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録音についてアレコレ

2014/01/30
そろそろ録音について考え始めなければなりません。
(無謀にも「愛のあるCDを作ろう」という企画に参加させていただいてます)
春が一応の目処らしいんですけど、例年の仕事の状況を思うと3月に時間が取れるかどうか非常にあやしいのです。
みなさんで集まる日も仕事で参加できないし、ひとりで録音する想定をしておいた方が良さそう。
演奏についてはひとまず横に置いといて、環境面について考えてみます。


録音デバイスについて
今まで音をとる時はスマホを使ってました。今回はちゃんとした音を取ったほうがいいので、ICレコーダーを購入することにしました。

早速、某サイト(価格.ナントカ笑)を見てみます。選び方について読んでいくと、「用途にあった機種を選ぶこと」とあります。会議などの会話用や生の音楽用などレコーダーによって得意不得意があるようです。なるほどー!

【選択基準】
①用途
②メモリ容量(内蔵か後付けか 最大録音時間)
③電池持続時間・電源
⑤機能(pc連携 再生機能の有無など)
⑥価格
だいたいこんなところでしょうか。

価格は、安価(5千円ぐらいまで)、真ん中(1万円前後)、上位機種(3万円~)とだいたい三段階ぐらいのようで、音楽用に用途を絞ると真ん中から上位機種が適してそうです。私の基準は真ん中の一万円前後にしました。
その辺りになるとメモリ容量もだいたい同じぐらいのようです。あとは機能を見ていくんですけど、これもいろいろ書いてあるけどどんな機能が必要なのか自分でわかってないのもあって決められません。たぶんスマホと違うのはステレオ録音みたいな機能だと思うんですけど、この機能は真ん中クラスには大抵ついてるみたいです。レビューとクチコミをもとに候補を二つに絞りました。

TASCOM DR-05
ZOOM Handy Recorder H2n

見た目はTASCOMの方が一般的なレコーダーの形をしてますし、重さも少し軽いようです。電池のもちはZOOMの方がいいようです。その他のことについては読んでもよく分からないままなのですが、ずっと迷ってても進まないので直感で「えいっ!」と、ZOOMの購入ボタンをポチりました!

商品が届いたら、スマホでの録音との音の比較をしてみようと思ってます。


ピアノについて
自宅はデジピなので、どこかでピアノを借りなければなりません。

•候補A(通勤途中)
最初にピアノを借りた場所
ヤマハ2台
綺麗で広いスタジオ
タッチが重い
レンタル料は良心的

•候補B(自宅の近く)
最近よく借りてる場所
ヤマハ(数台ある)、カワイ、ボストン
練習室はどれも狭い
ヤマハ1…たまに音が抜ける(私が悪いんだけど)
ヤマハ2…音が好きじゃない
カワイ…音は好きだけど重い
ボストン…弾きやすいけど音が大きい
大きな部屋にはヤマハのコンサート用があるらしい
レンタル料は良心的

•候補C
先日参加した練習会のスタジオ
ヤマハ
綺麗で広いし音が好き
レンタル料は少し高くなる
人気のスタジオなので予約を取るのが困難

•候補D(未経験)
先生もたまに利用するらしい
スタインウェイ
ちょっと遠い
レンタル料は少し高くなる

•候補E(未経験)
仕事絡みなのでそういう長所と短所が混在
スタインウェイ、ヤマハ(フルコンと他一台)
遠い


今のところ候補はこんな感じです。
こうしてみるとかなり候補がありますね。演奏はともかくとして、ピアノが良いとそれに助けられてレベルが底上げされるのかも(?)と思うとなるべくいい環境を選びたいと思いますしねー!
(今、突然「泣く泣くも良い方を取る形見分け」というのがポッと頭に浮かんだんですけど、なんでだろう??笑)
先生も「ピアノが弾き方を教えてくれることがある」と仰ってて、私にはそんな経験は一度もないけど出来ればいろんなピアノを弾けたらいいなとも思ってるんです。

候補Bが一番手軽で、ここなら何度か通って練習しながら録音できます。でも部屋の大きさを考慮すると、他の場所の方が良さそうなんですよね。でも他の場所(特にC、D、E)はたぶん一度のレンタルで録音を済ませなければなりません。

レコーダーが届いたら音を取ってみて、それからどうするか決めようと思います。



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レッスン24回目

2014/01/28
ここ何回か少し早目に先生のところに着いてまして、前の子のレッスンを見学させていただいてます。
ちょっと前からブルグミュラーの「清い流れ」をやってるようで、前回見てた時はまるでハノンのようだったのに、今週は上手くなってました! しっかり練習したんだろうな~
そうそう、前回はペダルで微妙な操作をするには左足をしっかり踏ん張るのが大事だと右足を上げて弾いてたりしてて、私も家で真似したりしたんですけど、かなり腹筋を使うようで長い時間は無理でした。実際はペダル使う時はカカトを床につけるし、足をまるまる上げることはないんでしょうからいいんですけどねー(若干負け惜しみ)

【ハノン13、14】
私:やっと脳の回路が繋がったんです!

