、指だけで弾いてもいいですよ(笑)

素直に(?)手首をつかって弾きます。登りはわりとラク、下りは弾けるけどラクとは感じません。ハノンはいつも下りの動きがニガテなんです。

先生:もう一度と言いたいところだけど、ま、それだけ弾ければいいでしょう。次は24だけどちょっと過酷なんですよね~

24はミレミド、ミレミド、ミレミド、ラファソミというヤツです。

先生:ミレミド×3を弾く疲労をいかに分散させるかがカギになりますよ。足と腹筋に力を入れて、肩甲骨と腕の使い方に気をつけて。3回弾くところの弾き方を全部変えるようにするといいかも。

【バーナム グループ3 1~5】
先生:2番(3度の和音の転回)は掴む力と移動の瞬発力ですよね。ちょっとコレ持ってみて。

ハンドボールのような柔らかいボールを渡されます。

先生:和音を弾くように掴んでから弾いてください。

ボールを掴んでみてわかったんですが、左手の掴む力が弱いようです。

4の腕のクロスも移動が遅いよう。

超ニガテ 5番「懸垂の練習」
2と4で鍵盤を押さえたまま1353と弾くヤツです。全く動かない状態だったのが、自宅での練習の結果、クララが立った(@アルプスの少女ハイジ)ぐらいにはなりました。ただ歩くのはこれから。
しかしこのあと奇跡が…(笑)

先生:弾いた瞬間、力はぬくんです。手首を上下に動かすようにして、上下に力をぬいて。

先生の弾いてるのをじーっと観察してると、手首のスタッカートとよく似た動きをしてるように見えたのでスタッカートをかけるように弾いてみました。するとチカラの抜きどころがわかって、私のクララが歩き始めました!

私:ふぉーっ(鼻息) なんか弾けますー!!フヒヒヒ

先生:こういうのはコツなんですよ~

私:これね、来週もやってきます!(すぐ調子に乗る)


先生:この後も「懸垂」が出てくるんですよね~。(ページをめくる)ああ、これは…(笑)
私:うわぁキツそう
先生:バーナムの3にもあるのかな
私:先生、3もお持ちですか?
先生:ありますよー

バーナムの3冊目も棒人間は体育会系。タイトルも説明もやたら具体的になってて大爆笑。
(例えば「水泳:顔を水につけて、頭を上げて息継ぎの練習をしてるところ」みたいな感じ 笑)
曲もさらに難しいことを要求してて、先生が弾きながら「これ、テンペストのここの動きですよね」「スケルツォ2番みたい」「リストのハンガリー6番のオクターブに似てる」と仰って「あーホントだ!似てるー!」と盛り上がりました。

先生:バーナムなら「全調の練習」もオススメなんですけどね。バーナムで目指すっていうのもヘンですけど、3冊目を目指しますか?笑

私:目指しますー!バーナム嫌いでしたけど、だんだん好きになってきたんですよ~

先週はこの本が終わったらツェルニーやりたいとか言ってたのに、私はなんて移り気なんだ…


【幻想即興曲】
バーナムで時間を使い過ぎてしまったので、結局今週も中間部手前まで。

先生:全体的に流れてしまってます。左手はバスの音だけで右手と合わせて弾いてください。そのあとは3つに分けた最初の音とバスだけで。

何度か先生と弾きました。早さは遅くないけど、シッカリキッチリ演奏で3と4のアタマを合わせます。

先生:流されて、弾いてる人が不在状態にならないように。

あはははは…

先生;初心者はエリーゼのためにを弾きたい方が多いんですけど、有名曲でよくあるのが雰囲気で弾いてしまって何拍子かわからない演奏です。(ちなみにエリーゼは3拍子らしい)
この曲の最初は2拍子です。きっちり基準のある演奏をしてください。
「基準」と言ってもメトロノーム通りのということではありません。水槽に例えることがあるんですが、拍(音符)は水槽の壁で、拍と拍の間は水なんです。水は波のように揺らいでても、拍がきちんとしてればいいんです。
テンポが一定という意味も、電車が時刻通りに着けば、道中はどのように走ってても関係ないんです。この曲も4小節で一区切りで起承転結だとすると、転までは進んで結でゆったりしたり。指揮をしてみるとわかるけど、3~4拍は少しゆっくりですよね。20秒で進むなら1、2を8秒で残りを12秒かけても構わないんです。ただもちろん全てがそうとは言えなくて、表現によって変わりますけどね。(このあとお話は呼吸とボーカロイドの関係に)

どの曲でもいつも拍についてご指摘を受けてしまいます。私が弾くとダラダラになっちゃうか、キッチリし過ぎて面白味に欠けるかのどっちかになってしまうんです。今度こそなんとか克服したいのだ


先生:半音階が苦手ですね。練習しましょうか?