報告してから弾きました(笑)

先生:カッチリハノン弾きましたって弾き方ですね。いえ、弾けてるからいいんですよ。左手の3、4が動くようになると助かりますからね。
(14番)今の弾き方はしっかり指の独立をするための弾き方ですけど、ワザとグラグラさせてバランスをとるような弾き方を試してください。イメージはバランスボールの上に乗ってるようにです。

他にも前に進めるように弾いてみるというのもあって、敢えてアクセントをつけつつ次の小節の音との繋ぎ目をよく聞くように弾くと仰ってて、そんな感じでもう一度弾いてみました。

先生:いろんな弾き方で弾いてください。軽いタッチでどれだけ早く弾けるかもいいですよ。早さは武器ですからね。早く指が動けば次の音の準備もそれだけ余裕を持てますから。

次は15、16です。

【バーナム グループ5の1~4】
バーナムは一応グループ5を全部練習したんですけど、4つずつじっくりみていただくことになりました。

1.深呼吸(ペダルと三和音の弾き方)
先生:音が濁ってます。ペダルが良くありませんね。音はこういう形になりますから、ここでペダルを踏むと一番響くんです。

また性懲りも無く下手な絵を貼る私

先生:この瞬間を捉えやすくするには和音の出し方が大事です。よく掴むようにと言いますけど、第三関節をグッと立てるようにです。あとは音をよく聞いてペダルを踏み替えて。

次は5~8です。

【愛の夢】
先生:いつも同じように弾いては進歩しません。いつもわりとゆったりめに弾いてますけど、「美しい曲だな~」と思って弾くだけでは感じ方は一通りだけになってしまいます。愛の中には憎しみも怒りも嫉妬もありますから、そういう気持ちでひいてみるのも新たな発見があったりしますよ。
また長調の曲を演奏するのは苦手な人が多いんですけど、明るい調性には悲しみやなにか別のものが含まれているように演奏するといいと教わったことがあります。影があるから光が際立つし、悲しみがあるから救いがあるんですよね。

カデンツァ
もっと軽く弾いてください。楽譜に書いてあるけど「即興」なんです。

上腕と肘を浮かせて指先だけで弾くように、指が覚えこむくらいまで弾き込む。真ん中や下の音名を言いながら弾けるぐらいに。(もっとサラサラサラ~と)
目線はピアノの奥の方にやって音を聞く。でも外さないように視界の隅で位置は確認。

sempre stringendoの直前
音が濁ってるのでレで踏み替えてもいいかも。

盛り上がりのバス、和音の弾き方
背中、肩甲骨、腕を使う。大きさより響き。

後半カデンツァ
ここも弾き込むこと。
カデンツァの音が上昇していくところをどんな風に弾きたいかと聞かれまして、

私:風が吹き上げるのをイメージしてます。

先生:風の強さ、向きはどんなですか?強いのか弱いのか、向かってくるのか遠くへ吹き抜けていくのか、また風は見えませんからもし情景が浮かんでるとしたらどんな様子ですか?

私:うっ…

先生:木の葉が揺れてるとしてもかたい葉と柔らかな葉では印象が違いますよね。風が向かってくるならクレシェンドしますし、遠くへいくならデクレシェンドです。または柔らかなリボンのようなものがたなびいているのとかそういうイメージを明確にしていくと表現の幅も広がりますし、説得力が出ます。前後の弾き方も変わってきます。
またバッハなら上昇する音はクレシェンドしますけどロマン派なのでそこはこだわらず、dim.の指示はどこまで有効なのか考えてみるのもいいですよね。
音の上昇は喜びを表すので、感情を表現してみるのもいいです。

とにかくいろんな弾き方と表現を試してみること。

tempo primo
先生:ここに入る前の休符で呼吸を整えてください。ここは例えるなら「静かな水面にハスの花が美しく咲いてて、さっきのは夢?」ぐらいの落差があるんです。
前の箇所を何度も練習して身体を慣らしてください。ピアノを弾く体力をつけましょう(笑)

最後の和音
もうちょっと弾き方の工夫を。



私は最初の2ページの弾き方を納得してなかったんですけど、それより二つのカデンツァの方がずっと問題みたいです。よく音を外す上に棒弾き状態なので先生の仰ることはもっともなんですが、今まで私の中でカデンツァの位置づけが低かったのでそこまで重要視してませんでした。
今週はカデンツァが練習課題です。
この曲いつまでたっても弾ける気がしませんよー



ブログ村 ピアノ
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レッスン23回目

2014/01/21
【ハノン13、14】
ゆっくりゆっくり弾きました。
♩=62ぐらいだと大丈夫…かと思いきや違う音を弾いてしまったりします。(14は弾ける)
左手だけでも混乱してしまうんですけど、これは早く遅くというスピードの問題というよりは、頭の処理能力の問題の気がします。

先生:あまり使わない指だから回線がこんがらがるのかもしれませんね。

来週も同じところを続行です。
今まで苦手なものでも2週間あれば弾けるようになってたのに、13はどうして弾けないんだー

【バーナム グループ4の3、5、8】
3の同音連打のスタッカートで

先生:頭振ってますよ。

なにー!またやってしまったか!
「手首を柔らかく上下するようにして弾く」のを意識しすぎるあまり、手首じゃなくて頭を上下させてたみたいです。

気をつけるようにしてもう一度弾きます。前回のレッスンよりはマシになったかもという程度ですけど、たぶんすぐには改善されないんでしょうね。
私はバーナム1の中で、今回の3(同音連打スタッカート)と8(よちよち歩きというタイトルの左右のトリル風の動きを合わせるやつ)が一番苦手です。

来週はグループ5です。


【愛の夢】
この曲を弾く前に、参加した練習会の様子や感想をお話ししてたんですけど、話してるうちにその時の緊張感まで思い出してしまいました。

私:なぜか緊張してきちゃったんです~

先生:ちょうどいいじゃないですか(笑) さ、どうぞ。

弾いてみると練習会の時みたいになってました。もちろんこの時は聞いてるのは先生だけなので自分の弾いてる音を聞く余裕はかろうじてあって、ダメなことだけはわかるのです


最後の和音
先生:♭シー♭シド♭ラー(82小節)の音はペダルがなくてもつなげて弾いてください(全部小指で弾いちゃってました→運指変更)。メロディと内声をそれぞれ聞いて弾いて。
和音の弾き方が全部同じだと芸がないから弾き方を考えてください。


最初
先生:演奏が停滞してはいけません。もっと進めて(←前回と同じ指摘)

私:前に進める感覚がよくわからないんです(すっかり迷える子羊状態)

先生:フレーズを一息に歌ってください。
拍を進めて~戻す~(身振り)。それと舞台で客席に座ってる聴衆に音を届けるつもりで弾いてください。

何度か最初の1フレーズを弾いて、感覚がやっとわかりかけてきました。そのまま続けて弾きました。
今までで一番よかったかも!