最後の音から少しずつ区切って練習しました。私はここを、指が始まるのが3か4かで認識してるんですけど、先生は拍で区切ります。その度に(えーと、ここの前は3だから…)と鍵盤の上に指を滑らせながら弾いてました。

先生:半音階こそ、聴き手に拍を感じさせなければいけません。最初はアウフタクトだから拍はありませんよ。それに最後の4拍目の音が特に重要です!

半音階の後、3ページの降りてくるところの部分練習も、下降からじゃなくて小節の最初の1拍目の音からやること。

ショパンは左手で決まる。
左手で豊かな表現ができるように心掛けるように。10度の分散和音、リストなら届くから普通の和音で作っちゃったかもしれないけど、ショパンはここを分散和音にした。
またバッハ大好きなショパンだから、どこかにバッハの影響はあるはず。
音の立体感や奥行きのある演奏をすること。

バッハと言えばポリフォニー?
それとも皆目わからん和声??
やっぱりバッハは避けて通れないんかい。もー

音の間違い発覚
12小節の右手のHがHisになってました!
よく読み間違えるんですよねー。しかも違和感なかったし

次回に向けて中間部の課題
チャラチャラした音(装飾音)の弾き方
3回繰り返しをどう弾くか
ノクターンと同じで少し音を重ねるように弾く

最終ページ
和音でとって練習するといいかも


中間部の装飾音のお話の中で、楽譜のエディションが違うと音がかなり違うというようなことを仰ってました。私はパデレフスキを使ってるんですけど、コルトー(か何か)のはいろんなのが書いてあるけど、いつも買い忘れてしまうそうで…私も見たいから、先生買ってくださらないかな~と心の中で強く念を送ってました(笑)


「幻想はちゃんと弾けるようになりたい」宣言もしたし(←他の曲はどーなんだ?)、がんばるもんねー





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週末(じゃないけど)練習 5/6

2014/05/06
連休の最終日、またピアノをレンタルしてみました。
前回と同じあのイジワルピアノです。

なんかこのピアノ、鍵盤が激重で手の筋力を鍛えてるような気持ちになるんですよね。
鍵盤の戻りが少し遅めで浅いところで弾くと音が抜けちゃうし。
なーんて私が勝手にそう思ってるだけで、普通の人には弾きやすいピアノなのかもしれませんけどね~
結局、弾けないのを勝手にピアノのせいにしてる根性悪は私なのだ


今回最大の難関!!


今週のバーナムはグループ3なんですが、これ↑が笑っちゃうほどできません。なので今回はこの曲(5番)までにします。
3,4,5の指の独立が全くできてない様子。あまりにできなくて片手ずつでもできないので、もう片方の手で2と4の指を上から押さえて「この指は動かさないんですよ~。こっちの指を動かすんですよ~」と自分に言い聞かせながら練習です。
しばらくやってると「ちょっぴり脳が認識したかっ!?」と思う瞬間もあるように思うけど、気のせいというか幻覚??

突然ですが私は頭痛もちで、体調だったり気分だったり天気だったり気温差だったり、些細なことでしょっちゅう頭が痛くなるんですけど、ピアノを弾いてて頭が痛くなることもよくあります。特にバーナムはその比率が高いのです。
かわいらしい棒人間のイラストなのに、初見で簡単に弾けちゃう音なのに、結構キビシイことを要求してくるんですよ、この本はっ!!(これも私が弾けないから?)

とにかくこれを練習してるうちに頭がズキズキしてきたので、バーナムはここで中断。今日のメイン「幻想即興曲」の練習をします。

この曲は9ページでいちおう最後まで譜読みはしてますが、最初の2ページ+中間部+最初と同じ+コーダという作りなので、音をとるだけなら最初の2ページと最後さえ見とけばOkなのかも(←大風呂敷)
私は最初に中間部で萌えを味わってから、最初の2ページ、その後最終ページの順で譜読みをしました。
でも見るのと弾くのとは話は別!
次回のレッスンでは(もう今週なのですが)、初めてこの曲をちゃんとみてもらうつもりなのでしっかり練習をするつもり。

グランドで弾いたらどうなるのか録音してみようと思ったんですが、せっかく買ったICレコーダーを家に忘れてきてしまいました。仕方がないから(?)スマホで動画をとってみることにしました。
構えると緊張するので、まず1回目の何も考えていない状態の演奏です(最初のところだけ)

↓すっころび、事故多発


別に酔ってるわけでも、ふざけてるのでもありません。(でもお酒を飲んだ時の演奏にソックリなのだ)
弾いてるうちに妙に焦ってしまって、どんどん加速してしまいました。そして全然弾けなくて自滅
なんで弾けもしないのに、こんなに速くなってしまうのー??
最後まで通してみようと思ったんですがこんな状態で通す意味なんてないので、超ゆっくりで最初から練習です。

ペダルなしで何度か最初からゆっくり練習しました。苦手なところはゆっくりでも弾けないんですね。
それでもゆっくりで弾いた方がずっと練習になるみたい。

↓ゆっくり練習後、普通のペース(?)


これでもまだ私には早いのかも。
そして2ページ終わりの半音が超ニガテ!

3ページからの中間部も全然美しくない演奏です。
でもまだ始めたばかりだからこんなものってことで(笑)(←どこまでも自分に甘い)
聞いてくださった方をイライラさせてしまったかも。すみません
ここから成長する予定なので、よかったら気長に見守ってください



↓挫折しかかってるノクターン16(中間報告)


ボロボロのノクターンも記録として撮ってみました。
ミスタッチが非常に気になります。ええ、わかってるんですよ、できないだけで。
レッスンではなんとなく気持ちよく弾けたけど、再現不可能。
指番号の訂正もまだできてないし。
内声もささやいてなくて、ゴツゴツしてる。
全てが粗い、荒々しい。ショパンらしさ皆無。

その中でも聞いてみて一番ダメだと思ったのは、歌えてないってことです。
ずっと同じように淡々と進んでて、揺れとかニュアンスとか一切なし。
愛の夢の時から気付いてましたが、私の演奏には情感がないんですよ。
自分では表現してるつもりだったけど全く足りてないです。「ショパンを演歌風に弾くのは云々…」みたいなことを聞くことがあるけど、演歌風でもいいから何か欲しいです。むしろ割とコッテリしたのが好みだから演歌風もイケると思う。
この曲はミスタッチをなくすことと、思いっきり演歌風の表現をしてみることを目標に練習します。

この曲をどれくらい練習してるのかと気になって、過去の日記を読み返してみました。
練習を始めたのが10月、初めてレッスンで見てもらったのが去年の10月中旬で、当時は献呈と交互にみていただいて去年の年末で中断。前回までのレッスンですでに6回みてもらってました。
途中で中断したけど、弾き始めてからはすでに半年? それでこの有様なの??
ちゃんと練習しないとだめだー!!


それに思ってたんですが、私は2曲同時進行でやるのが向いてないのかも。
欲張っても結局どっちつかずになってしまうような気がします。レッスンで見てもらうとその曲を練習したくなるので片方がおろそかになってしまうし。同時進行ならせめて片方がある程度弾けるようになってからにした方が良さそうです。

これからどうやって進めていこうかなー




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レッスン35回目

2014/05/05
GWで忙しくしてるうちに、何日も経ってしまいました

先週のレッスンです。

【ハノン22】
21番から長くなったせいかレッスン中だけどちょっとボンヤリしちゃって音を間違えたりしたけど(こらっ!)、でも本当になんの特徴もなくフツーに弾きました。あ、特徴なく弾けたというのは私の中ではいちおう進歩なんですよ。

先生:まあ、そんな感じですね。
では左手だけで弾いてみましょう。両手よりもキツイかもしれませんね。片手だから両手で弾くより体幹のバランスをとるように意識してください。

先生:次はスタッカートでモーツァルト風で。手首と指先で弾くんですよ。モーツァルトの曲は音が軽やかで揃ってないと美しく聞こえませんから、例えばこれ(キラキラ星変奏曲)も全部スタッカートで弾いたりね(こういうのを聞くとモーツァルトの敷居はグーンと高くなるのだ。おぉ…)

先生:次は一拍目にアクセントをつけて勢い良く。ストンと重さで落として小指の付け根の関節で支えて…膝の上に腕を落として感覚を掴んでからやりましょう。

先生:次は徐々に加速して最速まで持っていってください。

と、いろんなバリエーションで弾きました。ちょっと疲れたけど楽しいー!