先生:聴き手にとって「もう終わっちゃったの?」っていうのと「まだ終わらないのか、なんか退屈だな」というのとではどっちがいいんでしょうね。もちろん「もう終わっちゃったの」だけではダメなんですけどね。


カデンツァ
先生:早さを変えずに拍通りに弾くのも手ですよ。それでも音楽は流れて聞こえます。ひとつは拍通り、もう一つはテンポを変えるというように何通りかの弾き方をマスターしておいて、当日の自分の調子で臨機応変に変えるようにしておくと状況に対処できるようになります。

今まで教えてもらったいくつかの練習方法で特訓となったんですけど、まだ弾けません

先生:ここはみんなが苦手とする箇所なので弾けるとかっこいいですよね。弾けるまで何百回と練習してください。ひたすら練習するしかないです!


3ページ piu animato con passione
先生:ここの出だしの2度の上昇、半音で非常に近い音ですよね。弾く時には色気を感じさせるように。
ここからは和声を聴かせて。

先生:32小節以降、一息で。ここもメロディは同じ音が続いても和声は変わります。特に34小節のdisからの転調は期待を裏切る進行だから、もっと意外性が欲しいです。一瞬ためるのもいいし、一気に弾きつつ強調するのもいいです。
35小節のラシドミーレドーは今までとは雰囲気が違う調性ですよ。

後半のカデンツァ
先生:ここも練習あるのみです。


前回のレッスンでもそうだったんですけど、先生は盛り上がりの部分(sempre stringendo以降)には触れてくれません。すごく気になってたし、教えていただきたかったので聞いてみました。

私:ここの部分はどうですか?

先生:ここは…人によって解釈がいろいろあるんですよ。例えばここの♯ソー♯ソー♯ソーのところはリストらしくラ・カンパネラの音のようにこう弾くべき(通る音)という人もいれば、もっとそっと弾くべきという人もいて、人それぞれの好みだと思うんですよね。
私はこんな感じのが好みなんですけどね…

弾いてくださったのが超オトコマエな演奏で、すごくカッコ良くて思わず

私:私もそんな風に弾きたいですー!

先生:私の弾き方は男性的とよく言われて、気をつけないとショパンもリスト風になってしまうんですよね(苦笑)
それにこの弾き方はあまり音楽的ではないかもしれませんけど。

ということで(?)先生の弾き方を少し教えていただきました。

先生:まず左手が淀みなく動くように練習してください。和音でとる、リズム練習をする、メトロノームに合わせてハノンのように弾くというように練習です。
それからオクターブは左足に重心をかけて手を前に押し出すように発音します。ここの音と同時にペダルをしっかり踏まないと音が軽くなってしまいます。オクターブを弾いたら左手の位置をサッと瞬間的に移動させるように、だから体の動きはこんな風です(楕円)
左右のオクターブは倍音を聞いて、中の細かいメロディの弾き方はその時の状況で変えます。

今日のレッスンはここまでです。

今年の目標でベートーベンのソナタをやってみたいとお話ししました。あとバッハを一曲だけとも(笑)
でもまだまだ当分先になりそうですね。



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練習会に参加 ~初めての人前演奏~

2014/01/19
地元のピアノサークルの練習会に参加させていただきました。
CD録音も人前演奏も少し前の私には考えられなかったような出来事です。
このところの急展開に自分でもちょっと戸惑ってます

人前演奏というと中学生の時の発表会で大崩壊した悪夢が蘇ります。あの時、心に大きな痛手を負って本気でピアノやめたいって思ったんだったな~(そしてやめた) もちろん練習してなかった自分が悪いっていうのはわかってたんですけど。

以下、愚痴と言い訳
忘れないうちに書いちゃいます

【前日のできごと】
おうちのデジピで練習してたんですけど、なんだか気分が乗りません(というかすでに緊張で弾けない・笑)
ヨガ教室に行ったのに(元々人気のある先生なんですけど)満員で参加できませんでした。
その後スーパーにお買いものに行ったんですけど、お気に入りのアップルパイが売り切れ…
ああ、こういうの全部が悪い前兆に思えてくるんです~(←超ネガティブ!)
こんなことではだめだー! 気分を変えようとグランドピアノをレンタルして練習しました。
初めてのお部屋だったんですけど、このピアノがかなりキンキンとした音(あんまり好きじゃない)だったんですよ

前日の録音↓


過去記事に貼った録音 9月終わり レッスン打ち切り直前のやつ↓



ブログにプレーヤー埋め込むやつ、一度やってみたかったんですよね
あ、音が大きいので気をつけてください!(かなりげんなりするので聞かれる方は覚悟してから!)

帰ってから過去のものと聞き比べてみたんですけど…
良くなった面もわずかにあるけど、どちらかというとむしろ退化してます。
落ち込んでふて寝しました

【当日の朝】
出かける間際になって緊張のあまり頭痛がします。おなかからヘンな音もしてます(←チキンなヤツ)
電車の中でピアノ曲を聴いてたんですけど、かえって緊張度が増すことに気づいてBonJoviに変更。
昔からBonJoviが好きで大学受験の時もこれで乗り切ってて…ええ!緊張度合は受験並でした!



練習会
会場はある施設のスタジオでした。
参加者は十数人だったんですけど、私が着いたときにはまだお二人だけでした。幹事の方は小柄でかわいらしい優しい雰囲気の女性で、話しかけてくださったりいろいろ気遣ってくださいました。
そのうち常連の方もいらっしゃって…

「メアリーさん、弾きますか?」

ひいーっ! いっ、いきなりですかっっ!?

「最初は緊張しますから、人が少ないうちに…それに午後からそうそうたるメンバーが来ますから」

【1周目 愛の夢】
人って全身で震えることができるんですよ!(人生初)
楽譜を置くも全く視界に入らず、音を外しまくり自分の音も聞こえず、崩壊
足はがくがくするし指先は氷のように冷たくて紫色になってて、もし緊張で人が死ねるのなら絶対死んでます

そうこうしてるうちにメンバーの方もだんだん集まってらっしゃいました。
詳細について書くのは承諾をいただいておりませんのでヒミツです。

【2周目 献呈】
1周目の愛の夢と同じ状態

【3周目 ノクターン16と愛の夢(リベンジ)】
ノクターンは最初だけ。「(悪魔の私)あまり弾いてないけど行けるところまで弾いちゃおうぜ」と思ったんですけど、「(天使の私)大好きなこの曲をそんな中途半端に弾いちゃいけないわ」という気持ちになってギブアップしました。
愛の夢は一度目よりは想いを乗せられたかとは思うんですけど普段どおりには弾けません(「普段もねえ?」というツッコミはなしで!)
この時は楽譜なしで弾いたんですけど、緊張する時はいさぎよく暗譜の方がいいみたいです。

【4周目 献呈(リベンジ)】
緊張するのに疲れちゃってました(それでも緊張する)
このころになってやっと楽譜を見る心の余裕が出てきたんですけど、それに手の汗がすごくて譜めくりはラクなんですけど(手にくっつく・笑)やっぱり普段のようには弾けませんでした。普段もダメダメ状態なのにさらに左手のメロディは埋もれ、指もペダルも大混乱で、ここはカッコよく決めたいと思ってたところがことごとく崩壊。

【まとめ】
先生のおっしゃるように普段以上には絶対弾けなくて、それどころか良くて普段の半分ぐらいです。
普段の完成度をもっと上げないとだめってことですね。
それと少しでも苦手だと思ってるところは確実に弾けなくなるので、地道な練習が必要です。
表現しようと思っても音を聴く余裕がなくて、これは経験を積むしかないのかもしれません。
更に自分の中のハードルを上げてはいけないと思ったので録音はしませんでしたけど、客観的に聞いたら自分が思ってる以上にひどい状態なんだろうと思います。

そうそう、スリッパに履き替えるお部屋だったんですけど、いつもはスリッパでペダルを踏むのが苦手なのに、緊張しすぎてそのことについてはどうでもよくなってました(→結果:「スリッパでペダル操作」は克服!)

会場のピアノはすごくいい音で弾きやすかったので、もっと楽しめればよかったんですけどね。
メンバーの方の演奏はみなさんすごく素敵でした。違うジャンルの曲も聴けましたし、憧れ曲も増えました!
聴かせていただくのはとても楽しかったしいい経験になったので、また機会があったら参加したいです。


【余談】
緊張のせいでひどい肩こりになりました
もうガチガチです。



【1/20追記】
貼ってある音源が本当にひどい演奏なのはわかってます。
お耳汚し申し訳ありません。途中経過だと思っていただけるといいんですけど…
CD録音までもっとしっかり練習します!!!


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レッスン22回目

2014/01/17
【ハノン13】
今日のハノンはボロボロでした。何度もミスして弾き直し、14まで行き着く力を失って討ち死にです
家でも苦手でしたけど、さらにひどくて特に左手の下降が弾けません。
なので片手ずつ♩=60で弾きなおしました。

先生:左手の中指はみんな意外と弱いものなんです。中指を立てるには同時に薬指も上げるようにします。それと親指の方が重たいから、重心を小指よりに持っていきます。

アクセントをつけたり、リズム練習をしたりしてるうちにだんだん弾けるようになってきました。でも上昇は♩=100でも大丈夫だけど、下降は途中で頭がついていかなくてこんがらがります。
左手の薬指を飛ばした5321という動きを処理できなくなるようです(ニブイ)
次も13と14です。

【バーナム グループ4】
苦手なところを事前に申告してから始めました。

先生:同音連打は手首を上下に動かす動きです。手首を沈めたところにたまたま鍵盤があって音がなってるだけだと思ってください。

薬指でド、レ、ミ、ファと手首の動きで弾きます。そのあと指を軽く動かします。

できましたよー!(((o(*゚▽゚*)o)))
(でも左手の動きは硬い)

左右のメロディを繋げるように弾くのも、和音を弾くのも、手首の上下の動きが硬いからイマイチなようです。
左右の動きは良くなってきたそうです(嬉しい!)
次回は苦手なところをもう一度です。


【愛の夢】
最初
先生:足踏みをしているように聴こえるから聴いてる人はだれてしまいます。どこに向かってるか意識して弾かないとだめです。

メロディの音はもっとクッキリ。
最初の出だしでもっと前に進める。♪ファソラドーシラーの音がぼやけるからもう少し出して。
12小節目のメロディが始まるところは、今まで表拍だったメロディが初めて裏拍からの始まりに変わるところなのでもっと変化をつけて、切迫したように。
18小節目のmollの和音はもう少し固い音で。
(ここの前の音を山場にしてたので、この音は弛緩させるようにして弾いてました。「Gräbern(墓)」だから切ない感じのかな~なんて(笑)でもそうするとちょっとバランスが悪くなってました。山場はそのままなんですが、先生が仰るように少しだけ左手をためるようにして固い音で弾いた方が良かったです)
全体は22小節のfesに向かってるのを意識する。直前の3回繰り返すメロディの弾き方注意。

カデンツァ
先生:下降の音が途切れてます。

右手の和音がバラバラになってるのでどこを弾いても縦の線が揃うように。
左手片手で弾いてペダルなしで音が繋がるように。
上から叩きつけるように移動しないで、音の大きさを揃える。
最後にペダルで繋ぐ。

和音の真ん中や下の音を聞くように弾く→結果として全ての音を聞いて弾けるようになるから

先生:ここを弾く上でのイメージが足りないのかもしれません。ハラハラと落ちてくるような感じとか、スラーのひとかたまりで表情を変えてみたりするのもいいですよね。

3ページ piu animato con passione
先生:ここはバスの動きで全体が流れていきます。31小節の音までがひとかたまりです。

バスの弾き方
小指を親指に見たてて太い音を出すように。指先だけで弾くと音が細くなるし、ペダルのタイミングも一瞬になってしまうから指全体で弾くようにする。
鍵盤全体を俯瞰するようにして、バスの移動をゆったりと弾く。腕を肺と見たてて呼吸するように。
重みをかけて弾くなら背筋を伸ばして体と腕の重みをかける。