次は23です。


【バーナム グループ2の復習】
最初の3和音の転回は音が軽過ぎたようです。

先生:チャイコフスキーのピアノ協奏曲風に弾いてください。

もちろんノリノリになって弾きました。気分だけはピアニスト(笑)←弾いてるのは子供用のイラスト付き練習曲

先生がショパン風、リスト風、ベートーベン風、モーツァルト風にバッハ風とイロイロ弾いてくださって、楽しい

先生:同じ曲でも何通りにも弾けるようにしましょう。一通りしか弾けないのはつまらないですよ。

苦手な「けんすい」(指の独立)は、ゆっくり丁寧に弾かないとダメ。手首が浮かないよう、肘を沈める感じで。先生が私の手首を上からグッと沈めるとなぜか弾きやすくなりました。

グループ2はとりあえず終了。次はグループ3です。


【ノクターン16】
弾いてる途中で先生も弾きながら歌い出す
どうやら私には歌心も足りないらしい…

先生:まず右手だけ、1ページだけ行きましょう。最初だんだん小さくなってますけど、どこにもピアノと書いてませんよ。それとほんの少し音を重ねるようして弾いてください。

二つ目のフレーズは問いかけの答えのように。
ピアノのところは指先を立て気味にして。

メロディを5で弾きながら内声を211の指で弾くところは届かないので111と弾いていたんですけど、音が台無しになってました。鍵盤の少し手前の位置で、手首を柔らかく使って弾けば届くはずと先生。やってみると確かに練習したらできそうな雰囲気です(「こういうところがちょっとヘタなんですよね」「はい」)

先生:今みたいに豊かな音を出すように弾いてください。さ、次は左手だけ。

次に左手だけで弾きました。片手、特に左手は右手を頭の中で弾かないと弾けません

先生:最後の方、なんだかインチキくさかったけど…では両手で合わせましょう。

弾き始めると「続けて」「そのまま」と最終ページまで止められることなく一気。

先生:今の流れは良かったので止めませんでした。こんな感じで弾くといいと思います。弾いてて心地よく感じる時があると思うんです。そういう流れで弾けばいいんですよ。

果たしてこの時の流れをもう一度再現することができるんでしょうか…
先生に横でいろいろ言ってもらうとノリノリになって弾けるんですけどね。

最終ページを弾いてる時に先生が「左足…」と仰ってたんですけど聞き取れなくて、左足に力を入れろということかと弾きながらギュッと踏ん張ったりしてたんですが、ふと「そんなこと言うわけないし(笑)」と我に返って中断。
左ペダルの指示でした

先生:ウナコルダは普通に弾くだけでベールがかかったようになるから、メロディは指を立てて少しハッキリと弾くようにするといいですよ。ロマン派は左ペダルをよく使うので、しっかり練習して慣れてください。

右だけでもいっぱいいっぱいなのに、左も慣れなければならないのか。今後は足の筋トレが必要なのでは…むむむ。

55小節の装飾音はショパンの場合、上の音と一緒に弾くのでは、と先生。そういうモノなのかな?
そう弾く理由はわからないけど、装飾音を弾いて和音だと下の音をコントロールできなくていつも思ってるより強くなってたので、先生のおっしゃる通りにやってみることにします。そっちの方が綺麗に聞こえるし。


先生:他になにか気になることはありますか?

私:ココ(35~38小節の盛り上がり)の弾き方がしっくりきません。私が弾くとなんか字余りみたいになっちゃいます。

先生:字余りで構わないんですけどね。右手を左手が待ってあげればいいんです。でも基本は左手は同じリズムを刻んで右手は自由なんですけどね。気になるなら右手を3と4に分けてあとからズラすか…ズラさないと面白味がなくなりますからね。
私なら左手を一つのフレーズだけ何度も弾いて、そこに右手を乗せてどんな風に弾いたらいいかいろいろ試す練習をします。



先生:来週は幻想即興曲を聞かせてください。

いつも先生からは来週の曲のことはあまり仰らないのに、ナゼか指定。おお、本腰入れて練習せねば…!


先生とお話ししてる時にふと気になって「ところで先生おいくつなんですか」と聞いてみると、「あれ、言ってませんした?同い年ですよ」
小柄でとてもお若く見えるので私より5つぐらい年下だと勝手に思い込んでて、先生も「なんかそう言われると複雑(笑)」。
まさか同い年だったとは…ちょっと驚きました。



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