35小節のFの音はしっかり残して(指は保持)、37小節の音までひとかたまりだということを意識して。ここの和音も勢いを保ったままで。ここは今よりもっとスケールは大きい。

sempre stringendo
拍を意識。拍を数えるのは背中。早くするというより拍を縮める。
片手ずつ膝うち練習!
(先生が楽譜に「ひざうち」と記入 笑)
ここは弾けなさすぎてこれだけ

58小節の左手の上昇の音がやはり弱くなってしまうのでフォルテを保つ。カデンツァもフォルテのまま入る。

tempo primo
交差して弾くところは腕と一緒に頭を左右に振らず、全体を俯瞰して弾く。

先生:付点全音符(70小節のF、81小節和音)を1小節響かせようとして弾くなら、前に音が飛んでいくように弾くはずです。自然と背筋も伸びますよね。
音価の軽い音を弾く時とは体の使い方が違ってきます。

77小節の伴奏のところ
先生:和音の内声の旋律の動きをよく聴いてください。

音が濁らないようにペダルは一つずつ。




CD録音の前に人前演奏に少しでも慣れようと思いまして、今週末に地元のピアノサークルの練習会に参加させてもらうことにしました。今から考えるだけでも緊張して挙動不審です
しかもこんなひどい状態の曲を弾くことを思うと、気分は処刑を待つ囚人…

私:絶対に打ちのめされます(すでに打たれまくりなのですが)。生き恥を晒すっていうか、緊張で死んでしまうかも(←いつも深く考えずにいろいろ喋る)

先生:緊張で死にはしませんよ。死ぬ以外はすべてかすり傷です(←オトコマエな発言)
普段以上のものは出ませんからね。それをうまく弾こうと思うから緊張するんです。…人前でピアノを弾くのと水着になるの、どちらかを選ばなければならないとしたらどっちにしますか?

私:わーっ!無理無理無理!ピアノ弾きますー!

先生:どちらもある意味ハダカを晒すようなものですからね~笑笑



ということで週末に初の人前演奏デビューしてきます
生きて帰れるかな…


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週末の練習1/13

2014/01/13
3連休も最終日です。お正月休みの気分がまだ抜けず、あっという間にお休みが終わってしまいます。
う~…働きたくないよぉ…

次のレッスンは曜日の変更があるので少し余裕があるのです。
でも平日はあまり練習できないので、やっぱり時間のあるお休み中にしっかりやらなくちゃ!

昨日ノクターンを弾いてたら、いつも弾きづらかった最初のトリルが簡単に弾けるようになってました!
指だけでも、手首を使って弾くのも軽々です!
ややっ!っと驚きながら小躍りして喜んでたんですが、
(まだそんなに喜んではだめだっ!明日弾けなくなってたら余計に落ち込む。しばらく様子を見るんだ!)
とはやる自分の心をいさめ、平常心を取り戻すようにして今朝を迎えたわけなんですけど。

やっぱり昨日のようには軽く弾けなくて…
昨日はなんだったのかな~? まさか、夢??
でも以前よりは少し楽に弾けるようになってるから、ま、いっか~(でもちょっと落胆)

今日はいっそうハノンに熱が入ります
今回の宿題の13と14は13の方が苦手です。
第一部のうちは週末に今までやったところを一通り弾いてみることにしたので、♩=100で弾いてみました。
1~14まで通して弾き比べてみると、苦手なところがロコツにわかりますね。
私は3の下降、7の下降の左手が苦手です。
ここだけテンポについていけなくて、指がもつれたり音がバラバラになったりします。

体を使って送り出す動きについてはやりやすいパターンの曲とやりづらいのがあります。
私は手首よりもひじを意識した方が上手くいくようです(自分ではそう思います)


バーナムはグループ4です。
ここは1周目にやったときも弾きづらいな~と思ってた苦手パターンが多いところです。

「3 つま先でかけ足」のスタッカートの同音連打
指を手前に引っ掻くのではなくて真下に下ろすように(特に左手)

「5 側転運動」左右でメロディをつなぐ
左右が一つにつながるように、つなぎ目がわからないように→ひとつのメロディと意識して弾く

「7 ホッピングしよう」のオクターブスタッカート
手首をうまくつかう→スライドさせて弾く弾き方もマスターできるように

「8 よちよち歩き」トリルの予備練習(たぶん)
左右の音を合わせる。
左手!ひたすら左手が苦手。

他にも前回のレッスンの動きのことも気をつけるようにします。ふ、深すぎるぜ、バーナム…


そろそろCDの録音の練習もしなければなりません。

<年末のレッスンにて>
先生:献呈は難しいですけどとりかかったからにはちゃんと弾けるようにならないとね。

私:本当に難しいですよね~…(唐突に)実はピアノサークルに入ったんですけど、お友達に春にCDに録音する企画に誘ってもらって、私弾ける曲が3曲しかないからこの曲(献呈)か「愛の夢」にしようと思ってるんですけど。ノクターンはちょっとアレな状態ですし…

~~~沈黙の時間~~~

先生:…そうですね、…ノクターンはちょっとね。…他の人とかぶってしまうといけないから曲の決定は早目にした方がいいでしょうし。ええと、メンデルスゾーンやシューベルトなんかもいいんじゃないですか?(←曲の変更をおススメされてしまう)

私:うっ…今から新曲っていうのも…(←ちょっとショック)それにたぶん曲はかぶらないと思いますし(かぶったっていいんですけど) 私、愛の夢が好きで…それに人前で弾くのは緊張してできないけど、録音は何度も取り直しができるし一人でもできるから大丈夫かなって…(ごにょごにょ)

先生:でも録音だとのちまで残りますからね!(こころなしか声も大きくなったような気がしました) 春っていうと…5月ぐらいですか?

私:いちおう3月ぐらいがめどのようですけど、そのころは仕事が忙しい時期なので……2月とか…(これにてごめん!ドロンと消えてしまいたい気持ち)


と、こんなやりとりがあったんですけど、今の自分の力だけではなんともならないような気がするので、先生にみていただいて少しでも自分で納得できるようにできればいいなと思ってます。
でもやっぱり2月っていうのは無理かな~


献呈も弾いていくにつれ、さらに愛が深まってるからこっちもいいんですけどね。
…もっと簡単な曲を候補にすればよかったかな。でも「愛のある曲」ですもんね!

次回は愛の夢をみていただこうと思って練習してます。
献呈が「好きー!好き好き幸せー!」なのに対して、「愛の夢」は「あの頃はいろいろあったけど、愛ってさ…」という曲なのです(私の中の妄想)

ブログ村 ピアノ

↓ 妄想は恥ずかしいからたたみます ↓
>>続きを読む・・・
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「献呈」のナゾに挑む!

2014/01/11
今日は前回のレッスンでの2つの疑問についてです。

まず↓こちら

このvibrato assaiの意味

前回の記事のコメントで教えていただきました。
お二人とも説得力のあるご意見、さすがです。

いちおう自分でも調べてみようとネットで検索してみました。インターネットの大海原をサーフィンしていくと、こんな記述を見つけました。これを書いたのはWormleightonさんという方でアマチュアの音楽家みたいですね。
Three Essays on the Fundamentals of Piano-Playing

私の拙い意訳ですけど…

生ピアノでは音にビブラートをかけることはできないよね。でも生ピアノでもそういうのがハッキリ聞こえるっていう音楽家もいるみたい。
リストはときどき自分の曲に「ビブラート」って書くことがあって、どうやら彼はバイオリニストが弦を指で押さえるみたいに鍵盤を押さえれば、そういう効果(ビブラート)を生み出せると信じてたみたい。それって無理があるけど、見てた人にはビブラートがかかってるように感じたのかも…

(やけにフランクな文章になってしまいました 笑)

やだっ! 本気?
もしこの記述が本当だとしたら、リストってちょっとおバカさんなんじゃ…
(あ、ここの記述の出典が何かとか真偽は不明です。どこかに書いてあるのかな~)
それか、もしかしたらそういうことができちゃったわけ?
だってピアノの魔術師だし。

私はコメントで教えていただいたお二人のご意見を信じますよ。



もうひとつのやつ

ここのタイミング

ここの前の2回とタイミングが違うのはワザとなのか、それとも誤植か?

↑直前のところ(裏拍で入ってる)


パブリックドメインの楽譜を見てみると、やっぱりこれと同じ表記です。
手書きの楽譜も見つけたので見てみました。これってリストが書いたのかしら(どきどき)



雑ですね。もっときれいに書けばいいのに。
ト音記号とか休符とか、ちゃんと人に伝える気があるのかと問いたくなりますよ。
でも楽譜通りみたいですね。
誤植ではなくて、ここは3回目だけタイミングが違うのかも。


楽譜付の動画がありました。
レスリーハワードさんの演奏です。問題の箇所は2:07ぐらいからです。

・・・・・・わーかーらーんー!
私には3つとも同じタイミングのような気がします。
他の人の演奏を聞いてもやっぱりわかりません。

結論は出ないまま、おしまい☆




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レッスン21回目

2014/01/07
今年初のレッスンです。
先生は来週オケ入団テストを受ける方の伴奏をされるそうです。

先生:今日は合わせの練習があるから時間で終わりますね

いつもご厚意で延長してくださるのに、こんな当たり前のことを事前におっしゃっていただいて恐縮しちゃいます

先生:録音の曲は決めましたか? 今日弾きますか?

私:愛の夢にします。でも全然ダメなので正直今日は…(モニョモニョ)…一応楽譜は持ってきましたけど。

先生:じゃあ今日はやめましょうか。長く弾いてると漬物のように熟成されることもありますしね(笑)



【ハノン11、12】
まず安全運転でゆっくり弾きました。
テンポを上げてとおっしゃるので次は早く弾きました。

先生:指だけでその早さで弾けるのはいいことですよ。でももっとテンポを上げようとするなら身体を使って「送ってあげる」ように弾いた方が弾きやすいです。そのためには足を踏ん張って、肘と手首を使います。長くて体力を使う曲を弾く時や、疲れてる時はそんな感じに弾きますよね。心拍数が上がって座ってるのに息も上がりますけど(笑)

私がやると1小節ごとに全身(!)を使ってるようです。もうちょっと上手く使えるように練習です。

他には指を広げる瞬間にもっと掴むようにしないと小指の音が他の指に負けてしまうから注意してということです。

来週は13と14です。


【バーナム グループ3】
スタッカートや和音を弾く時に手が空中に浮いてるそうです。
動きが固いとご指摘があったので、できるだけ自然な動きになるようにしたんですけどね(私の中では)

先生:自然に浮いてしまうのならいいけど、空中で浮きながら止まってます。それはつまり浮かすための無駄な力を使ってる、脱力してないということですね。
ピアノを弾くのはもっと瞬発力です。

子供の生徒さんに、向かい合って立ったまま押し合って倒れたら負けというゲームの時の腕の動きの話をしたら急に良くなったそうです。
でも私にはその例えはあまり効力がないみたいです。

先生:指を足だと思ってみましょう。第一関節が足首、第二関節は膝、手首は股関節、腕は上半身(ここらへんの記憶が曖昧です)
ジャンプしたりステップを踏むときはどうしますか? 身体の重さをかける時は?


来週はグループ4で、今日のことを踏まえて練習することが課題です。

リストのタランテラやプーランク(だったかな?)のトッカータは同音連打がしつこく出てくるので、このスタッカートの弾き方(いかに力を逃がすか)がコツだそうです。


【献呈】
先生:通して弾きますか?

私:いいえ、少しずつで!

先生:じゃ、何分割かしましょうか。気になるところがあったら止めますね。

★最初の1ページ
先生:悪くはないんですけどね。なんか淡々としてるんですよね。

今日私は一番最初の音を弾き直したんですけど、今日だけじゃなくていつも弾き直してるそうなんです!
バスの音が弱かったり音が鋭すぎたりで、いつも最初の出だしが気に入らないと思ってたんですよね。

先生:もっと手を寝かせて弾いたらいいかもしれませんよ

おおー!こうすれば良かったのか!

先生:アクセントがついてる音は歌い手が改めて言い直してるところです。肘で息を入れてください。それに指を立てると音が鋭くなりすぎるから寝かせて弾いてください。

先生:鳴ってる音をちゃんと聞いて弾いてください。指を離しても音は鳴ってます。

先生:音階でメリハリをつけます。上昇する時のエネルギー、下降する時はそっと足音を立てずに階段を降りるように。

先生:フレーズの終わりは終わるのを惜しむように。ここも指は寝かせて。

指を寝かせながら肘で弾きました。
あら、いいじゃない♪


★2ページ
先生:右手の付点のリズムが安定しないのと、音が消えたり、逆に鋭すぎる箇所もあります。付点の音を長く取りすぎたのを取り返すようなつもりで弾いてしまうから音が鋭くなるのかもしれませんね。8分音符に16分音符がタイで繋がってるイメージで弾くといいかもしれません。
それに(タタンのリズムのところ)手首を使って弾くといいですよ。
音が消えるのはメロディとの対比を出そうとしてだろうから、安定して弾けるようになればいいんでしょうけど。

★3ページ(du bist die Ruh)
rit.はもっと強調した方がいいですね。これから怒涛のところに入っていくんですから。

★3~4ページにかけて(liebend~)
やっぱりリズムがおかしくなります。気をつけて。

★4ページ
51小節目

ここの右手の3連符は強調するように弾いた方がいい

実は私はここが弾けなくて、勢いでごまかしてました

先生:一つずつ音を弾こうとしてはだめです。それより和音で取るようにして、あとでバラして。

なるほどー。おうちで練習します。

先生:ここからの箇所はリストが技巧を見せて「どうだー」ってところだから、弾けるなら早くして好きに弾いていいですよ

★5ページ最後

↑ここのa tempo

先生:ここはどこのテンポですか

私:あれ?ここは最初のテンポって…?

先生:??? 最初のテンポならテンポプリモと書きますよね?
もちろん最初のテンポという解釈でもいいんですけど…

どうやら私は記憶違いをしていたようです。
ここのテンポをどう弾くかは私次第ということですけど、先生はここは直前のpassioneで少しだけテンポを落として、今までの勢いに乗ったまま49小節のcon animaに戻った方がいい気がするとおっしゃってました。

★アベマリアの旋律
先生:二度目のアベマリアはアクセントに気をつけて、アクセントは「強く」ではなく「強調」です。歌手ならここはどう歌うと思いますか? 一番最後だからここも「惜しむように」終わりませんか?

★最終のstringendoのところ
先生:ここは歌が終わってピアノの伴奏です。リストがストリンジェンドの指示をした理由はなんでしょうね。巻いて巻いて最後の和音、ペダル記号は休符までだからジャーンを弾いて手を上げたまま、聴衆に残響を聞かせてペダルを離して手を下ろし、立ち上がって拍手~みたいな感じでしょうか(笑)


疑問点

☆ひとつ目の疑問(52小節目)

ココだけ伴奏の「タターン」の入り方が前の2小節と違うのです。
(前の小節のは今日の記事の1枚目の写真を見てください。直前の休符を見るとわかりやすいです)
最初、先生は誤植かと思ったそうなんですけど、その後の音の数も合うそうです。ココだけ(3回目だから)ワザとリズムを変えてあるのか、それとも間違いなのか、どっちなんでしょう??

先生からはCDの演奏でピアニストがどう弾いてるか聞いてみてとのことでした。あとは他の楽譜を見てみたり…

献呈経験者の方もそうじゃない方も、よかったらここの弾き方どうしたらいいのか教えてくださいー


☆ふたつ目の疑問
先生:(58小節目a tempoのところ 2枚目の写真です)ここのvibrato assaiはどういう意味なんでしょうね??
文字通り左手和音をビブラートさせるように弾くのか、それとも内面の心の震えのようなことを表してるのか、どっちなんでしょう?


言葉の意味を事前に調べたんですけど、私の持ってる本には載ってなくてわかりません。
これももしどなたかご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい




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誰も寝てはならぬマジック☆

2014/01/05
録画してた「東急ジルベスターコンサート」をボンヤリ見てたんです。

オペラ歌手の西村悟さんが歌う「誰も寝てはならぬ」を聞いた瞬間、ガシッとハートを掴まれました!
この人のことは最近テレビによく出てるのでなんとなく知ってました。
上手いな~と好印象だったんですけど、歌の世界には興味ないので完全スルーでした。それにイケメンかと言われると…大柄でたくましい人は好きですけどね。それに実はヒゲなんかも好物で…おっと今はそんな話じゃなかった(笑)

でもね、それより


またこの曲で恋!?



思えばチェロの宮田大さんの時もこの曲がキッカケで恋に落ちましたし、この曲には私の心の琴線に触れる(というよりビリビリ感電させる)魔法のようなものがあるのかもしれません。

トゥーランドットは話のあらすじを知ってる程度だし、イタリア語もわかりません。超有名なアリアだし好きな曲なので歌詞の意味は知ってます(そして激しく萌える)
…確かにね、唯一聞き取れるプリンツィペッサ(姫君)のところはほのかにきゅーんですけど(姫気分にひたる←バカ)
それに宮田大さんの時は歌詞はなかったから詞は関係ないかも。
そしたらこの曲に秘密があるってことですよね…


でもっ!
この曲を演奏するなら誰でもいいというワケじゃないんですよ!(力説)

「誰も寝てはならぬ」+「若い男性」=「恋

だとしたら、あまりにも節操のない自分が恥ずかしすぎますっ!!

ホント、この曲にどんな魔法がかけられてるのー



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週末の練習1/5

2014/01/05
お正月休みも最終日です。今日は通常の週末と同じ意識に戻すようにします。
あーあ 明日から仕事か~。お休みってあっという間に終わっちゃいますね。


ハノンとバーナムは実家に楽譜を持って帰らなかったので、ほぼ一週間ぶり。
まずバーナムからです。
最初の印象は「弾きやすい」でした。
実家のピアノよりデジピの鍵盤の方が軽いからでしょうか。

気を良くしてハノンに移ります。
こっちも前よりは弾きやすく感じます。
気のせいかもしれないけど…ルルル~♪(気分いい!)


【献呈】
実家のピアノで練習した時に何点か気づいたことがありました。やっぱりオンボロでも生ピアノがいいですね。


①音が抜ける
昔からpで弾こうとする時にあった癖で、左手の音を弾いても出てないことがあるんです。
デジピでもレッスンに通う前はこれがあったんですけど、レッスンに通い始めてからはなくなりました。
でも生ピアノだと今でもあるみたいで、ハンマーが弦を打ててないからですよね
鍵盤の底まで弾けてないからか打鍵が遅いからだと思うんですけど、どうしたらいいんでしょうか。

②バスの音が効いてない

最初の1ページ目の左手は全部こんな感じなんですけど、手が届かないところはペダルに頼るのは仕方ないとしても、届くところも5の指を離して弾いてました。何も考えずに離して弾いちゃうとバスの音が軽くなってしまうようです。デジピで弾いてる時は気づきませんでした。しっかり保持するように弾くこと!

③フェルマータのところ止まってるつもりでもスルーしてるよう
これは動画を撮った時に聞いてみてわかったんですけど、自分ではゆっくりと止まってフェルマータを強調してるつもりだったのに、聞いてみたら思いっきりスルーしてました。意外でした!
先生のご指摘どおりだし(汗) 
前にブロ友さんから教えていただいたように、人に伝えるには自分で思ってる何倍も意識しないと伝わらないんですね。

④フレーズの終わりのpの音が乱暴
これはわかっているんですけど、コントロールできません

⑤アルペジオで鍵盤の重さに負ける
このアルペジオはナミナミ線じゃなくて16分音符のことなんですけど、リストのキラキラパート(4~5ページ)のところをゆっくり弾こうとするとリズムが崩れます。
いつもスピードというか勢いで弾いてるから、ゆっくりしっかり弾こうとすると特に左手が崩壊するみたいです
これも指のコントロールができてないからだと思います。

⑥最後の装飾音+和音のペダリング
これも生ピアノじゃないとわからなかったことです ←ニブイだけかもしれない

ここのペダルを和音を弾くタイミングで踏んでました(アクセントがついてるから)
装飾音を弾くのは一瞬なので、そのペダリングだとほとんど音が目立たないんですよ。装飾音だからそれでもいいかと思ってたけど、せっかく弾いてるのに効果はほとんどありません。よく楽譜を見たら装飾音の真下にペダル記号があるし、装飾音と同時にペダルで弾いた方が効果的に聞こえます。
でもこれってデジピだと比べてもそんなに変わらないんですよね~(言い訳)

⑦ペダルを踏みかえすぎる
下手なのに(下手だから?)やたらと踏みかえたり小刻みに踏む癖があるんですよ。予期しないところで音が切れてしまったりする原因になってしまうから、濁らない個所はそのまま踏みっぱなしの方がいいような気がします。

他にもダメダメ箇所はいくつもあって、自分で気づいてるけどコントロールできないところもあるし、なんか冴えないけど理由はわからないというのもあります。全体的な音の強弱とテンポについてはどちらの理由もあてはまると思うんですけど、自分の中で「こうしたい」という細かい設定ができてなくて、大まかにしかイメージできてないしその大まかな表現すらままならないんです。
どこから手を付けていけばいいんだろう…???



レッスンでもう一度「愛の夢」を見ていただこうかと思ったんですけど、以前に指摘していただいたことも全然直ってないので迷ってます。実は先回のレッスンでCD録音のお話をチラリとしてて、また愛の夢を見ていただくかもということもお伝えしたんです。
これから今のがっかり状態から自分が納得できるような演奏にできるだろうかって考えると、相当無理があると思うんですよ。もちろんどこかで妥協は必要だとは思うんですけど…


<線引きのライン>

せめて左手のミスタッチはなくしたい---☆最低限ライン☆---
 ↓ ↓ ↓
メロディと伴奏をカッコよく弾き分けたい---☆低い基準☆---
 ↓ ↓ ↓
強弱のメリハリ・不自然じゃない拍感で弾きたい---☆普通の基準☆---
 ↓ ↓ ↓
音色にも気を配りたい---☆ちょっといい基準☆---
 ↓ ↓ ↓
妄想劇場を伝えたい(緩急で語りたい)---☆納得の基準☆---


せめて普通の基準にまで到達できればと思ってるんですけどね~
(カデンツァのことをすっかり忘れてましたけど、ここをミスなく弾けるようになるのも最低限ライン)


オマケ
昨日の「楽譜の比較」でポロネーズの楽譜を見ると、強弱記号が逆(pとf)の箇所がありますね。ほかにもクレシェンドの位置が違うところも。
同じように過去に遺作のワルツ(ホ短調)のCDを聴いたときに「あれ?私の弾いたのと違う?」と違和感を感じたことがありました。
読譜しやすさだけじゃなくて、楽譜って版によっていろいろあるんですね。
音楽をやってる人にはこういうのは常識なんでしょうけど、改めてそう実感しました



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